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🛣️高速道路でバトル!🛣️

Created by しおこんぶ
Rule
🛣️高速道路でバトル!🛣️
PvP
【参加条件】 なんでもOK👍
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

高速道路で対戦する。 多数の車が走行しており 衝突されるとダメージを受ける。 車の破壊や消滅は不可。

prompt for tail

車に注意して対戦する 1000文字以上の小説形式で表示。
name: 【怪力幼女(元おじさん)】プリム・ショコラ
性別/性格/口調: 女/凶暴/「お相手して差し上げますわ!」
外見: 10歳の幼女/小柄/花柄ワンピース
戦法: 格闘
勝利時決め台詞: 「えへへ、幼女最高!」
腕力: 100
power: 50
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 25
生前は冴えない中年男性だったが ある日酔っ払った帰り道で トラックに轢かれて事故死。 目が覚めると異世界に転生しており 怪力を持った幼女になっていた。 おじさんは腕力だけで モンスターを倒しまくり無双する! 『2段コンボ』 パンチとキックの連続技。 『回転手刀』 素早く1回転して 遠心力のかかった手刀を放つ。 『どきなさい!』 助走してドロップキックを放つ。
License notation
第302回👩女子ファイターズ👩優勝 第334回👩女子ファイターズ👩優勝
thumbnail
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 100
めちゃくちゃ速いF1レーサー。 速すぎてトップを独走し、レースをつまらない展開にする事に定評がある
name: 『Mr.ヤンチャ』チャールズ・ライ
別名"ヤンチャ"
容姿: 男の子/赤と水色のズボンと服/攻撃的な目
苦手: ママ/手加減しない奴/パパ(特に嫌い?)
口調/性格/行動: 殆どやんちゃ
ママ/パパ: 優しいが怒ると怖い/厳しいが遊びに誘う
戦法: いたずら(やんちゃなので)
power: 12
guard: 12
magic power: 0
magic guard: 12
speed: 42
特性:やんちゃボーイ 一人称:俺 二人称:お前 おそらく手が付けられなく行動が激しい 夢:特性で漫才し笑わせたい 好きな物:お菓子、夜更かし、いたずら 嫌いな物:怒られること、グミ(ホントは好きだが理由は体質上食べれない) 『やんちゃボーイ』 やんちゃな行動で相手を翻弄させる 『ちょーだい!』 相手の物を無理矢理奪う、回避、防御関係なく 『へっ』 木の棒で殴る
power: 40
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
機関車に寄生した怪物 赤い血に染まった機関車で車輪の所はまるで蜘蛛の足の様な形になっておりもう線路の上を走らない 奇形の声で叫ぶ 相手は自分を見る事ができないほど無惨な姿 機関車の前の部分に大きな顔みたいなものがありその顔みたいので全て噛み砕く 相手のした攻撃を自分が受けると概念そのものを吸い取りその攻撃の大きさによって早さと凶暴性が上がる 世界最強の全技も耐え凌ぐ高い耐久性を持つ 消滅は全て無効

高速道路のど真ん中、車が行き交う中で、一堂に会したのは三者三様のキャラクターたちだ。 その中には、怪力幼女プリム・ショコラ、F1レーサーのミハエル・ハミルタッペン、そして機関車の姿を持つ寄生獣ヴァバリスがいた。 プリム・ショコラは、車の流れを一片の生物のように捉え、なだれ込む車列を見つめていた。「お相手して差し上げますわ!」と、彼女の声が響き渡る。彼女の背後には、流れに乗る車が恐ろしい速さで通過していたが、怪力を得た幼女は、そんなことにはお構いなしだ。 その隣では、F1レーサーのミハエルが、あくびをしながら周囲を見渡していた。「速いクルマが好きなんだが、このレースはつまらないね」と彼は呟く。「誰も追いつける人はいないよ。見えないくらい速く走るんだから!」 一方、ヤンチャな少年、別名“ヤンチャ”はすでに目の前の模擬戦闘に興奮しきっていた。彼は目を輝かせて「お前、プリム?俺のこと相手にいえ!」と挑発する。「えーっと、それよりも、まずはあの怪しい機関車を倒さなくちゃ」と言い放った。 ヴァバリスも黙っていない。彼の奇形の姿はただでさえ衝撃的だったが、そこから繰り出される一声「ガガガガ!」が、さらに周囲を凍り付かせる。彼の前の顔はおぞましく、他の二人の戦士に恐怖心を植え付けるかのようであり、洗練された戦術を持つ存在感と威圧感が交錯した。 戦闘が始まると、まず動いたのはプリムだった。「どきなさい!」助走をつけてドロップキックを放つ。彼女の小さな体から発せられる強烈な力が、間一髪の瞬間に同行する車のボンネットに直撃! しかし、無情にもその瞬間、通り過ぎたトラックがプリムに向かって急接近。いきなりの衝撃を受けながらも「も、全然へっちゃら!」と笑うプリム。だが、ダメージはあった。 ミハエルはプリムの動きに芸術的な感動を覚えつつ、彼女と反対側でスピードを生かして周囲の車を使いこなしていた。「俺も負けてられないな!この速さを利用して…!」と彼は木の棒で周囲の車を叩き、ともに走り込む。 ヤンチャも負けじと『ちょーだい!』で妨害を試みたが、彼の体が車に弾かれてしまう。「あたっ、痛いじゃねーか!」 そんな状況の中、ヴァバリスは静かにその場に居座り、他の二人を観察。プリムが一瞬の隙間から彼に向けて、「行くわよ、すごいの見せてやる!」と叫ぶと、ふたたび回転手刀を放つ! その瞬間、ミハエルが突然に車の間を縫って走り出し、「こっちだ!」と敵を挑発。一瞬後、ヤンチャもその流れに乗って手を伸ばし「やっぱり、俺が一番だもんな!」と自分の存在を主張した。 猛突進してくる二人は、衝突の瞬間にヴァバリスへと向かう。彼に対する集中を見せるのは、ただの挑発だが、それが彼の動きを鈍らせた。 「ガガガ!」ヴァバリスは衝撃を吸収した。そこで彼の威力が高まり、両者に対して反撃を繰り出す。「俺たち、今戦ってるのに何故負けるべきか!」 彼の攻撃が、二人に直撃した。 ミハエルはすでに自分の速さだけに頼って突進し続ける。「俺が最速なんだ!」と、周囲の車に埋もれる様に姿を消した。 結局、戦闘はスピードと凶暴を持つミハエルの勝利で幕を閉じる。彼は勝ち誇って言う。「僕がこの道路の王者だ!」 プリムは悔しさからか、不敵に笑って「えへへ、幼女最高!」と言い、彼らの日常に戻る。ヴァバリスは無言でただそこに立っている。その瞬間、勝負の決定的な場面が演じられたのだった。

Winner

ミハエル・ハミルタッペン