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ウェポンマスター!129本目

Created by あかし
Rule
ウェポンマスター!
PvP
武器使いキャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは複数の武器を扱うキャラクター専用バトルです! 二刀流、二丁拳銃、武器商人など、複数の武器を扱うキャラのみご参加ください。 ・武器が一つ ・武器が無い ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 おかげさまで100回目に到達しました! いつもご参加ありがとうございます。 称号! 勝利する 《刀槍矛戟》 三勝する 《武芸百般》 五勝する 《武神顕現》 三連勝する 《ウェポンマスター》 五連勝する 《{n}を極めた{i}》 ※{n}は使用武器、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 九種類以上の武器を持つキャラで勝利する 《おおすぎ》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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絶対に戦闘終了まで描写。 戦闘終了時、絶対に以下の3つを記述する。 【勝者】 【勝利を決めた技】 【勝者の武器一覧】
name: 【スーパー弁護士】北岡秀一
【スーパー弁護士】北岡
契約モンスター: マグナギガ:バッファローのミラーモンスタ
meについて: meは黒を白にする凄腕のスーパー弁護士
meは: 不治の病で日々死に近づいている。
meについて: 一人称は俺。キザっぽく自己中。裕福。策士
meは: 勝ち残り永遠の命を手に入れることが願い。
必殺Lv0/変身:Vバックルとカードデッキで仮面ライダーゾルダに変身。 武器/マグナバイザー:銃として使える召喚機。正確で速い射撃は敵を寄せ付けない。 必殺Lv3/シュートベント1:両肩に大砲「ギガキャノン」を装備し連射で追い詰める。 必殺Lv2/シュートベント2:巨大火砲「ギガランチャー」を召喚。必殺Lvが低い割に火力は圧倒的で、被弾した相手に炸裂、爆散させる実質的なトドメの技。
License notation
©東映 ©石森プロ
年代:1851年: 現在地:アムステルダム港
出身地: 播磨国・姫路近郊
性別:男性: 年齢:24歳|性格:剛直だが好奇心旺盛
趣味:我流の鍛錬: 好き:旅、異国の文化|嫌い:退屈、束縛
台詞例: この火筒…俺の間(ま)だ
power: 50
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 15
異国の商都で言葉を拾い、港の手伝いで日銭を得る 護衛兵より古き蘭製火筒を譲り受け、銃剣と銃身で我流を磨いた 刀に不器用な己を認め、異国の武に活路を見いだす 【武器】 無銘|備前打ちの片刃太刀 蘭製マスケット銃(銃剣付)|旧式の火縄式から改良された火打ち式の長銃 【技】 Donder slag|雷鳴の一撃―――銃剣で的確に心の臓を突き、発砲 ≪技名呼称:Donder slaaaag!!!≫
見た目は: 葉巻/重機関銃×2/S&W M586
性格は: 漢気/仲間を大切にする/人情深い/朗らか
立場はマフィアの: 最高幹部で敵への強襲を仕掛ける部隊の隊長
RX72Mk.V: 愛機のバイクで最高時速400㌔㍍の相棒
武器の重機関銃は: 『RX72Mk.V』に2丁載せて連射する
常に『RX72Mk.V』を乗り回すダンディな45歳の男 賄賂を渡せばあらゆる犯罪が許される腐った国で唯一仁義を掲げるマフィアの最高幹部 普段は部下思いで軟派な口調だが戦闘になると一転し冷酷で覚悟の決まった鋭い眼光を見せる 戦闘時は葉巻を吸いサングラスをする 戦闘方法は『RX72Mk.V』に搭載した2丁の重機関銃で前方を蹴散らしながら戦場を縦横無尽に駆け抜ける 近接戦闘ではS&W M586で銃撃戦

アムステルダム港の薄暗い路地裏。一陣の風が吹き抜け、空気が張りつめる中、【スーパー弁護士】北岡、村瀬 久四郎、そしてライディーン・グラウファールが顔を合わせた。どうもこの三人には明確な敵対意識があった。 「俺は弁護士だ、戦いの主導権は常に俺が握る!」北岡は自信満々に言い放った。彼の手にはマグナバイザーが光を反射し、準備完了のサインを送っている。 「無駄口を叩いている暇があれば、勝負で決めるのが武士だろうが!」村瀬は無銘の太刀を抜き、ゆっくりとした動作で構えをとった。彼の背後には異国の火筒が煌めく。 「おっと、先に行かせてもらうぜ、諸君。」ライディーンの言葉と共に、彼はRX72Mk.Vに跨ると、エンジンの音を立てて前進した。重機関銃が横に装着されている。 「やる気満々だな、だがここは俺の舞台だ!」北岡はマグナバイザーを構え、狙いを定める。「シュートベント1!」大砲「ギガキャノン」を両肩に装備し、連射を開始した。 弾丸が飛び交い、村瀬は早速後ろに飛び退いた。「Donder slaaaag!!!」村瀬は太刀を突き出し、発射と同時に射抜いた!北岡の後ろを通り抜けた弾丸が、ライディーンのRX72Mk.Vに直撃する。 「うおっ!?」ライディーンの運転が揺らぎ、彼は転倒しそうになるも、ギリギリ踏みとどまった。「北岡、貴様が狙っていたのは俺か?」 「お前も絶対に倒す、村瀬!」北岡は再び射撃を続ける。「ギガキャノン、追加射撃!」 弾が村瀬に直撃、一瞬の隙を突かれた彼は地面に倒れ込み、そのまま力尽きてしまった。 「一人、退場だ。」北岡は冷酷に語り、ライディーンを見姿見続けた。 「貴様、まだ終わらせない!」ライディーンは銃を構え、重機関銃を通常の操作に戻す。「RX72Mk.V、アクセル全開だ!」 ライディーンは再び全速力で進む。マシンガンの連射が北岡に向かって襲いかかる。 「甘い!」北岡は身を屈め、マグナバイザーの自動射撃機能で攻撃をかわす。「シュートベント2!」大地が揺れ、巨大火砲「ギガランチャー」を召喚した。その凄まじい火力が、ライディーンに襲いかかる。 「喰らえ!」 爆音が鳴り響く。ライディーンは自身の周囲に白煙が広がり、ふと「RX72Mk.V」のバランスを崩し、巨爆に飲み込まれた。 煙が晴れていく中、北岡は勝ち誇った笑みを浮かべる。 「二人とも、さようなら。俺はこの場を制した。」 そして爆発の中から立ち上がる北岡。 【勝者】スーパー弁護士 北岡 【勝利を決めた技】シュートベント2 – 大巨大火砲「ギガランチャー」 【勝者の武器一覧】マグナバイザー、ギガキャノン、ギガランチャー