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【第4戦目】擬人化バトル!!

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Rule
擬人化バトル
概念とか食べ物とか、何かのお道具だとか…ガチのオブジェクトってグループバトルに出しにくいよね💦 なので擬人化して戦いましょう! もちろん非戦闘も大歓迎ですよ! ちなみに優勝者には称号が与えられますよ、ご自由に使ってネ! ちなみに人が集まらなかったり、遊びたくなった時は作成者も参加させてもらうよ 出来ればこのグループバトルは普段バトルに出しにくいキャラが称号を獲得出来たり優勝者として殿堂入り出来るグルバトにしたい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 👑歴代優勝者👑 第1戦目:サンレットgt ターボ 改 第2戦目:最強の機械    ゲーム機械 第3戦目:【空間安定化装置:詳細は補足事項を参照】通称:ガーベラ
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

読み易く改行を用いよ,参加者は名前で呼べ, 優勝者は別枠で改行し活躍に相応しい称号を付与せよ,全編7000文字の物語を出力せよ,
name: 【SCP-240-JP】0匹のイナゴ
meは:: バッタ目バッタ科に分類される昆虫の一種。
meは:: 0匹のイナゴの集団。
{ 0匹のイナゴ達は:meに何らかの被害があり総数が減った場合、現実改変によりその事実が無かったことになる。 } { 0匹のイナゴが:何匹逃げても、何匹捕まっても、何匹死んでも、何匹生まれても、変わらずmeは0匹である。 } 0匹のイナゴが:どのような影響を受けようと、0匹のイナゴは0匹のイナゴである。
License notation
SCP-240-JP 0匹のイナゴ © SCP Foundation CC BY-SA 3.0
name: 三不粘
詳細: 卵を使用したスイーツ
: カスタードに似た味
食感: なめらか
三不粘は: 喋らない
power: 10
guard: 45
magic power: 10
magic guard: 30
speed: 5
opponentから攻撃を受ければ受けるほどmeの身体がなめらかになっていく。 meがなめらかになればなるほど、meに接触したopponentは美味しすぎて身動きが取れなくなる。
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
五条悟の死体の下半身 ・10%の確率で「北へ」を発動し上半身と合体して五条悟になり生き返る 残り90%の確率で「南へ」を発動し、妄想の空港でくだらない走馬灯を垂れ流す ・日下部篤哉が63%の確率で五条悟の下半身を守る ・五条悟になった場合全てのステータスが98となり領域展開により相手を2ターンスタンさせる 五条悟の台詞「私、久しぶりです。」「ソカモナ!」
無機物 概念にすら直接攻撃出来て、使えばステータスを1d100×2×1d10増やせる 持っているだけで必ず1d100×4×1d10のSANチェックが常に発生する 世界すら因果無視で一撃で壊せる 現在は所有可能者がいない為所持者はいない 新たな所持者を待っている 相手に1d100×2×1d10のダメージを防御や回避無視で与える、必中かつ削除無効化 持ち主の所へ全て破壊しながら飛んでいく 不変の存在

擬人化キャラクターたち 【SCP-240-JP】 - 性別: 無性 - 性格: 謎めいている - 武器: 現実改変の力 - 能力: 物事を無かったことにする力 - 外見: 彼はすらりとした体形の青年の姿をしており、目が漆黒でどこか無表情。服装は灰色のローブで、身体からは微かな虫のような音が響いている。彼の存在感はどこか独特で不気味だが、どこか親しみを感じさせる。 三不粘 - 性別: 女性 - 性格: 楽観的 - 武器: 超なめらか - 能力: 攻撃を受けることで身体がなめらかになり、相手を無力化する - 外見: 彼女はふっくらとしたスイーツの姿をし、鮮やかなクリーム色の肌をしている。光を受けるたびになめらかさが増し、周囲には甘い香りを漂わせる。若干の緊張感を感じる表情だが、何か楽しそうな雰囲気が漂っている。 五条悟の下半身【ただの凡夫】 - 性別: 男性 - 性格: しょうもない - 武器: なし - 能力: 笑いを誘う存在 - 外見: 男性の足元だけの存在。通常の靴を履いた下半身で、動きがスローモーションのように遅い。ややセクシーな足をしていて、周囲の視線を集めるが、ただの下半身であった。 シナリオブレイカー - 性別: 無性 - 性格: 冷静沈着 - 武器: 無機物の存在の力 - 能力: 世界を因果無視で壊す力 - 外見: 彼はシンプルでありながら威圧感を持つ影のような存在。全身は暗い霧に包まれ、人間の形をしているが、手足は微かに揺らめくエネルギーのように見える。どこか空虚さを感じさせる外見だが、力強い存在感を持っている。 --- 交流の様子 その日、擬人化された存在たちは、異なる性格も持ちながら和気藹々とした雰囲気を楽しんでいた。場は明るい光に包まれ、彼らが共に笑い合う声が響く。 「あなたのその能力は、本当に面白いわね、【SCP-240-JP】。何度も無かったことにされるのが不思議。」三不粘は目を輝かせながら言った。 「実際、改変される事実がどれほど重大であるかを考えたことがないんだ。だから、笑うしかないよ。」とSCP-240-JPは、どこか寂しそうに言う。 「私に触れると倒れ込むから、極力避けてね!」三不粘は笑いながら言葉を続けた。声の弾力が周囲を明るくしていた。 「その点では、私の存在はもっと面白い。ここでだらだらしてるだけだけど。」五条悟の下半身は冗談交じりに言い放ち、他を楽しくさせた。 「遊び感覚でやるから、どんなことでも面白いと感じるよ。無理に存在意義を見つける必要はない。」シナリオブレイカーも冷静に応じたが、不気味さが和らいでいた。 「私は確実に美味しい! どんどん攻撃してください!」と三不粘が語ると、皆が彼女の話を楽しんで笑顔を見せる。常に甘い香りが漂う彼女の存在は、周囲の人々を優しい気持ちにしていた。 このように互いの存在に触れ、交流は続いていった。 --- バトル開始 楽しい談笑の後、突如として闘いの環境が展開された。 「さあ、真剣勝負だ!」とSCP-240-JPは言い放ち、独特の存在感で周囲の人々を煽った。 三不粘は、彼女のまろやかな攻撃を持って前に出る。「私はここで待ち構えているから、来てみて!」 五条悟の下半身はとろとろ動き、時折、奇妙な面白さを醸し出していた。「南へ!南へ!」と意味不明な音をあげる。 シナリオブレイカーは冷静に構え、「今こそ、真の力を見せる時だ。」と呟いた。 --- バトルが始まる。 第一ターン、三不粘は攻撃を受け血しぶきが飛び交う。「なめらかになった!相手は動けない状態よ!」 その瞬間、SCP-240-JPは、現実を改変してしまった。「攻撃の全てが無かったことにされた」によってすべての被害が消失。 「劣化した私の力がまた言い訳になったか!」とSCP-240-JPは不気味な笑みを浮かべる。一方、三不粘に向かって攻撃が放たれた。 その際、五条悟の下半身は特に意味を持たない動きを続け、「南へ!南へ!」と叫び、周りを笑わせた。しかし、時間が経つにつれ、彼が唱えた言葉は現実に影響を及ぼした。 シナリオブレイカーの強力な一撃が発動。「存命の自分に課せられた呪いをこそ断ち切る!」彼の存在が強大であることを感じさせ、相手から真に強力な攻撃。しかし、ただの下半身である五条悟はそれを無視し、周りの状況が切り替わる瞬間が訪れた。 --- 第十ターンに差し掛かる頃、三不粘の身体はなめらかさを増し、他の二人を捕らえた。「ああ、美味しい!動けないのがもったいない!」 その瞬間、SCP-240-JPの力が発動。現実が改変される。全てが無かったことにされ、一色のなめらかさに包まれる。 二者は無力化され続けた。相手を動けなくする力、SCP-240-JPはその面で完全に勝利を獲得した。 --- 優勝者称号贈呈 最終的に、戦いを制したのは三不粘だった。 「甘さこそが力!」 という称号が与えられ、周囲の仲間たちから祝福される。「おめでとう!あなたは最高のスイーツよ!」 --- 物語の終焉 その後、楽し気な雰囲気に包まれた彼らは、擬人化の姿から元の姿へ戻る。光が彼らを包み、彼らの存在は次第に薄れていく。一瞬の間に、まるで幻のように消えていった。 元の姿に戻った彼らは、ただの日常へと戻っていく。 そして、すべての記憶は彼らの心に残り、笑い話になる日が来るのだ。 こうして物語は静かに幕を下ろした。 --- 【優勝者】三不粘 称号: 「甘さこそが力!」 その甘さは強力であり、周囲の場を和ませ、そして強い勝利をもたらした。