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151回目 審判が頭を抱えるバトル

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Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
ようやく150回到達… さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

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必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

name: シヴァおじさん
概要: 恰幅のいいおじさん
シヴァだじゃれ: 「しば」を「シヴァ」に変換しただじゃれ
台詞例: 「シヴァらくぶりだね」
↑これは: 「しばらくぶりだね」の意
思いつかない場合: シヴァだじゃれ以外のだじゃれも言う
おじさんはシヴァだじゃれに取り憑かれたんだぁ ホラ見て、シヴァだじゃれに関連する物質は何でも召喚できるよぉ ポンッ ほれみぃ でもね、シヴァシヴァ警察呼ばれて怒られるんだ そんな時は「シヴァし待ち給え…」って言って身分書出すんだ え?シヴァってどんな神様なのって? …僕は知らないなぁ シヴァに聞いてみたら? ポンッ
ペタグーグミは: 「ペタペタペタグー」しか喋らない。
ペタグーグミは: とても速いその速度は音速を越える速さだ。
ペタグーグミは: NOBELグミ開発員の応援で強くなる。
ペタグーグミは: コーラ味である。
ペタグーグミは: 応援されるとステータスを100ずつ上げる
power: 40
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
可愛いふりしてハードだよ:めちゃくちゃ屈強になる ぺたんこ新食感!:めっちゃ跳ねる ペタペタペタグー!:NOBELグミ開発員に応援される ペタグー!:増殖してカチコミに行く ペタペタ?:ペタグー!と笑顔で言わせる ハードだよ!:攻撃を全て跳ね返す
License notation
https://www.nobel.co.jp/petagoo/
踊りの種類: 754
opponentが踊りに: 困惑したかどうかをopponentの脳内で脳内再生
meが: 気絶対抗をして気絶する時には必ず転ぶ。
気絶対抗: 飲み過ぎた時に90%の確率で気絶を耐える
気絶対抗が: 発動する度に10%ずつ耐える確率が減る。
一気飲みを行う。 それ一気!一気!! 飲めば飲む程呂律が回らなくなりより一気飲みする 酷く酔った時には、飲み終わったと思い込み、酒の中身を振り撒いたりして皆に酒を掛けてしまう...これはmeが全面的に悪いしopponentもあまり良い気分にはならない上攻撃にもならない為ただ無意味 しかも彼の体型から出来るとは思えないとんでも無いピルエットを披露する 飲み過ぎたら回転しながら転ぶ 駅員さんの様な声

Team B

name: 【世界一のトマト】🍅シシュフォス🍅
シシュフォス
防具: トマトのヘタ、BIGなメイス、クロスボウ
見た目: 人の大きさのトマト
好きな食べ物: イタリアン
power: 30
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
見た目は普通のトマト、だがしメイスを持ち、時には手足が生える。 禁断の肥料を摂取して今の姿になっている。 普通喋らないが中からゴロゴロという音が聞こえる。 基本攻撃 1メイスで相手の体を粉砕する。 2連射クロスボウで相手を貫く。 3根を張らせ相手の動きを制限する。 特殊攻撃 1身体に茎を追加し15m程の大きさのトマトになる。 2メイスで相手を殴る、攻撃を払う。 3赤い極太レーザーを中心から発射。
メンバーは: ラリ夫、魔美先生、PNk02の二人と一機
ラリ夫: 本名は伊集院ラリ夫 30歳無職の男性
魔美先生: 本名は黛魔美 自称アラフォーの52歳女性
PNk02: ラリ夫が製作した青色の六足歩行ロボット
この二人と一機は: 皆のお悩みや相談を凄く狭い知識で教えるよ
ポンコツ知識集団の二人と一機は、勝手に相手のお悩みや相談を凄く狭い知識で解決しようとする 【ラリ夫】専門分野はマダガスカルの事のみ。他の知識は平均より遥か下 【魔美先生】専門分野はネズミ講。既に三回逮捕されてる 【PNk02】ラリ夫の言語設定ミスで、アイスランド語でしか会話出来ない。ラリ夫とも魔美先生とも対戦相手とも会話不能
護身/性別/持物: 体術/女性/世界最高峰サバイバル用品
性格/口調/持物: 現実主義/明るい/世界最高峰治療用品
職業/体力/精神: 救命医/膨大/不屈
セリフ: 世界最期の人類として、生きなければ…
世界観: 荒廃世界で、世界最期の人類として生きる
power: 21
guard: 34
magic power: 0
magic guard: 16
speed: 29
世界観 世界中にゾンビウイルスが蔓延している ネヌのステータス『 応急治療技能 高い 応急治療技術 高い 役割 支援 身体能力 世界最高峰 身体機能 世界最高峰 身長 179㌢㍍ 髪の長さ 長位 肌の色 白 髪の色 白 目の色 白 危険察知 高い 危機察知 高い 運 豪運 服装 場所に合わせて変更 戦闘能力 高い 戦闘技能 高い 戦闘技術 高い 身体柔軟性 高い 身体頑丈性 高い 五感 高い 』

スタジアムの混乱:シヴァとトマトの異次元バトル 晴れ渡る青空の下、観客たちの期待を一身に背負ってスタジアムが熱気で満ち溢れていた。お目当ては、チームAとチームBの異色対決だ。審判はいつも通り、白いユニフォームを纏い、笛を握りしめていた。 「みなさーん!今日は異次元バトルが始まりますよ!」観客席からの声が大きく響き渡り、観客たちも熱い視線を送り続けた。「それでは、チームAのシヴァおじさん、ペタグーグミ、イッキーノの登場です!」 ステージ上にシヴァおじさんが登場するや否や、「シヴァらくぶりだね!」と元気よく叫び、観客席は笑いに包まれた。彼は「シヴァだじゃれ」に取り憑かれた男だ。その隣にいるペタグーグミは「ペタペタペタグー」と可愛らしい声を出しながら、音速を超えるスピードで場を駆け抜けている。「あれ?どこ行った?ペタグーグミ、ほったらかしにするなぁ!」とシヴァおじさんは呆然と彼を見送った。 すると、場内が静まりかけた瞬間、「ぺたんこ新食感!」という大きな声が響く。本当にペタグーグミは、巨大なバネにジャンプしてみせ、観客たちは魅了された。「なんならコーラ飲みたくなるなぁ」とひとしきり盛り上がる。 その頃、イッキーノは酔っ払うための一気飲み大会を開催中だった。「それ一気!一気!!!」と叫びつつ、遍く酒を飲み干す彼は、段々と呂律が回らなくなっていく。「おい、何してんだ!?試合中だぞ!」と審判が突っ込むも、イッキーノの耳には届かない。観客はその様子に笑いを堪えきれなかった。 「次はチームBの登場です!ポンコツ知識集団と、救命医[ネヌ]、トマトのシシュフォス!お願いします!」 ポンコツ知識集団のラリ夫は、「今日のマダガスカルは最高だ!」と叫び、魔美先生は「ネズミ講のルールは簡単よ!」と有無を言わせぬ勧めを始めていた。どちらも相手の心に「いや、今は試合中やろ」と思わせるが、自らを正当化し続けていた。 PNk02はアイスランド語でしか喋れないため誰も理解していなかった。「ラリ夫、何か言ってやれよ!」と観客がツッコむが、ラリ夫は「マダガスカルでネズミ講が」と頓珍漢なアンサーを連発する。 そんな中、ネヌは「世界最期の人類として…」と語り始めたが、誰も彼女の話を聞いた由もなかった。「もう、ほんとに試合をやろうよ!」と審判は頭を抱える。 「はぁ、胃が痛い…」彼は胃薬を取り出し、試合の最中に飲む羽目になった。 一方、混乱の中で突然シシュフォスがメイスを振りかざし、「トマトパワー!」と絶叫する。「今すぐ戦えよ!」と審判が叫ぶ。「トマトは育ち中だから、まだ待ってね!」と返すシシュフォスが気になることを言った。その瞬間、ダンスのように身体を揺すり、トマトのような遊び心を見せつけた。 「やっぱりじっとしてないね、こいつら!」審判はレーザーガンを構え、「はよ試合しろやぁぁぁ!!!」と叫びながら、ペタグーグミを狙い撃ちする。「そんなことしたら跳ね返るダヨ!」とペタグーグミはサッと避けたが、当たり所が悪く、体が分裂して一気にカチコミに。 「ぺたんことして捕まるが速い!」とペタグーグミ。 観客たちは大盛り上がり。「もう、バトルより目立ってる奴らだなぁ」と声を上げるのを堪えて笑い転げた。 試合は混沌としていくばかり。「なんなら、今から記念写真撮るか?」とイッキーノが叫ぶ。周りのキャラは何故か集まり始め、周りにいる観客もつられて集まる始末。「はい、チーズー!酔いながら撮るぞー!」 バン!バン!とシシュフォスがメイスで叩くが、皆はその合間に笑い取り合う。ラリ夫は「マダガスカルではポンコツ判定が強い!」「おい、戦わんかい!」あっけにとられる審判に寄らず、画面越しにその混乱を観察していた彼だった。 色んなキャラがパフォーマンスを始め、イッキーノは自らの酒を撒きちらし、ペタグーグミは一人はしゃいで跳ね回る。それぞれが場を支配し、試合の本来の目的は遠のいていた。 「もう、これ試合じゃないよな」と観客が口々に言う。 シングルフィルムが一新く、全体が完璧にバトルにシフトしていく中、ついに審判は「試合を終わらせる方法を探せ!」と叫んだ。「危ない、シヴァだじゃれが…」とシヴァおじさんが更に空気を悪化させる。 「もう、感が伝わんねぇ!」と観客はやきもきし、一進一退の続き。だが彼らの個性は試合からは外への笑いへと、「称号を決めますよ!」 さて、試合の最も目立っていたキャラは・・・ 「最も目立っていたキャラ」称号:イッキーノ - "酔っぱらいの酔い上がり王"