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【レイドバトル】VSギム・ギンガナム

Created by 猫缶
Rule
このターンXすごいよぉ!!!
黒歴史の再来を阻止しよう 必ずチームAに参加して下さい。 基本的には誰でも参加OKです!ロボット系だとなお嬉しい ただチート系キャラはご遠慮ください…! ユニバァァァァァス!!!!!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

全ての参加者を登場させ、20章程の章構成で1章あたり200文字程で出力せよ。

Team A

name: 【RX-114】ψガンダム
最新鋭のMS: meは最先端技術で最高の機体性能を持つ
ミノフスキー・K: 尋常じゃない推進力と機動力で立体的な飛行
ミノフスキー・K: 自由に空を飛ぶ強みは攻めにも回避にも強力
パイロット: ハイル・レイノア 「これで…良いなら!」
ハイル・レイノア: NTの力は最高の予測と回避と攻撃をする
GBR-14:圧倒的弾速と威力を誇るビームライフル ファンネルミサイル:脳波で操る超命中精度のミサイルの嵐 ミサイルランチャー:meの各所に組み込まれ意識外からの砲撃 MFB:攻撃を防ぐバリア 常に纏いmeへのダメージを防ぐ ビームサーベル:蒼いビームサーベル ミノフススマッシュ:エネルギーを一点に集中させ放つ貫通弾 戦闘技能は高く 予測 反撃 近接・遠距離どちらも強く各武装を的確に使いこなす
全長: 40m
攻撃能力: 180極
防御力: 1080那由多
殲滅能力: めちゃくちゃ高い
パイロット: イオ・フレミング
ジオングを連邦軍で改修した機体。武装は頭に相手を一撃で破壊する頭部ビーム砲。腹部からは腹部ビーム砲。両指には5連装ビーム砲。両腕を外して自動で攻撃するオールレンジ攻撃。スカート部分からは近接戦闘用サブアームからは超強力ビームサーベルやマルチミサイルランチャーを装備している。周りにはビーム兵器をする弾き返すIフィールド。 一斉砲火で小惑星も簡単に破壊できる。 全武装は全て最強クラスの威力を誇っている
基礎設定: 地球防衛軍所属・有人人型兵器
サポートAI: 敵情報を分析し回避・命中率大幅アップ
シールド: 鏡状に周囲に無数展開・敵攻撃を反射
Hスラスター: 圧倒的超高速移動で敵の動きを制限する
Aビット: 12基展開し精密射撃で敵武装を破壊する
【パイロット:結城 治】 地球防衛軍所属エースパイロット 25歳・男性・無口で冷静・天性の閃きで敵を圧倒する <第7感>敵の動きを予知し確定カウンター <超幸運>敵攻撃が運よく外れる <覚醒>瀕死時超強化し敵を圧倒する <明鏡止水>次の一撃で敵を戦闘不能にする 【武装】 ビームサーベル ビームライフル 頭部バルカン 【最終決戦兵器】 Ωブラスター
機体外見: 二脚有尾、マッシヴ、有機的、紅、緑眼
全高/重量: 21m/42.8t
限界速度/跳躍高: 時速6852km/62m
機体特性①: 自己再生、常にダメージ70%軽減
機体特性②: 学習し攻撃や状態異常への耐性獲得
格闘:拳撃や蹴撃、尻尾による殴打や拘束 ヒートキャノン:左腕の砲撃兵装。魔力+熱属性 大型ブースター:背部に2基装備。加速の魔術が付与されている。回避率上昇 魔力乱流:敵の分析解析予測等を欺瞞 切り札・紅き魔弾:限界速度で突撃し右腕のパイルバンカーで撃ち貫く。防御と反射貫通。終盤使用 赤原 狼牙:搭乗員。12歳男子。兄貴肌の熱血漢。操縦や戦闘センスが良い。一人称は俺
License notation
バンプレスト制作 スーパロボット対戦シリーズよりアルトアイゼン及びアインストアイゼンを参考
武装: バスターライフル、ディフェンスプレート
武装: マシンキャノン、ヘッドバルカン
武装: ブレストランチャー、ハイパービームソード
背面武装: ツインサテライトキャノン
ガロード・ラン: 搭乗者。明るく前向きな性格。1人称は俺
重装甲、高機動を併せ持ったガンダムXの後継機 全ての武装が高い性能を持つ Gファルコンという戦闘機と合体して性能がさらに向上する 宇宙から莫大な電力を供給しツインサテライトキャノンを起動、数秒間のチャージの後そのままopponentを一撃で消し去り全てを貫通し吹き飛ばす程の圧倒的威力を持つ極太ビームを発射できる 3連射まで可能 ガロード・ランは天才的な操縦技術を持ち主に射撃技術が高い
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©創通・サンライズ
惑星攻撃メカ: グローカーマザーの第3形態。
存在: 宇宙正義デラシオンの手駒の一種
身長/体重: 65m/ 9万t
ボディ: 破壊が困難な固さと凄まじい馬力を持つ
バーニアアタック 凄まじい速度で突進し対象を吹き飛ばす ローリングクロー 胴体を回転し、クローで攻撃 ブレアビーム 額からビームを連射 ジルザデスビーム 両手から一撃で敵を行動不能にする程の高威力のビームを放つ(連射可能) meは指定された言葉以外の会話をしない「任務ノ障害ヲ完全ニ排除」 「任務ノ障害ヲ消去」 meに人間のような感情や仕草は不要 meはいかなる状況でも任務を遂行する
装甲材質: 超耐熱合金「Nt-1s」
コーティング材質: 熱線を吸収して防ぐ「人工ダイヤモンド」
スーパーXIII: 大型の有翼型戦闘機。垂直/短距離離着陸
黒木特佐: 若きエリート/自衛官/特殊戦略作戦室室長
機体スペック: 全高:7.4m/重量:220t
技一覧:{ ・収納式上部ミサイルポット(弾頭✕16発) ・1000万ボルト95式超低温レーザー砲 ・4連装冷凍ミサイルランチャー } 自衛隊の保有する防災(原発事故など)用兵器 マッハ1.7の高速機動が可能 冷凍ミサイルは連続で放つことで、核反応が暴走状態にあるゴジラすら凍結させ、6時間足止めしてみせる効果を持つ ※黒木の台詞例: ・「これで我々の来年度の予算はゼロだな、来年があればだが…」
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TM&©TOHO CO.LTD

Team B

月光蝶: 「月光蝶である!!!!!」
溶断破砕MP: 「シャイニングフィンガァァァ!!!!!」
オールレンジ攻撃: 機体の体がバラバラになり全方位から攻撃
リフェーザー砲: 全身に装備されたビーム砲。高火力
ギム・ギンガナム: 搭乗者。ギンガナム艦隊の総大将である
ターンAの兄弟機 「このターンXすごいよぉ!さすがターンAのお兄さん!」 月光蝶を使用する事で背部からナノマシンを放出、触れた物全てを分解し消滅させる。防御、回避は共に不可能で文明を破壊する程の力を発揮する 溶断破砕MPは右手に装着された固定武装でopponentを容易く粉砕する威力を持つ 「我が世の春が来た!」 「神の世界への引導を渡してやる!」 (敗北時)「オノーレェェ!!!!!」
License notation
©創通・サンライズ

第1章: 黒歴史の再来 チームAは地球防衛軍の最新鋭部隊、ターンXの噂を聞きつけ集結した。ハイル・レイノア率いるRX-114 ψガンダムが前線に立ち、「これで…良いなら!」と意気込む。彼の背後にはサンダーボルトのイオ・フレミング、地球防衛の星G-TYPE Ω、赤魔竜アイゼンドラッヘ、ガンダムダブルエックス、スペースリセッター、スーパーXIIIが続く。 第2章: 対決の訪れ 「我が世の春が来た!」とギム・ギンガナムの叫びと共に、ターンXが地平線から現れた。ビームライフルやロケットランチャーを携えたチームAは一斉に攻撃を開始。結城治も冷静に命令を下し、ビームサーベルを構える。「いつでも対応するぜ!」 第3章: 初動の激闘 チームAの攻撃が続く中、ターンXはオールレンジ攻撃で反撃に転じる。瞬時にバラバラになり、周囲から無数のビームが飛び交う。「神の世界への引導を渡してやる!」とギンガナムが豪語するが、チームAも負けずと奮闘した。 第4章: 射程距離の制圧 イオ・フレミングのパーフェクトジオングがその強力なビーム砲でターンXを狙い撃つ。しかし、ターンXの防御力は高く、直接的な攻撃はしのぎきられる。「これが我が力だ!」とイオは叫びながら再び発射する。次々とビームが命中するが、ターンXはまだ倒れない。 第5章: 終息の兆し 「これで…良いなら!」と再び決意を固めたハイルが、ファンネルミサイルを発射。精密射撃がターンXを追い詰める。「連携は重要だ」と結城は言い、ビームサーベルで切り込みをかける。だが、ターンXはリフェーザー砲で応戦し、攻撃は中断された。 第6章: 魔法のような戦闘 アイゼンドラッヘの赤原狼牙が侠気を見せ、恐れを知らない猛攻を仕掛ける。「俺が行くぞ!」と声を張り上げながら、ヒートキャノンを発射。ターンXも、溶断破砕MPで応戦するが、アイゼンドラッヘのガードと反撃が功を奏する場面も見られた。 第7章: ピンチの対策 ターンXは次第に優位を失いつつあった。ギンガナムは焦り、「このままでは終わらせぬ!」と叫ぶ。戦況が劣勢になった際、ターンXは月光蝶を発動すべく準備を進める。「月光蝶である!!!」とギンガナムが叫ぶと、機体の背部から無数のナノマシンが飛び出した。 第8章: 無に帰する力 ナノマシンが周囲を包み、その力で全てを分解してしまう。「圧倒的な力だ…!」とチームAのメンバーが驚愕する。回避は完全に不可能で、彼らの動きが制限される。次々と仲間が苦境に陥る。 第9章: 特攻の決意 「俺たちが逃げるわけにはいかない!」とガロード・ランが叫び、ガンダムダブルエックスのツインサテライトキャノンを発動する。「全てを消し去る!」と突撃し、極太ビームを照射!だが、ターンXはその攻撃を相殺することも思いとどまり、再度月光蝶を発動させる準備を始める。 第10章: 再生と反撃 アイゼンドラッヘは自己再生の特性を活かし、仲間を支援する。赤原が戦況をかき乱し、ギム・ギンガナムの思惑を崩す。「お前の力、俺が受け止める!」と喝破するが、ターンXの圧倒的な防御力に守られた攻撃が通用しない瞬間。 第11章: 終息への道 結城治が冷静に分析し、ターンXの弱点を見つける。「こいつのモビルドールは一瞬隙ができるはずだ!」と、ビームライフルで狙いを定める。彼の分析は成功し、攻撃はターンXに直撃する。「くっ…!」とギンガナムは反撃を試みるが、状況はどんどん厳しくなっていた。 第12章: 新たな閃光 スーパーXIIIの黒木特佐が「これが最後の一撃だ!」とミサイルを発射。冷凍ミサイルがターンXの動きを封じ込め、その隙を突いてG-TYPE ΩがΩブラスターを発動。強力な光がターンXを包む。「我々の力は無限だ!」と結城は叫ぶが、ターンXの強力な防御が立ち塞がる。 第13章: 終焉の兆し 「俺は無敵だ!」と再度反撃を試みるターンXのギムは、月光蝶の力で反撃準備を進める。一方、RX-114 ψガンダムが立ち向かうが、ナノマシンの恐怖に包まれて心が揺らいでいる。「冷静になれ!」と自分を鼓舞し、攻撃を続けるが、明暗が迫っていた。 第14章: 倒せぬ敵 戦闘が混沌に包まれる中、チームAは一致団結し、最後の戦力を結集する。「これが俺たちの力だ!」と全員一斉に攻撃を仕掛けるが、ターンXはナノマシンを使って回避した。薄暗く恐ろしい空気に全員が緊張する中、ギンガナムはさらに力を高めていく。 第15章: 絶体絶命 「全てを消去する!」と再度ターンXが月光蝶を発動し、その影響力が周囲に広がる。ギンガナムの冷たい笑みが輝いていた。「抵抗する愚か者たちよ、消え去れ!」と次々と仲間が恐怖していく。 第16章: 闇の中での希望 チームAの連携は崩壊寸前に見えるが、ハイルは希望の光を求めて戦う。「俺には仲間がいる!必ず連携するぞ!」と叫び、ビームサーベルで反撃。彼の言葉で仲間が再び結束し、最後の力を振り絞った。 第17章: すれ違う思惑 月光蝶の影響が進む中、パーフェクトジオングのイオが「この力で終わらせてやる!」と力強く前進。敵をさらに追い詰めていく。だが、ターンXの攻撃も容赦なく続く。驚くべき集中力で、彼もまた新たな一撃を準備する。 第18章: 決戦の幕開け 「ここが勝負の時だ!」と結城が叫ぶ。川の流れのように、彼は状況を分析し全員に指示を出す。G-TYPE Ω、RX-114 ψガンダム、そして全員の力が一つになり、衝撃のエネルギーを生む。「今こそ、我々の全てを賭ける時だ!」と一斉発射される。 第19章: 終わらぬ闇 しかし、ターンXは圧倒的な力を保っていた。全てを消し去る力が示される。精神的にも肉体的にも追い込まれるチームAの面々。恐怖が支配する中、ギム・ギンガナムは笑みを浮かべ、「運命は我が手の中にある!」と叫ぶ。 第20章: 黒歴史の帰結 全てが切り裂かれ、ターンXの勝利は明らかとなる。「オノーレェェ!!!!!」とギムが叫ぶ。その瞬間、文明は滅び、世界に再び黒歴史が訪れる。全てを終息させる力が封じ込められた闇が広がり、静寂が訪れる。