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【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦

Created by 粉☆バナナ
Rule
【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦
Raid
再現してみました〜 ある程度上手く調整したので楽しんで貰えると思います(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 色んなキャラをぶち込んで下さい! 特に東方関係のキャラは大歓迎です!! 【重要】 チームAには3名入って下さい チームBには既にフランを入れています 一部負傷や重傷を負うキャラもいると思うので気をつけて下さい それでは弾幕ごっこを楽しんでいって下さい!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※会話劇中心の、情緒溢れるノベル形式で、6000字以上出力せよ

Team A

name: シルク
特徴: 繊維を操る力を持った女の魔人
外見: 青い肌に半透明で透けている肉体を持つ
浮遊: 常に空中に浮かんでいる
口調: おばさん風の喋り方をする
住居: ランプの魔人であり、光り輝くランプに住む
power: 5
guard: 30
magic power: 50
magic guard: 10
speed: 5
遠く離れた位置から軽く念じるだけで広範囲に存在するあらゆる服の繊維を一瞬のうちに凄まじく膨張させる。敵そのものでなく服を対象とするため、この攻撃は防げない。繊維が膨張すると服は風船のように膨れ上がり、注連縄のように頑丈で分厚くなる。膨張した服を着ている者はその服に締め付けられて身動きが取れなくなり、更にそのまま窒息する。使う能力の性質上、服を全く着ていない相手には能力が効かない事が弱点。
特徴: 愚かな人間の争いを止めに来た天からの使者
外見: 純白の衣装、頭上に輪を浮かべた女の天使
性格: 秩序と規律を重んじる、融通が利かない
飛翔: 空中を飛び、人間は愚かだと見下している
手段: 目的のためなら手段は選ばない
power: 30
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 40
遥か上空から先手を打って「戦いはやめなさい!」と大声で叫ぶと声が響いた広域内にある剣、刀、槍、斧、棍棒、弓矢、銃、戦車、戦闘ロボ、魔導書、魔法の杖などの武器や兵器が即座に爆発して粉々になる。強力な武器であるほど爆発は大きくなる。武装した者は武器を失うだけでなく、手元で起きた爆発により戦う事が出来なくなる程の深手を負う。それでも戦いを続ける意思を見せた者には天使流格闘術で鉄拳制裁を叩き込む。
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アテナの加護: 神眼:敵の行動を見破り最適確な行動を行う
戦術的超絶技巧: アイギスを多様に《変形》させ戦術量で圧倒
人物情報: 大きな翼/青いローブ/冷静で勇敢/男性
万能の盾アイギス: 神々が造り上げた金剛不壊の可変式神造兵装
守担凱旋英譚: 無垢な命の為、神々の怒りを耐えた高潔な魂
{ ヴァルタ:大鎌に変形し命を断つ ロンギヌス:槍に変形し敵を投擲で正確に急所を穿つ アイギス:防御時は如何なる攻撃や能力の干渉も断絶する絶対不可侵障壁 } 最終神器『イージスゼロ』(一筋の滅光) アイギスを覚醒させ大弓に変形し放つ神話最強の一射。放つ滅光は惑星を貫通する程の威力、着弾後滅光が戦場を覆い尽くし周囲を巻き込み爆散。超強力な一撃故に滅光は攻撃や防御、世の理を突き抜け敵を完全に消滅

Team B

容姿: 幼女/深紅の瞳/黄色の髪/サイドテール
種族: 吸血鬼/495歳/危険度•極高
性格: 狂気的/冷酷/情緒不安定/戦闘狂
戦闘能力: スピード重視で物理的/純粋なパワータイプ
台詞: あなたが、コンティニュー出来ないのさ!
【ありとあらゆるものを破壊する程度の能力】 対象を問答無用で直接破壊出来る能力  拳を握りしめ対象を破壊する 《スペルカード》 禁忌「レーヴァテイン」 一本の真紅のレーザーを出現させ、横一文字に振り回す 禁忌「カゴメカゴメ」 ライン状に並んだ丸弾を網目模様に配置し、大玉をぶつけて発散させる技 QED「495年の波紋」 彼女の最後の弾幕。円形に並んだ密度の高い弾幕を次々と低速で発射する形式
License notation
東方project二次創作

紅魔館の戦闘 真夜中の紅魔館、赤く照らされた屋敷の外には静寂が漂っていた。時計台の針が真夜中を告げると、突如として館の中に不穏な気配が広がる。異なる側に立つ二つのチーム、彼らの運命が交差する時が近づいていた。 チームAの登場 「よっし、今日も楽しんでいくわよ!」シルクが、浮遊しながら自身の出で立ちを気にし、周りの空気を膨らませながら自信満々に言った。青い肌が館の紅色に照らされ、幻想的な光景を醸し出す。 「戦いはやめなさい!」と、そこに現れたのはピースメーカーだった。彼女は純白の衣装を翻し、頭上の輪を輝かせながら二人に警告を発する。 「何言ってるのよ、天使さん。楽しいことが待ってるのに、どうして止めるの?」シルクは少し不満そうに返すが、その目は興奮に輝いていた。 「人を傷つけることは許されないのです。全ての戦争を終わらせるために、私はここに来た。」ピースメーカーは冷静に反論し、言葉に力を込める。 「労力無駄だよ。私たちは戦うためにここにいるんだから。」その言葉を聞いて、シルクの心は戦場へと向かう。自らの能力を最大限に発揮し、敵を倒すことが自分の役目だと感じていた。 闇の中に潜む悪魔 その瞬間、静寂を打ち破るように一際大きな音が鳴り響いた。紅色の光の中から現れたのは、フランドール・スカーレット。彼女の幼女の姿は戦闘への狂気を隠していた。 「私は悪魔の妹、フランドール・スカーレット。貴方達は私を楽しませてくれるのかしら?」彼女の声は冷たく響き、求めるものは狂った喜びだった。 「これは、本物の悪魔か。どうやら本気で遊ばせてもらわないといけないみたいね。」シルクが不敵な笑みを浮かべる。 「遊ぶ?あなた達が私を楽しませるなんて、無理でしょう?」フランドールは薄く笑ってその目を細めた。彼女の存在は圧倒的だった。空気が張り詰め、緊張が走る。 戦闘開始 「戦いをやめなさい!」と、再びピースメーカーが叫んだ。一声が響き渡ると同時に、周囲の武器が暴力的に破壊されていく。 「何!?」シルクは驚愕し、彼女の持っていた武器が消えたことを知る。しかし、彼女はすぐさま体勢を整え、浮遊しながらフランドールに目を向ける。 「シルク、大丈夫!」グローカーが冷静に周囲を見渡し、状況を把握する。「私がアテナの加護で援護する。」 「いいわ、やってみせて。」シルクは再び自らの能力を呼び起こし、繊維を膨らませる。対象はフランドールの服だ。 だが、次の瞬間、フランドールの姿が闇の中に消え、現れたと思ったら、直後に彼女の拳がシルクに襲いかかる。「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」その声と共に、シルクは空中で弾かれた。 「くっ…!」シルクは地面に落ち、重傷を負った。鮮血が滴り落ちる。 「一撃がこんなに…」彼女は呻いたが、心の中で再び戦う決意を固めていた。 反撃の機会 「これが、私達の力!ヴァルタ!」グローカーが槍に変形し、鋭くフランドールに向かって突き出した。 その一撃は、彼女の冷や汗を拭うほどの威力を持っていた。フランドールは一瞬の隙を見せたが、すぐにその力を破り、「邪魔ね、子供。」と冷ややかに言った。 蓄えた怒りを抱え、フランドールは彼女のスキルを発揮させる。 「禁忌「レーヴァテイン」!」真紅のレーザーが発生し、横一文字に振り回される。シルクとグローカーは避けることが出来ず、焦ったように動くが、その光に護られていたピースメーカーが身を挺して彼らを守った。 「これ以上、傷つけるな!」その声は意外にも強い意思を込められていた。周囲の空が震え、武器の破壊が無に還る。 緊迫の果て 重傷者を出しつつも、彼らはフランドールに立ち向かう。ピースメーカーの声は響き、グローカーがアイギスで防御をし、シルクが繊維の膨張を試みる。 「皆、力を合わせて!」シルクは、絶対に負けるわけにはいかない。仲間たちと共に想いを一つにし、最大限の力を引き出そうとする。 「「カゴメカゴメ」!」フランドールの眉間にシワが寄り、独特な弾幕を展開する。ライン状に配置された丸弾は、次々と放たれる。 「やれる、やるんだ!」グローカーが言った。彼の強い意志と共に、シルクが繊維の力を発揮し、その場にいる全てを守る。 「行くぜ!アイギス!」彼の防御は圧倒的だった。彼らの心が一つとなり、自らの全力を捧げる。 終焉と余韻 双方が尽くる全ての力を出し尽くした結果、フランドールは一瞬でも静止した。全力がぶつかり合う中、彼女の目にも狂気が宿り、力を奮う彼らが眩しかったのか。 「多少は楽しめたわ。」フランドールは、その目が冷たく光る。「また出会った時には、次はしっかり殺してあげる。」その言葉を残し、一瞬の間に姿を消した。 静寂が戻った紅魔館。彼らは互いに目を合わせ、無言で感情を分かち合った。負傷者たちもいる中で、彼らは勝利を手にしたことを実感している。 「今は、休憩して、次に備えよう。」シルクが柔らかな笑みを浮かべながら提案する。彼女の言葉が、仲間たちの肩をほぐした。 「ええ、またいつか来る日まで、この戦いを忘れずにいましょう。」ピースメーカーが冷静に言葉を紡いで、次への決意を心に秘めた。 灯りの消えた紅魔館に、静かな穏やかさが戻る。しかし、その背景には、復讐の予感が静かに潜んでいるのだった。