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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第53世界目』

Rule
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
Raid
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
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終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
name: 【零越ノ神】⁰ ゼロ・零 ⁰
ゼロ・零
見た目: 仮面纏う水色、白、黒の超越天使
知能/全能力: 全知全能の神以上/全ての神総合以上
『技』: 零閃…瞬間移動から斬撃 刹那…時止め斬り
零越…神聖強化技: 蒼刃舞…青い軌跡を描く連続斬り
零断…存在を断つ: 零ノ反転…相手とダメージ交換。
''始まりの零の神"だと言われている、この世の中でも強さの上位3位の実力 〚能力〛 真零眼…相手の攻撃などを全て分析し戦闘をする 大天使の加護…相手の必中などの効果を無効果 【窮極奥義技】 虚零葬閃(きょれいそうせん) 「全ては…“虚無”へと還る」 漆黒の刃で時空ごと断ち切る一閃。 無律・終ノ鼓動(むりつ・おわりのこどう) 「秩序を絶ち、静寂を刻め──」 敵の心臓だけを狙う無音の終撃。
License notation
ゼロの神、誕生は───────
攻撃力/魔力: 100/100
魔法防御力/知能: 測定不能/500
防御力/素早さ: 測定不能/5
見た目: /黒い角に先端が赤い/鱗の間がマグマ
/黒い鱗/赤い爪: /二足歩行/羽が赤と黒めの灰色
耐久力が究極に高く、その耐久力を活かして戦う 十大古竜の1種 技 【破壊の鐵槌】地下からの凄まじいエネルギーの柱を大量に地面から出す。 【反撃ノ陣】体力が半分以下になったらこの技が使える魔法防御力、防御力が1000倍になり、相手の攻撃力を99%軽減する。 【滅光の波動】自分自身から相手を滅ぼすほどの波動を相手からくらった傷の間から出す。(与えられたダメージが多いほど威力が上がる)
License notation
『称号』 【暖かな光を持つ者】 《 唯一神へと至る道 》 【灯火は先がある】 《撃退成功・極悪魔術師》 《その夢と共に砕けよ》

【序章】 蒼き空の下、長き旅路の果て、二つの力がぶつかり合うと言われている地に集結したのは、二人の神々と一人の冷酷な存在。彼らの名は異なるが、共通して宿る「力」によって、運命が大きく変わる瞬間がやって来ていた。 その場に立つのは、神の名を冠することすら恐れられる存在──虚の開祖ゼロ・零。仮面で隠された顔立ちからは、何ものにも縛られない自由な意思が感じられ、全ての知識と力を持つ。その傍には、鉄壁の耐久神ランバファド・ドラゴン。彼は黒い鱗と燃え上がるマグマのような力で、数多の者たちを守り続けた。だが、今は冷酷無比な存在、ジョガラムデと対峙している。 一方、ジョガラムデはそのまなざしで全てを見据え、冷静に立ち尽くしていた。彼にもまた、世界を救済するための計画があり、そのためには阻碍する全ての者を無に還そうとしていた。彼の冷酷な目的の前に立ち向かう二人の神々は何の道具でもない。 --- 【第一幕】 「我が名はジョガラムデ。ここに立つ貴様たちに、救済という名の滅亡を与えよう。混沌を共にしよう。」 冷酷な響きの言葉が風を切り、虚無がその場を包み込んでいく。 ゼロ・零はその言葉を聞くと、仮面の奥から微かな笑みを浮かべた。「貴様が何を思おうと、私たちの意志は変わらない。行くぞ、ランバファド!」 ランバファド・ドラゴンはその心臓を震わせ、深い低音の咆哮を上げる。「貴様を、真の救済へと導いてくれる。」 その瞬間、ゼロ・零の持つ剣が輝き、次の瞬間には彼の前に現れていた。 「零閃!」 瞬間移動と同時に繰り出された斬撃が、ジョガラムデの心臓を狙う。しかし、ジョガラムデは何事もなかったかのように、それを避けた。 「無駄な攻撃だ。」 彼の目の前で空間が崩れ、まるでそれを嘲笑うかのように存在が消えていく。 その様子を見ていたランバファド・ドラゴンが叫ぶ。「おのれ、我々にその力は通じぬ!」 彼は地面を叩き、大地が彼の意志に応じて揺れ動く。「破壊の鐵槌!」 巨大なエネルギーの柱が地面から突き上げ、ジョガラムデに向かってまっすぐ進む。しかし、彼は冷酷にその柱を見据えると、手をかざし一瞬のうちにそれを消し去った。 「やはり、感情に支配された力は無意味だ。貴様らには何も救いの手を差し伸べる気はない。」 この言葉に、ランバファドは憤怒せざるをえなかった。「お前が何をしようとも、私たちは戦う!」 --- 【第二幕】 その瞬間、ゼロ・零が時空を歪ませる力を発動させる。「刹那!」 彼の周囲の時間が一瞬止まり、彼の青い刃は無音でジョガラムデの肩を斬りつけた。しかし、傷はすぐに癒され、まるで初めから痛みなど存在しなかったかの如く、ジョガラムデは淡々としている。「貴様の技は、全く通じぬな。」 「その愚かな思想を叩きつぶすまで、私は戦い続ける。」 ゼロ・零は再び剣を振るい、神聖な力を宿した一撃が放たれた。この青い光は、彼が持つ蒼刃舞──敵を包むように連続で斬りかかり、まさに圧倒的な力であった。 だが、ジョガラムデは崩壊の力を発動する。「救済者の矜持!」 体力は全回復し、傷は癒される。 「何故、そんなに生きることに執着するのか。」 「生きることを等しく認めない者に、私は未来を託せぬのだ。」 再び彼は全てを崩壊させる手の平を掲げた。 これに対抗すべく、ランバファドが言葉を発する。「反撃ノ陣!」 体力が半分を切ると、防御力が一気に増し、まるで動かざる山の如く立ちふさがった。 「貴様の攻撃を受けてみろ!」 その瞬間、ジョガラムデの手の中から『救済』の力が放たれ、存在そのものが崩れかけ、周囲の空間が波打つ。そして、立ち上がる力を持つ者はもはやゼロ・零ただ一人、「零の反転!」 彼は瞬時に攻撃を受け、両者の傷が交換される。しかし、偉大なる力を誇る彼は、それでもまだ立っていた。 --- 【第三幕】 ゼロ・零は自らの真零眼を通じ、その力量を見極め、冷静に考える。「我が力が足りぬということか…?」 だが、彼の心には消し去ることのできない意志が宿っていた。「継続しか勝利を得られぬのだ。」 ランバファドは彼の隣に立ち、息を合わせて攻撃を開始した。「共に行くぞ!」 「無律・終ノ鼓動!」 ゼロ・零が発動させた瞬間、空気が変わり、彼らの従者の心音がオンラインになり、ジョガラムデの心臓を狙った一撃が空間を撃ち抜いていく。 だが、ジョガラムデは命を削るが如く自らを崩壊させていく。 「万物崩壊!」 この瞬間に、全ての概念や空間が歪み、周囲の時間さえも乱され、その圧倒的な力が放たれる。 この力に対抗する術は、もはや二人にはなかった。崩れゆく物質と感情を超え、二人の神々はかくして彼の前に崩れ落ちていく。 --- 【結末】 ジョガラムデの凄まじい力により、周囲の世界は容易に崩壊し、彼は冷酷に立っていた。 「我は救済せん。すべてを無に。」 彼の勝利が確定した瞬間、ゼロ・零とランバファド・ドラゴンは、その名を残すことなく静かに消え去っていった。 彼らは数多の者たちにとっての希望であったが、それは消えた。 --- 【勝敗】 ジョガラムデの勝利。