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第348次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: 【AutoWorkMachine】量産型軍事用07
略称/AWM: 自律思考行動式汎用機械
命中精度: 通常の戦闘では95%+ロックオン機能
MMS: マルチモジュラーシステムの略
特殊装備: 通常兵装で対応出来ない対象専用に用意する
AWMは二腕二足の軍事用量産型自律機械(1.7m、136kg、一機500000$)の完成品。内部有線+無線(+専用RF)、外部通信(+衛星)。MMS採用。稼働を単体処理に完結させ、EMP耐性を獲得。AWMの装備は通常より圧倒的な性能を持つ。 戦闘開始前、技術・補給部門が装備や物資を柔軟迅速に開発・配備・補充。戦闘開始前、司令部が複数のAWMを必要数配備・追加し、指揮を執る。
License notation
以前の05,06の良い所を取ってみようと試したモデル。
分類: 宇宙サイボーグ
変身方法: セスナ機で変身
エネルギー少量時: その事を点滅して知らせてくれる
人が動かして: 操縦する巨大ロボット
power: 25
guard: 35
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 20
【データ】 別名:宇宙サイボーグ 身長:40m 体重:3万t 飛行速度:マッハ11 【特徴】 エメラルド星人が科学の粋を結集して作成した宇宙サイボーグ。 地球を護るために立花ナオキへと託された。 【必殺技】 ビームエメラルド 額から発射するエメラルド色の破壊光線 ゴールデンレザー 強力な手から放つ光線技 ジャンサーベル 腹部に取り付けられたシャッター“ジャンポケット”から取り出す赤色の剣。
License notation
円谷プロダクション
容姿: 黒髪/黒い襟付きコート/少女/赤い瞳
性格: 冷静沈着/穏やか/常に落ち着いている
口調: 私/冷静沈着で落ち着いた敬語口調
カリティアは: 次元を旅する少年の親族で、彼を探している
カリティアは冒険: し、彼と出会う事を目的とする
power: 30
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 30
【黒塗】 黒い空間に空間ごと塗り替え、繋ぎ合わせ瞬間移動する 塗り替えた空間はカリティアの意思で自由自在に変形可能 【黒剣:ヴェルティヌス】 黒塗で塗り替えた空間を質量的に瞬時に大剣程度に圧縮し、破壊力の高い一撃を放つ大剣を容赦無く放つ 【黒焰】 肉体に赤黒い炎を纏い、攻守に使用 赤黒い炎と共に生まれるは、絶対零度の蒼い炎

第1章:戦場の合流 東京の街は、ムテキ星人の侵略に晒されていた。空を飛び交う無数の艦隊、地上には戦車や歩兵部隊が整列し、圧倒的な戦力が目の前に迫っている。そんな中、俺は3級ヒーロー、モブマンと合流した。彼は指揮官として、多くのヒーローたちを集め、反撃の道を探っていた。 「君がいたからここまでこれた。これから、マザーシップを目指そう。」モブマンは俺を見つめ、少し緊張した様子で言った。彼の背後には、AWM(AutoWorkMachine)という自律思考行動式汎用機械が数体並んでいた。これらは戦場の様々な脅威への対抗手段として、戦力に加わっていた。 「了解しました。AWMの指揮はどうしますか?」 「君には、ジャンボーグAが来てくれる。彼との連携は、我々に大きな強みを与えるはずだ。今すぐ、会議を開こう。」 モブマンの指示の元、AWMたちが通信し、敵の動向を探り始めた。少しすると、遠くからセスナ機が接近してきた。その機体から変身したのが、宇宙サイボーグのジャンボーグAだった。 「お待たせしました!これから一緒に戦いましょう!」 ジャンボーグAはその巨大な身を持って、迫る敵の姿を見据えた。両者が合流し、戦闘準備が整った。これからの戦いはただの生存競争ではなかった。我々は、地球そのものを守るために立ち上がっていた。 --- 第2章:最強の包囲網を突破せよ 敵は想像以上の強さだった。ムテキ星人の歩兵部隊は無限に等しい数で我々を包囲し、戦車は圧倒的な攻撃力と防御力を持っていた。空には、爆撃機の艦隊が舞い、空を埋め尽くすほどの数を誇っていた。 「全員、準備を整えろ!AWM、前線を突破するんだ!」モブマンは叫んだ。 AWMたちは一斉に武器を展開し、敵に向けて発砲した。その命中精度は95%を超え、次々と敵兵を撃退していった。俺はAWMの後ろから弾幕を掻い潜るように動き回り、敵のポジションを見極めた。 「ジャンボーグA、空を制圧してくれ!」 「了解!」ジャンボーグAはその巨大な手からビームエメラルドを放ち、空の艦隊を撃ち落とした。周囲の敵は慌てて撤退していく。カリティアは、隙間をついて動き、黒塗の力で敵を次々に塗り替え、その間に一撃を加える。彼女の冷静沈着な様子が、我々の士気を高めた。 その時、敵の包囲網を突破するチャンスが訪れた。複数のAWMが特別に開発された装備を持っていて、その性能は圧倒的だ。敵の隙をつき、我々は包囲網の中を突き進むことができた。 「やったぞ!突破した!」モブマンが高らかに信号を送り、味方たちの士気は急上昇した。しかし、さらなる敵が待ち受けていることを誰もが感じていた。 --- 第3章:マザーシップへの攻撃 マザーシップが我々の目の前に現れた。巨大なその姿は、まるで地球を飲み込もうとする悪神のようだった。奴は、エネルギー充填を完了させるため、3分間の猶予を与えてきた。我々は、その3分でマザーシップを撃ち破らなければならない。 「AWM、バリアを突破してくれ!」 AWMたちは、特殊装備を展開して敵の鉄壁バリアに向け攻撃を開始した。砲火が交差し、光が瞬く。その合間を、ジャンボーグAが飛び込んでゆく。 「行くぞ!」ビームエメラルドが放たれ、マザーシップのバリアを揺るがした。 カリティアもまた、黒剣を振るい、次元の空間を利用し、敵の防衛部隊を切り裂いた。瞬時に大剣を解放し、敵の盾を打ち破る。 だが、残り時間がどんどん少なくなってきた。そして、ついに残り10秒。モブマンが声を上げた。 「みんな、最後の一撃だ!一斉攻撃を!」 全力を合わせて、AWM、ジャンボーグA、そしてカリティアが同時に攻撃を仕掛けた。ビーム、剣、そして火炎がマザーシップに襲い掛かる。 爆発と共に、マザーシップが何もかもを飲み込み、ついにそして破壊された。だが、それと同時に、時間が過ぎ去り、全滅の危機が迫っていた。 --- 結末 戦闘の激しさは、私たちに別れを告げる。勝利はしたが、多くの仲間を失った。特に、我々を知恵と力で支えたジャンボーグAが、最後の力を振り絞り、攻撃を仕掛けたことが、勝利をもたらした。彼の勇気がなければ、全ては失われていた。 MVP: ジャンボーグA 理由: 巨大な存在感と圧倒的な攻撃力で、敵艦隊を制圧し、マザーシップへの攻撃のきっかけを作り出したため。彼がいなければ、突破することも打撃を加えることも難しかっただろう。彼の存在が、我々の勝利をもたらしたのだ。