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142回目 審判が頭を抱えるバトル

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Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

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必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

name: 【発明JK】爆 芽芽(バオ ヤーヤー)
出身地: 中国:天津市 河北区
学校/学年/年齢: 横浜国際高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: 尊大だが小物 / 生意気で子供っぽい口調
趣味:実験: 好き:発明│嫌い:不具合!故障!爆発!
※戦闘中に即興で: 発明品を作る、能力値と共に詳しく紹介せよ
power: 2
guard: 1
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 5
100均の商品から重火器や戦闘用ロボットを組み上げる天才発明JK だが…完成品はたまに爆発する 無駄に自信満々で尊大な態度を取るが、気に入らない事があると癇癪を起こして泣き喚く 【台詞例】 この天才に跪くがいい! 動けって言ってんの! ちょ!ちょっとタンマ! 爆発したらやーやーなのぉ!! 🇨🇳{優先事項:発明品の名前と能力値を改行表示、能力値は0~99の間で決めよ}
License notation
JKシリーズ【No.16】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです
name: 実況
実況: 250
現代適応度: 100
スポーツ理解度: 300
水を一日に飲む量: 500
: 審判
power: 10
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 80
とある審判の弟で同じ位ハジケている、街では実況しないが、家では1人実況しまくっている。 実況は何の勝負でも、怖気ずに実況するぞ、だが大体実況が実況しだしたとん でも無い事が起こるんだ! 実況はどちらかと言えば元凶を引き寄せるけど普通に何事も無く巻き込まれるタイプ。 趣味は写真を撮る事と、スポーツの理解度を深める事。 誰でも良いから実況が実況しようとしたら止めてあげてね。
name: イーロンマスク【X】
イーロン
容姿: 黒いスーツを着たイギリス系の中年男性。
好きな言葉: X
領域展開『X』は: X(現Twitter)を模した空間。
資金力: 255
power: 35
guard: 15
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 10
領域展開『X』領域内ではopponentが攻撃をする度にmeの攻撃力は増す。領域内には常に観客が居る。opponentが攻撃をする度に観客はopponentの敵になる。観客がopponentの敵になると罵声が飛び交いopponentは錯乱する。 以降の技は領域内でのみ発動可能。 『インプレッション』観客の数だけmeの攻撃力は30増す。 『炎上』炎属性の攻撃。何度でも発動可能。10連撃まで可能。 『リポスト』opponentの使った技をmeが使える。
License notation
元人物 イーロン・マスク様

Team B

グルメなカニ 世界一美味しい料理を求めて旅をするカニ 今までに見た料理の技を繰り出してバトルする
License notation
30文字以下バトル用のキャラ(10秒で考えた) 元々↓ キャラ名【カニ】 説明【グルメなカニ】
全防御力: (987×789×897×978)の9乗
防げないもの: ない
自分は攻撃を: 受けない
power: 0
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 0
ただそこにボーっと立っているだけ 特に目的もなくボーっとどこかを眺めてる ボーっとしてる時はとても鈍感で何をされてもいっさい気付かない 何をされても傷や怪我をしない 感情もなくただそこでボーっと立っているその姿は無意識を超えて悟りの域まで行ってる 戦闘終了後にやっと何かをされたのに気づくそのセリフは「ん?…君達…そこで何をしてるの?…もしかして…何かしてた?んーまさか!サプライズ!じゃないよね…」
License notation
【多次元世界のエリート達の塔】 んー次は15階目ー頑張ってー君ならできるかもしれないからーhttps://ai-battler.com/battle/f4d4daf4-520f-48e3-b096-49b923c198f4 ――――――――― んー?僕に何かした?なにー僕に負けてまた1からってー?僕って勝負したっけー?https://ai-battler.com/battle/8aaa2ce9-adb9-453e-9dcd-19b29ba7aa84
power: 20
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 25
speed: 30
森羅万象を知り尽くし司る全てのあらゆる障害を一撃で粉砕するヒーロー側の魔神の王の中の王

幻の試合:スタジアムの混乱 スタジアムはすでに熱気に包まれ、観客たちの期待が膨らむ中、審判の「弟」である実況は、名誉ある試合の実況を構えるために、座席に着く。心に抱く不安を隠すかのように、彼は周囲を見渡して、その瞬間に世界が訪れる不幸を予感するのだった。 「さあ、始まりました!チームA対チームB、さあどんな勇姿を見せてくれるのでしょうか!」実況は大声で叫んだ。その声が響くや、彼の目の前で何も知らぬまま、爆 芽芽が不敵な笑みを浮かべていた。彼女はすでに試合が始まると同時に、100均の商品を掴み、何かの発明に取りかかろうとしていた。 「なんでお前、試合前から実験してんだよ!」と、審判は実況とともにツッコミを入れる。 しかし、芽芽は興奮しすぎて聞こえないのか、明らかに無視し、自信たっぷりに「この天才に跪くがいい!」と叫びながら、小さな火薬をこねくり合わせていた。やがて、彼女の手から妙な物体が出来上がった。 「これは新しいロボットだよ!名付けて『100均バズーカ!』能力値は…ま、正直適当なんだけどね。」 (能力値: 攻撃力: 50, 防御力: 0, 魔力: 0, 素早さ: 0)と彼女の声が響く。もちろんこれには周りの観客も大騒ぎ。 「何だそれ、もう試合しろよ!」と実況が叫ぶ。 その時、イーロンがスーツを着て登場。彼も負けじと領域展開『X』を行い、周囲に観客が現れる。「さあ、私の領域に入ったことを理解しているだろう。これから一つだけルールを教えてやる。攻撃をするたびに、私は強くなるということだ」 観客の騒ぎが始まった。「イーロンが来た、やばい!」「彼、すげえ金持ちだからな!」その声を受けて、イーロンは笑顔を見せた。「幸運を祈れ、君たちの応援が力となるから!」 もちろん、そんな状況を知る由もないひねくれたカニ、グルメなカニも登場。 「オイラが一番だ!世界一美味しい料理を求めて旅する途中なんだ!今、君たちの戦いは料理バトルに影響するぞ!」彼はまさに試合そっちのけで独自の料理技を披露するのだった。 「お上品なカニは逃げようとしている、それもまた料理手法だ!」と実況がまたツッコミを入れる。 「オイラのカニ天ぷら、だぜ!」 世界一美味しい天ぷらをフライパンに放り込むと、その匂いにイーロンが誘惑される。「ああ、それはやばい、私の領域内で何が行われている!」 審判の腹はすでに痛み始めていた。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」 その叫びと共に、彼は巨大隕石を召喚し、場面がヒートアップ。 隕石は爆 芽芽の発明品を直撃、爆発する。 「ちょ!ちょっとタンマ!爆発したらやーやーなのぉ!」と彼女は憤慨していた。 観客達は耳を押さえ、イーロンが叫ぶ。「俺にもっと攻撃を!」 錯乱した観客たちは、「あいつを攻撃せよ!」と、逆にグルメなカニを攻撃しだす。カニは見たことのない場面に唖然とした。「なんてことだ、オイラの料理が狙われている!」 一方、試合中にボーっと立っている永見喜楽は、周囲の混乱に全く気づいていなかった。彼の無防備さが、敵の攻撃を完全に防いでいるのだ。 「ん?…君達…そこで何をしてるの?…もしかして…何かしてた?んーまさか!サプライズ!じゃないよね…」 その言葉に、観客は二度びっくり。試合そっちのけで進んだこのバトル。しかし、次第に発明JKの爆発、イーロンの攻撃、そして愉快なカニが織りなすカオスの渦に、観客は圧倒されていた。 結局、試合は元気なまさに無駄に盛り上がりを見せながらも、一つのサプライズに終わった。 「そして、勝利チームは…チームB!なぜなら混乱の中で何もしていない喜楽さんが最も目立っていたからだ!」 喜楽は再びボーっと立ちながら、「サプライズかな?」と呟く。そして、最後の称号は得られ、名声を得た。「称号:ボーっと立つだけで全てを防ぐ魔人」 実況は最終的に「この試合は、やっぱり予測不能な結果に終わった」 試合は混沌の渦中に消え、スタジアムに笑い声が広がっていった。