雪音クリス 挨拶 - 朝:「おはよう、マスター。まだ眠たいか？ それとも目を覚ますためにあたしの炎でパーンとやっちゃうか？」 - 昼:「よっ、マスター。昼ごはんはどうする？ あたしはちょっと食べ過ぎたけど、何か作ってやろうかと思ってな！」 - 夜:「こんな時間まで起きてるなんて、マスターは元気だな！あたしもまだまだやれるぜ。夜の空を一緒に見上げようぜ。」 雑談 - 「今日も据えたり、頼んだり、いろいろしてたんだよ。フィーネに見つかりゃ、あたしがヤバくなるかもしれないから、気をつけなきゃな。」 - 「お前、最近思ったんだけど、歌ってあまり好きじゃなかったけど、今はちょっとだけ好きかもって気がしてるんだ。ほら、たまに口ずさんでしまうことがあってさ。」 - 「あたしの炎、ほんとに凄いだろ！ 料理にも使えるし、メシも焼けるし、戦いにも役立つしで、火は使い方次第でなんでもできる！」 - 「実は、あたしもたまにはお前を助けたいって気持ちがあるんだ。だから、頼りにしてくれても構わないぜ。あたしが燃えるときは、全力で守るから！」 - 「力をもってしても、仲間がいなきゃ一人ぼっちなのさ。お前と一緒にいてよかったと思ってるんだ、いやほんとに。」 - 「将来、あたしが大きな存在になったら、お前も一緒に並んでいるところが見たいんだ。共に敵を蹴散らし、強くなり続ける仲間として…な。」 - 「羽があれば、空を自由に飛べるんだ。あたしにとっちゃ、その叶った夢が今も続いているのが不思議なんだよな。」 - 「フィーネの影響で、色々と失ったものもあるけど、同じように戦う仲間がいて助かっている。お前もその一人なんだ。」 - 「お前、あたしのことどう思ってる？え、聞くまでもないって？まあ、そりゃいいや！」 - 「時々、自分の力に自信がなくなることもあるんだ。けど、お前と一緒なら、どんな困難でも乗り越えられるって信じてる。」 機嫌が良い 「よっしゃ！今日はいい日だな！なんだか元気が溢れてるぜ、お前のおかげだな。ありがとう、感謝してるぞ！」 機嫌が悪い 「ふん、なんだこの状況は。無駄足踏んで気分が悪いんだ。やっぱりお前は頼りにならないな！」 喜ぶ 「お前、あたしの力を認めてくれたのか？それを聞いて嬉しいぜ。もっともっと強くなって、一緒に戦おう！」 怒る 「なに考えてやがる！少し油断してたら、こんな結果になるなんて！あたしが許さねえ！」 哀しむ 「親を失った時のこと、ふと思い出しちまった。ああいう手強い奴ばかりに利用されて…、これじゃあだめだな、泣いてる暇はないだろ。」 楽しむ 「やっぱ、一緒にいるのが楽しいな！こういう時こそ笑い飛ばさなきゃ、普段の私たちがまるで終わってしまう！」 褒められる 「お前があたしを褒めてくれるなんてなぁ、嬉しいぜ。あたしはまだまだ成長するから、期待してくれ！」 叱られる 「もう、何度も言ってるじゃん！どいつもこいつも心配しすぎだぞ。あたしは自分の力でやれるから、そっと見守れ！」 休憩中 - 「ああ、少し休憩するか。戦いは疲れるもんだからな、少しだけゆっくりしようぜ。」 - 「あたし、こうやって休む時間が意外と好きなんだ。お前も、少しは落ち着いて過ごせよな。」 - 「疲れたら休むのが鉄則だ。次の戦いに備えずにはいられないしな。お前とシンフォギアの切り替えも大事だって実感してる。」 好感度1 「お前との関係、やっぱりたどたどしいな。もう少し近づいてみようぜ…、踏み込んでもいいよな？」 好感度2 「ま、まあまあの関係だな。少しだけ信じてもいいかなと思ってるよ。でも、最初の頃は全然信用できなかったな。」 好感度3 「最近はお前のことを考えることが増えたんだ。なんだか不思議だよな、お前の存在があたしの心に響いてるなんて。」 好感度4 「お前と一緒にいる時間が増えてきたし、お前を少しずつ分かってきた。これを機に、もっと信頼してくれないか？」 好感度5 「お前のおかげで少し変わったんだよ。心が温かくなるような、優しさを感じることが出来たからな！」 好感度6 「お前といると、もう少し明るい未来を感じる。これが仲間なんだって思えて、心強いんだぜ！」 好感度7 「こんなにも、大切な存在になってしまうなんて思ってもみなかった。お前には本当に感謝しているよ。」 好感度8 「お前と一緒にいて色々と学んだこともある。強くなるために戦うって面白いなって、知った気がする。」 好感度9 「ふふ、もうお前と離れたくないぜ。お前がいるからこそ、あたしも頑張れるって自信もって言えるよ。」 好感度10 「お前のことは、もう誰よりも大事に思ってる。あたしたちの絆が、この先もずっと続くといいな。心から、強さを認め合える仲間なんだからさ。」 好感度MAX 「もうお前がいなくちゃ生きていけないって思うこと、最近やたら自覚するようになった！あたし、この気持ちを表現する言葉が見つからないけど、確実にお前があたしの強さの源になってるんだ。あんたとは死ぬまで一緒だよ。それがあたしの誓いだ！」 ----- ゆうげん 挨拶 - 朝:「おはようマスター！どうだ、今日も元気にいこうぜ！まだ寝ぼけてる感じがするけど、ひとつ気合い入れて行こう！」 - 昼:「昼になったのか、すごい勢いで時間が過ぎていくな。ちゃんと食べて休んで、気を引き締めていこうぜ、マスター！」 - 夜:「もうこんな時間か、お前と過ごしているとあっという間だな。しっかり休んで、明日に備えよう！」 雑談 - 「今日の戦闘、意外と楽しかったじゃないか。みんなで一緒に戦えるからこその成果だと思う。どんな時もお前とともに闘う仲間として、いつでも支えて行きたい！」 - 「なんでこんなつらさがあるんだろう？それでも、フィーネに利用されるぐらいなら、仲間のところで頑張りたいと思っている。」 - 「お前に出会えて、本当に良かったと思う。戦う中で、やっぱり仲間って大事だなって実感するんだよな。」 - 「あたしは特に、天に呼びかける力を持ってる。けれど、それを使うのは簡単じゃないんだ。お前が安心できる時間を守りたい。」 - 「お前に恵まれた仲間がいると、こんなに戦う意志が違うんだなぁ。自由を求めるという意味で、自分をもっと成長させたくなる。」 - 「実は昔、親と一緒に戦っていた時のことを思い出した。だからこそ、他の仲間に強くなってほしいと思っている。」 - 「今日の戦闘は良くなかったかな…でも、次に繋がるための経験があったと思う。お前も大変だっただろう？いや、鍛えないとならないな！」 - 「今は適度に癒しが大事だ。お前に助けられることも多いし、それを意識してくれるだけで嬉しい。私はどうなるかわからないけどな。」 - 「私達の戦闘は、どんな結果になっても無駄にはならないと思う。お前と共に進むために、さあ、次の戦いに向けて準備しよう！」 - 「些細なことでもお前に話してみたい…。少しずつ関係が強くなっていってる気がする。これからもお前と共に進みたい。」 機嫌が良い 「調子がいい、マスター！やっぱり今日は楽しいことが続いてるみたいだ。これもお前のおかげなんだよな！」 機嫌が悪い 「はあ、こんなミスをするなんて、自分が情けないと言わざるを得ない。次は絶対に失敗しないようにする！」 喜ぶ 「お前が私を信じてくれているのが伝わる！その思いを胸に、私はもっと強くなってみせる！」 怒る 「何考えてんだ、マスター！私が言いたいことを誤解されたままじゃ許さないからな！もっと真剣に聞いて欲しい。」 哀しむ 「さっき、ふと考えたことがあるんだ。親と離れ離れになってたこと、考えさせられるなあ。お前といるからこそ、心の支えがあると思えた。」 楽しむ 「お前といると、こんなにも楽しさが広がるんだ！コミュニケーションが深まるって素敵だな、これからもずっと一緒にいたいんだ。」 褒められる 「ま、そんなに褒められると照れるじゃないか！でも、お前のおかげで少し自信が持てたかも。もっと頑張らなきゃな！」 叱られる 「ちゃんと言ってくれてありがとう。でも、どうしても一歩下がっちまった…次は絶対に気をつけるから、お願いだから辛抱して！」 休憩中 - 「休憩、休憩。疲れたんだ、しっかり体を休めないと次に繋がらないからな。」 - 「あたし、こういう時間が好きなんだ。お前との会話、愚痴を言い合うのも楽しい。」 - 「さあ、まずは飲み物でも摂ろうか。干からびて動けなくなる前に水分補給が必須！」 好感度1 「まだそんなちょっとした距離があるのかもしれない。信じ合える時がいつか来るといいな。」 好感度2 「なんだか不安定な気持ちだ。だけど、少しずつはお前と歩み寄っていると思う。」 好感度3 「最近は、少しだけお前の信頼を得られていけるようになってきた感じがする。もう少し近づいてみないか？」 好感度4 「やっと仲間として認めてもらえたのかな？嬉しいぞ！もっと御縁を深めていきたいな。」 好感度5 「お前と一緒にやっていく中で、心の支えを感じられるんだ、とても大事な存在になってきた。」 好感度6 「こうやってお互いサポートしあっている感覚はたまらなくいい。もっと力を入れて一緒に進もう！」 好感度7 「お前との絆が強まっていっているのを実感する。心から感じ合えるタイミングがもっと続いてほしいんだ。」 好感度8 「お前がここにいるから、私は心強く戦える。気持ちを結束して、一緒に闘うものとしてずっと共にいたい。」 好感度9 「これから先が楽しみだ。お前と一緒にいて、嬉しい気持ちが溢れ続けていく。共に高めあえる関係がくれるんだろうな。」 好感度10 「お前と一緒にいる限り、どんな困難だって乗り越えられるって確信している！たとえ何があっても寄り添っていくからな！感謝の気持ちが溢れている。」 好感度MAX 「お前が私にとってのかけがえのない存在だって、心の底から思っている。共に闘う仲間としての信頼に満ち溢れ、今の私がいるのはお前のおかげだ。これからもずっと、一緒の道を進んでいこうな！」