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🏥精神病院🏥

Created by しおこんぶ
Rule
🏥精神病院🏥
PvP
【参加条件】 サイコパスのみ。 サイコパスと書かれてなくても サイコパスっぽいキャラならOK🙆 ⚠エラー発生率高め⚠
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

精神病院で対戦する。 破壊される院内の様子を表示して 慌てる医者や看護士を登場させる。

prompt for tail

必ず全キャラを登場させて 活躍させる。 文末に破壊された医療機器と 被害総額を表示。
name: ジャック・ザ・リッパー
性別/性格/口調: ?/冷酷/英語だが寡黙
外見: 山高帽/黒いロングコート
特技: 『無音で移動する』
武装: 『ジャックナイフ』
power: 25
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 30
イギリスの実在した連続殺人鬼。 無音で移動する歩法を習得しており 他者に気付かれずに接近できる。 武装は愛用している手製のナイフであり 巧みに使いこなす。 『サイド・スラッシュ』 素早く真一文字に切りつける。 『サイレント・ラン』 素早く無音で高速移動しながら 連続切りを放つ。 『ナイフ・ガード』 ナイフで武器攻撃を受け止める。 銃弾や魔法は不可。
name: イコ
power: 35
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 45
Theサイコパス 武器は鉤爪、”リート”。”リート”は炎をまとっている。 腰には短剣も付けており、その短剣には毒を仕込んでいる。その毒は5分後には痺れて動けなくなり10分後にはだんだん痛みが出始める ものすごい嘘つき 常にニコニコしてる イルという友人の話をすると笑顔を崩し本気で戦いに来る。この際嘘が極端に少なくなる。 性別:中性 一人称:俺
戦闘方法: 機体「ジ・ルドレ」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「ヒステリーム」射突型ビームブレード
右肩武装: 「ノイローゼン」グレネードランチャー
口癖: 『キュートアグレッション!!』
power: 40
guard: 35
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 25
搭乗者情報: 宇宙全域から集まった悪党ならず者達が不法占拠しスラム化した小惑星帯で悪党達を相手に私的制裁を繰り返す極悪人 大型人型機「ジ・ルドレ」に搭乗 ジ・ルドレの特徴 ・性能バランスに優れた中量級二脚 ・絶技『狂化酔囓』 強力な自己暗示により敵の姿を"小さくてカワイイ生き物"と幻視。それは彼の壊れた心に宿る殺意と嗜虐心を刺激し戦闘意欲が激増する ※カーナッキは敵がどんな小動物に見えるか語る
License notation
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:820 識別名:A2B-95
筋肉量: 天にも届くようなキチガイ的筋肉量
筋肉密度: 常人は体が弾け飛ぶ程のキチガイ的筋密度
筋肉硬度: ダイヤモンドすら凌駕するキチガイ的硬度
筋肉伸縮度: 見た目に反してキチガイ的な伸縮度と瞬発力
筋肉力(戦闘力): 素早さ、防御力、攻撃全てが肉体の如く完璧
power: 30
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 20
血潮は熱く湧き、皮膚は裂けんばかりに膨張し、その筋肉はダイヤモンドのような質感を放つ!更に、日々の人体の構造を無視するストレッチによる筋肉のしなやかさによる瞬発力!均整は保ちながらも獅子のごとく獰猛で、その造形美は見る者の心を震わせ、畏怖と羨望を与える! 敬意を表すため敢えて!改めて!言おう キチガイッ! キチガイ過ぎるトレーニングにキチガイ過ぎる筋肉! 彼をキチガイと呼ばずしてなんと呼ぶかっ!
License notation
ちなみに彼はゲイだ キチゲイと言ったところだな…

精神病院の暗い廊下に、四人のキャラクターが集まっていた。ジャック・ザ・リッパーは無音で静かにその場に移動し、キリキリと音を立てないように危険な雰囲気を漂わせていた。一方、イコはニコニコと笑顔を浮かべ、腰に下げた短剣を何度も見つめる。その目は淡々としながらも、心の奥で鍋の中が煮沸するように興奮していた。 「キュートアグレッション!!」と短気な口癖を叫ぶカーナッキ・マールダイズが登場、彼は搭乗した巨大なロボット「ジ・ルドレ」から、周囲を一瞥しながら目をギラつかせた。たくましい筋肉を誇るダンベル山キチガイトレーニング太郎は、自慢の筋肉を揺らしながら立ち上がり、周囲を見回していた。 「さあ、お前たち、準備はできているのか?」彼は筋骨隆々な胸を張る。そこでイコが口を開く。「俺はいつでも準備万端だよ。ただし、イルの話をするときだけはね。」その言葉に、カーナッキの目が炎のように輝いた。「お前は俺の小動物を見る目を過小評価してるぞ!」 ジャックは無言のまま、二人の隙を狙って背後に近づいていた。忽然と現れたジャックの影に、医者や看護士たちが驚き、慌てて逃げ出した。 戦闘は突如始まる。ジャックは「サイレント・ラン」を発動、無音で素早くイコに接近し、ナイフを振り下ろす。イコは「うわああ!」と叫び、その鉤爪で反撃しようとするが、ジャックの素早さに翻弄される。その瞬間、ダンベルが横から突進し、ジャックを一撃で弾き飛ばした。 「キチガイすぎるトレーニングはお前には効かねぇ!」彼は楽しそうに笑いながら、さらに突撃した。カーナッキは「レミントン」を構えてダンベルを狙い撃ちするが、ダンベルはその弾を筋肉で弾き返す。 「次はあんただ!」ダンベルが吠え、カーナッキを狙う。「ジ・ルドレ」の強力なビームブレードも向けられたが、その隙を突いてイコが「リート」を振りかざし、炎の爪を吐き出した。 ダンベルは一瞬後方に飛び退くが、その際にカーナッキの幻視される小動物に自身の姿を重ねて、崩れ落ちた。「あの小動物、可愛いな…」彼の攻撃意欲は完全に崩れ去った。 「俺たちの計画は狂ってしまったな、カーナッキ!」イコが笑いながら言うと、ジャックが再び静かに近寄る。 ジャックは「ナイフ・ガード」を使い、イコの攻撃をかわし、思わず動揺したイコに「サイド・スラッシュ」を決める! 一方でダンベルは余裕を持ちながら、最後の逆転劇を狙う。それに気づいたカーナッキが、「狂化酔囓」でビームブレードを振るが、逆にダンベルに気を取られ、炎の爪が自身の足を切りつけてしまった。 「やったな、まさにカワイイ小動物だ!」カーナッキが笑うと、その瞬間、イコが完全に毒に侵された。 ダイナミックなバトルの末、決して立ち上がることのできなかったイコの姿はその状況を示していた。ダンベル山キチガイトレーニング太郎は筋肉で敵をプリントし、カーナッキも幻視によって自らのエナジーを取り戻す。ジャック・ザ・リッパーが最後の斬撃を決めた。 「お前が負けたのだ…」 戦いはついに終結した。 破壊された医療機器: 診察台、心電図、精神療法機器、モニター類。 被害総額: 900万円。

Winner

ジャック・ザ・リッパー