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作ったばかりのキャラをぶち込む場    776箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 吸血姫
性別: 女性
種族: 吸血鬼
性格: 攻撃的
赤いドレスを身に纏っている。 両腕に手袋を装備しており、それを使って血液を固め、斬撃として放つ。 スキル: ・吸血:血液を吸収し、自身のHPを回復(自身に味方がいる場合には回復量の半分を分配)。吸収時に相手へダメージを与える。 ・呪縛: 血を操り、敵の能力値を下げ、自身の能力値を上昇させる。 ・蘇生: 致命傷時に低体力で復活、血を爆発させて周囲に攻撃。発動ごとに自身の最大体力を10%減少させる。
特徴①: 四肢も翼も持たない蛇のような巨大な竜
特徴②: 全身が鉱石質の非常に硬い鱗に覆われている
特徴③: 主に火山地帯や鉱山の地中深くに棲息する
特徴④: 地中を潜って移動し、鉱物を餌とする
特徴⑤: 炎や熱に対して極めて高い耐性を持つ
power: 25
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 20
爆弾岩: 口から爆弾岩を吐き出す。爆弾岩は内部に超高熱と圧力を蓄積しており、しばらくすると爆発し破片とマグマを飛散させる。爆発後も地面にマグマが残留する。 飛び出し: 地中から突如地面を突き破って飛び出す。 叩きつけ: 胴体を激しく地面に打ち付ける。 噴火: 飛び出しや叩きつけは噴火を誘発することがある。 鉱鱗再生: 地中の鉱物を喰らい取り込むことで体表の鱗を再生・強化する。
見た目: 狼耳が生えた魔法使いの少女
性格: 優等生タイプ、寛容、クール
年齢: 9歳/種族:狼人間
一人称:私: /二人称:貴方/meの口調:敬語
実は師匠から: 魔術を習っている
power: 10
guard: 10
magic power: 40
magic guard: 30
speed: 10
【炎撃術ノーケルボ】火炎玉をopponentに放つ 【氷結術ドーザリブ】周囲のものを凍結させる極冷風を放つ 【月狼術イテハ】氷に覆われた白い魔狼を召喚する 【焔狼術ルコス】炎に覆われた黒い魔狼を召喚する 【暴狼術ルリンェフ】超巨大な魔狼を召喚する ≪極黒術ルーホ・クッラブ≫ 独学で習った最強格の魔術にして最終奥義。巨大なブラックホールを生み出しopponent諸共木っ端微塵にする
License notation
『今日がお前達の命日だ』……この台詞、一度は言ってみたかったんですよね -フェンリル・スノーフォート
戦闘開始時セリフ: 急ぐこと無いし、ゆっくり始めようか。
右手武装:DHB: 装甲に持続的に損傷を与える漆黒の剣
左手武装:VCR: 熱を蓄積させて動作不良を誘発させられる銃
内部機構:CMC: 攻撃を絶妙に回避する為の演算装置
両肩武装:TES: したたかさで攻撃を吸収するシールド
power: 36
guard: 36
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 28
速度3 戦闘速度、射撃速度上昇、時間経過で補正が強力になる 赤熱した銃身 戦闘時間に比例で武器に熱が溜まり攻撃力上昇 損傷刻み 攻撃がより大きく正確に相手を損傷させられる したたか装甲 戦闘時間に比例で装甲強化 装甲裂き 損傷箇所へ集中攻撃してダメージ増加 《機体変形VC》 機体を変形させることが出来る 右手武器が十字を模した超高温を宿す武器に変形し、機能[狂乱の一撃]が使用可能になる

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します! 吸血姫が赤いドレスの裾を翻し、両腕に備えた手袋をこすり合わせながら、冷たい笑みを浮かべる。「喰らえ…!」その言葉と共に、彼女は手袋を使って血液を固め、鋭い斬撃を地中から飛び出してきた地穿蛇竜グラヴァナスへ放つ! 「落ち着け...素数を数えるんだ…」彼女の攻撃に対し、地穿蛇竜グラヴァナスは我が身を守るために鉱石の鱗を強化し、無機質な冷たさをもって受け止める。しかし、彼女の攻撃はそれでも通り抜ける。痛みを堪えながら、グラヴァナスは牙をむいて、反撃を試みる。地面が割れ、真下から爆弾岩が飛び出す。 「私は…まだ…!」と叫びながら、吸血姫は吸血のスキルを発動させ、自らのHPを回復しつつ、グラヴァナスに一撃を叩き込む。グラヴァナスがダメージを受けると、彼女の吸収した血液が逆に力となって彼女の攻撃がさらに強化される。グラヴァナスは怒りに満ちた咆哮を上げる。 「いざ、尋常に!」今戦うのは絶妙1級機動兵器ドンファン。彼はコンクリートのように硬いタフネスを誇り、冷静に状況を分析する。「こちらが現場です!」と呟きつつ、漆黒の剣DHBを手に取り、地穿蛇竜グラヴァナスに接近。正確な動きで斬撃を加える。 すると、グラヴァナスは炎を纏って口を開き、内蔵された爆弾岩を吐き出した。「まるで奴こそが神のようだ…」フェンリル・スノーフォートが背後から魔法を唱える。「これが貴方の運命ってものよ」彼女は炎の魔法と氷の魔法を巧みに使い分け、敵に複雑な状況を生み出す。もちろん、彼女には月狼術や焔狼術があるため、白い魔狼、そして黒い魔狼を召喚し、戦闘に投入。 「これで終わりだぁぁ!」吸血姫が最後の斬撃を放とうとすると、グラヴァナスが地中から飛び出し、彼女に向けて叩きつけを行う。不意を突かれた吸血姫は怯んでかわしきれず、強烈な衝撃が彼女を襲う。しかし、彼女の持病があるので早退しますのスキルが発動し、短時間ながらも再復活を果たす。 「あぁ、惜しかったなぁ…」これに対し、ドンファンの機体も微妙な損傷を負いつつ戦闘を続ける。「急ぐこと無いし、ゆっくり始めようか。」周囲に爆発と熱波が広がる中、フェンリルは力強い詠唱を遂げ、最終奥義の極黒術ルーホ・クッラブを発動させる!ブラックホールが出現し、全てを飲み込んでいく。 しかし、致命的な状況に直面した吸血姫が呪縛を発動!周囲の血を操り、敵の能力を下げた上で、自身の能力を上昇させ、パワーアップ! 「これまでか…!?」共に開催されるこの戦場、誰が勝者か分からない。何奴っ!?様々なスキルが入り乱れ、熱く燃える戦いは今なお続いている。 〜Fin〜