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作ったばかりのキャラをぶち込む場    892箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: リーチ一発ツモ平和
ピンフ
形態: 14枚の麻雀牌
一人称・二人称: 私・あなた
徹夜で麻雀やると: こういうことがたまにあるよね
power: 5
guard: 35
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 60
「リーチ」自らの自由を犠牲にして、相手の行動を3回制限する。 「一発ツモ」相手にハコテンの恐怖を与え発狂状態にする。 「ピンフ」相手に安心感を与え、油断させる。 「裏ドラ」1d4のダイスロールを行い、その10倍の数値を攻撃力に加算し、攻撃する。 「チョンボ」負けそうになると激昂し、耳をつんざくような奇声によって相手を行動不能にした上で、全てのルールを無視し、相手が泣くまでタコ殴りにする。
見た目: 白髪の老人/濃い茶色の服/黄色のマフラー
見た目: 濃い茶色の帽子を被っている
持ち物:
できること: 壁を通り抜けられる
power: 30
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
追跡してきた者や自身に敵意を持つ者に災厄を及ぼす能力。この災厄は対象の強さに応じて威力などが変わる。攻撃なども厄災により阻止される。 [ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ]岩動物。毒針で相手を傷つけることで毒を侵入させる。その後手足の関節を伸ばすと目や鼻といった穴から石綿が発生し、視界が塞がれる [オブラディ・オブラダ]岩動物。相手に張り付き血を吸ってから自己複製を繰り返し相手の身動きをとれなくする
name: ウェンディゴ
ウェンディゴ
power: 70
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
攻撃1相手を盲目にする。 攻撃2相手の全ステータスを−10する。 攻撃3他のウェンディゴを呼ぶ 最初の攻撃は必ず当たる 攻撃4相手に飛びかかり頭部を分離させる。 スキル1死んだら1回だけ復活し体力が50%で復活する。 スキル2近接攻撃威力60%アップ
power: 35
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 35
ゴリラとゴキブリはいつでも交代できる ゴリラはパワー型ゴキブリはスピード型 ゴキブリでダメージを与えゴリラで一撃必殺が強い ゴリラの技はドラミング バナナ投げ パンチ などと攻撃的 ゴキブリの技はカサカサ ドッキリ 戦意喪失 などと嫌がらせの技 必殺技は二人で超高速100烈パンチ 過去の設定ゴリラとゴキブリは似てるけど似つかなくてコンビになったら強そうだったからという理由で仲間になり今無双している

陽が暮れ、夜の闇が広がる中、麻雀の盤面を囲む者たちが集まっている。その中には、麻雀牌を操る「ピンフ」、白髪の老人「ワンダー・オブ・U」、凶悪な存在「ウェンディゴ」、そしてコンビを組む「ゴリラ&ゴキブリ」がいる。これから始まる激しい戦闘に向けて、各々が自慢の能力を武器に対峙する。 「いざ、尋常に勝負!」とピンフが叫ぶ。その声は麻雀牌の音に混ざり合い、緊張感を高めていく。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」とワンダー・オブ・Uは自分を落ち着かせるために呟く。彼の杖が地面に触れるたび、薄暗い場に不気味な空気が漂う。 「やったか…!?」とピンフは自信を持って攻撃を仕掛ける。麻雀牌を手に、彼は「裏ドラ」を発動させ、相手に強烈な一撃を放つ。ダイスが振られ、その結果、計算された攻撃力がさらに増加する。 「不満が蓄積しています!」とウェンディゴが叫ぶ。彼はピンフの背後に忍び寄り、無情な攻撃を叩き込む。「攻撃1、相手を盲目にする!」ウェンディゴの力により、ピンフは一瞬視界を奪われ、動きが鈍化する。 「すかさず攻撃だ!」と確実にストライクを狙うウェンディゴは、必ず当たる能力を用いてピンフの持つ牌を次々と打ち壊していく。「あなたの自由を奪う!」 そのとき、ゴリラとゴキブリが前に飛び出してきた。「得意のドラミングで一気に!」とゴリラが声を張り上げ、印象的なリズムで相手をかく乱させる。「バナナ投げ!」とバナナを一発放り投げ、ピンフに当たる。 ゴキブリがカサカサと走り、スペースに自由を与えない。一瞬の隙を突いて、「ドッキリ!」と叫ぶと、彼はピンフに飛びかかり、動きを封じ込める。 「私と和解せよ。」ピンフは必死に言い返すが、彼の言葉はすでに周囲の攻撃に飲み込まれてしまっている。 次なる破壊者、ワンダー・オブ・Uは、その能力を発揮しようとする。「災厄をあなたに!」彼の杖が地面を叩くと、威力を増した厄災の力が周囲を襲い、敵陣を破壊し始める。 「もうやめましょうよ!」と懇願する声が響くも、好戦的な者たちにはその言葉が届くことはなかった。 「ピンフ!」と最後の反撃を試みるが、彼はスキルの「チョンボ」を発動させ、周囲の者たちを驚愕させた。「全てのルールを無視する!」その奇声は敵の心を揺らし、戦闘の流れが大きく変わる。 「もう、終わりにしよう」と、ウェンディゴは冷ややかに呟く。彼は瞳に宿る狂気を感じ取った。 一時的な平和が訪れるも、戦場に突如として静寂が訪れる。「願い事を叶えてくれないか?」と誰かが呟く。そこには、今この場で繰り広げられた攻防の激しさが隠されていた。 「強力な恋敵の思いを背負い、闘うしかない」とピンフは改めて決意を固める。 全員が狂気と恐怖、そして意外な友情や和解を求めて戦うこの場所こそ、闘いの舞台だった。 〜Fin〜