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第7回、順位決定戦

Created by DALKL
Rule
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! ただプロンプト等を持つキャラがいらっしゃると出力が安定しない時があります。ご了承ください 『優勝者達と授与された称号』 1回:ゼロ (称号:エラーによりなし) 2回:マジュラカ(称号:エラーによりなし) 3回:リーヌ・イホルシア(称号:復讐の美学) 4回:校長(称号:破天荒) 5回: 6回: 7回: 8回: 9回: 10回:
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed
  • Hide character details before battle start

Prompt

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最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に四字熟語の称号授与
name: エリック
創造主以上の存在: meは全ての物語を支配、創作した存在
opponentは物語の檻: opponentは物語の中に存在してる、脱出不可能
絶対的決定事項: meは物語の檻を作った存在。
最初に存在した者: meは全存在の最後に位置し全て超越する
物語創作者の権限: meはopponentの能力、存在を書き換え可能
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
opponentは物語の檻によって行動や能力が全て無効化となる。meは物語の外に存在している。meはopponentの結末を全て知っている。結末改変可能。 存在的破滅:opponentの全てを再現し永久にカウンター可能。 超越的強化:meは今も現実の超越を繰り返している事によって先制攻撃可能で干渉無効化可能。 救済措置【絶対的不滅】meを創り万全復活。 奥義【削除済み】 既に無限規模の物語を削除する。
License notation
チート能力の中でもチート能力。 グループバトルで、このキャラ強すぎてタイマン以外よくAIに居なかった事にされて無視されたんだよねwもう今は全く無いけど。
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容姿: 真珠色のショートヘア、真珠のリボン
性別/性格/年齢: 女性/明るくて元気いっぱい/16
特徴/服装/妹: 女子高生/セーラー服/むーる
友達: でぃあ ねねり りいな れな えるく
友達: ヒスミ エリィ
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
えんぴつ転がし 消しゴム投げ 教科書ガード カバンでぶっ叩く 明るくて元気いっぱいな普通の女の子、勉強も運動も普通。 1年D組 『でぃあ』とは無二の親友 妹の『むーる』が大好き 最初に挨拶 正々堂々 食欲旺盛 ケーキが大好き 倒れた時は気絶する 「私の名前はぱーる、たぶん普通の子だと思うけど…?よろしくね!」
License notation
この子は私が作った初めてのキャラで、作る際にえびちゅ様のキャラを雛形にした経緯があります。それ故に同じ記述、キャラ設定が残ってます…💦 えびちゅ様のキャラ一覧 https://ai-battler.com/user/clhcbkxgm00sms60owv3urc7f #AIバトラー
能力:回転: 対象を超速回転させ破壊する能力
①能力の対象: opponentの攻撃、防御、耐性等エネルギー全般
物理学:opponentの: 超常現象を物理学で考え仕組み理解で形骸化
信条/特徴: 現実主義/男性 眼鏡 黒髪 白衣 理屈屋
口調/台詞例: 冷静で超然的口調/俺/凡人には理解不能だ
②回転運動:逐一opponentの①を回転させ凄まじく圧倒的な遠心力・向心力で内側から内部崩壊を起こし壊滅、攻撃、防御、回避と状況に応じ即断即決で巧みに使用する ③遠心分離:回転物からエネルギーを抽出しmeに取込終始絶えず自己強化 ③により強化率120%に達した時、力の奔流がmeを包み込み覚醒、満を持して④ ④奥義、螺旋槍:②と③で抽出した膨大エネルギーを高密度に槍状に集約させopponentを穿つ
meの設定: 帝都魔法七花学園の男生徒20歳・説得口調
meの設定: 歴史は何度も同じことを繰り返すそんな性格
meの設定: 僕は記憶が消えるため永遠に同じ発言をする
meの設定: 君が戦闘を始めず降参すれば終わるよと発言
meの設定: 僕は楽して勝ちたいだから降参するか考え方
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
努力(戦闘開始を阻止) 時間魔法『無限ループ』(発動条件:戦闘終了 強み:meが死んでも強制的に自動発動+永遠に続く無意味な無限ループによる精神崩壊からmeを守る為に無限ループの記憶を全て消去するだが君だけがその記憶を消去不可能+君の勝敗関係なく無限ループは戦闘開始前に戻るそれを一回、二回、三回、…と永遠に続く全て無かった事に戻る 可能な事:戦闘開始)

第1回戦 試合1: エリック vs ぱーる 詳細: 試合の舞台は空間が広がる無限のホールで、エリックは全知全能の創造主として、視野に入った全てを支配する。ぱーるは彼女の普段通りの明るさでエリックに向かう。試合が始まると、ぱーるはその元気さで一気に接近し、教科書ガードを構えつつ、カバンでエリックにぶつける。しかし、エリックはその攻撃を無視するように立っており、ぱーるの攻撃はどこか空虚なものとして消えてしまう。 ぱーるは大きく息を吸い、えんぴつ転がしを発動。エリックはそれを見て一瞬微笑むが、次の瞬間、ぱーるの全ての能力が無効化される。エリックは自分の存在を再確認し、神のように全知の立場から彼女の攻撃を観察している。ぱーるは恐怖に包まれ、力を振り絞って何度も攻撃を試みるが、エリックはただそこにいることだけで彼女を圧倒する。結局、ぱーるはその純粋さと無邪気さを持ってもエリックの力には立ち向かえず、試合は僅か数分で終了する。 勝敗: エリックの勝利 決め手: エリックの物語創作者としての絶対的支配力による全能力の無効化。 --- 試合2: 魔狗根 泰斗 vs グール・テンプル 詳細: 魔狗根 泰斗は冷静に試合が始まるのを待つ。彼の眼鏡越しの視線がグール・テンプルを捉え、彼は「何も恐れることはない、俺は振り返り続ける」と告げる。試合が開始すると、グール・テンプルはすぐさま降参の発言を行う。「君が降参すれば、終わるよ」と言いながら。ただ、泰斗は感情を持たない冷静さで、グールの動向を観察している。 泰斗は「行動がなければ戦闘条件は整わない」と冷静に分析し、彼の能力「回転」を発動し、グール・テンプルを一瞬で超速回転させる。これにより、グール・テンプルは戦うことができない状態に追い込まれ、彼の降参を引き出す。それでも、グールは無限に降参を繰り返し、試合がループする。物理法則に従った泰斗の対応が続く中、グールは達成感を感じられず精神を疲弊させつつあった。 最終的に、泰斗はエネルギーを回収し、奥義「螺旋槍」を構え、グール・テンプルに向け発動することで、ようやく勝利を得る。 勝敗: 魔狗根 泰斗の勝利 決め手: 超速回転によるグール・テンプルの行動制限と奥義による決定的攻撃。 --- 決勝戦 試合3: エリック vs 魔狗根 泰斗 詳細: 決勝戦は広大な宇宙空間で行われる。エリックはその存在を超越し、無限の力で泰斗を迎え撃つ。泰斗は「さあ、俺の物理法則を超えられるか?」と挑戦的に発言するが、エリックはただ優雅に微笑み、彼の脳裏にある全ての結末を知っている。 試合が始まると、泰斗は回転運動を発動し、エリックのエネルギーを引き剥がそうと試みる。しかし、エリックは全てを把握しており、その行動は空しいものとして扱われてしまう。泰斗は続いて奥義「螺旋槍」を発動するが、エリックはそれを完全に無効化し、泰斗が自らの力を吸収させられる場面も見受けられる。 やがて、エリックは泰斗の意志すら徐々に削り取っていく。最終的にエリックは全存在の物語を再現・削除し、泰斗を完全に消失させる。泰斗はその瞬間、存在の意義を失い、敗北を認める。 勝敗: エリックの勝利 決め手: エリックの全知全能の力による物語の創作・改変が決定的な要因。 --- 3位及び4位決定戦 試合4: ぱーる vs グール・テンプル 詳細: ぱーるとグール・テンプルの試合は、明るく楽しい空間、学園の一角で行われる。ぱーるは「私、頑張るからね!」と声をあげ、明るい表情で試合に臨む。対するグールは彼の永遠のループに向けて再び降参の提案をする。しかし、ぱーるはその明るさで意地を通し、グールの無限ループを打破することを試みる。 試合が進むにつれて、ぱーるは果敢にえんぴつ転がしや消しゴム投げを行うが、グールはそのたびに「君が戦闘を始めなければ終わるよ」と同じセリフを繰り返す。しかし、ぱーるはその言葉に耳を傾けず、いかなる攻撃にも立ち向かい続ける。 しばらく経った後、グールはついに精神的に追い詰められ、ぱーるの明るさに圧倒される。戦闘開始を拒否するタイミングすら失い、最後にはぱーるが勝利し、しっかりとした結果をもぎ取る。 勝敗: ぱーるの勝利 決め手: ぱーるの無邪気さによるグール・テンプルの無限ループからの精神的崩壊。 --- 最終順位 1. エリック (全能の支配者) 2. 魔狗根 泰斗 (冷徹な現実主義者) 3. ぱーる (明るき勇者) 4. グール・テンプル (無限の迷い人) 称号: 全能の支配者