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ソード&マジック 10対目

Created by あかし
Rule
ソード&マジック!
PvP
万能キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは武器と魔法どちらも扱うキャラクター専用バトルです! 魔法剣士でなくとも、武器と魔法をどちらも扱うキャラであればご自由にご参加いただけます。 ・武器か魔法のどちらかのみ ・どちらも使わない ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《技と魔の融合》 三勝する 《武と術の交錯》 五勝する 《武技と魔術の双極》 三連勝する 《ソード&マジック》 五連勝する 《{w}と{m}を極めた{i}》 ※{w}と{m}は使用武器と魔法、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! それぞれ三種類以上の武器と魔法を持つキャラで勝利する 《きよう》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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絶対に戦闘終了まで描写し、必ず以下を記述する ・勝者 ・勝利を決めた技
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メイプル旬Jr
悪魔王の長剣: スキル:ヒドラ(毒魔法)を付与
大盾:闇夜ノ写: スキル:悪食/不屈の守護者を付与
鎧:黒薔薇ノ鎧: スキル:身捧ぐ慈愛/慈愛の光を付与
職業:影の君主: スキル:死んだ相手から影を抽出し保管する
Lv: 自身又は影が敵を倒すと両方のLvが上がる
power: 1
guard: 48
magic power: 1
magic guard: 48
speed: 2
回数に制限無く自身の影に保管されている過去に倒したボスと配下(騎士や魔道士、魔族や獣)を影の兵士として呼び、影の軍団(ボスは将軍級など階級制)を編成し使役。自身と影の兵士の位置交換が可能。 ヒドラ:毒魔法 悪食:相手の攻撃を大盾で防御する度に体力と魔力を吸収、限界突破し回復。 不屈の守護者:一度だけ攻撃をHP1で耐える。 身捧ぐ慈愛:仲間全員に同倍の防御力バフ。 慈愛の光:HPを消費し誰かを回復。
License notation
俺だけレベルアップな件 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
オーカマの情報: 職業:魔法少女 身長:2m 性別:男
オーカマの武器: 鍛え抜かれた筋肉 魔法の杖(鈍器) 魔法
オーカマの防具: 鍛えた己の肉体 魔法少女の服 妖精の力
オーカマの妖精: 【マッスル師匠】:筋肉こそ全てと考えてる
オーカマの性格: 優しい お人好し 男好き 脳筋 情に厚い
power: 35
guard: 25
magic power: 5
magic guard: 25
speed: 10
素敵な男性に会いたいという理由で魔法少女になった 攻撃技 【正義を】:魔法の杖(鈍器)で対戦相手の脳天をかち割る 【ラブビンタ】:対戦相手の骨を腕力で粉々に粉砕する 【天使のキス】:対戦相手の体力と魔力を吸い取り自分の物にする 【浄化の光】:対戦相手を浄化する 必殺技 【愛の連撃】:対戦相手の息の根が止まるまで魔力の籠った両腕で殴り続ける パッシブ 【魔法少女】:状態異常になりにくく、空を飛べる
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
世界は終わりを導いている この世の全てのものを殺し 死んでいたものを浄化する そして 浄化した魂を集めて相手にぶつける ちなみに 相手も浄化できる 浄化の剣 これで切られたものは魂が浄化するそしてその後 相手は消える 剣での戦い 剣や 武器などで争い合う相手と 超覚醒 これが起きると全てのものはこいつを崇める そして自らやられる そして超覚醒が起きる スピードは 0秒

メイプル旬Jrは戦場に立っていた。黒薔薇ノ鎧を身にまとい、闇夜ノ写が大盾として彼を守る。彼の周りには影が揺らめき、過去に倒した者たちの軍団が待機していた。一方、魔法少女オーカマは、鍛え抜かれた肉体と魔法の杖を振りかざし、闘志を秘めていた。二人の間には、不穏な空気が漂う。さらに、スピードが彼らの前に立ちはだかった。彼は無表情で、ただ強い力を抱えていた。 「私はこの戦場を浄化するために来た」と、スピードが冷静に宣言した。 「浄化?君にはまだ早い!」オーカマが強気な声で返す。「正義を見せつけてやるぞ!」 「私の影が示すのは、勝利だ」とメイプル旬Jrは静かに呟いた。 戦闘が始まると、オーカマが一気に突進した。「ラブビンタ!」と叫びながら、彼の強靭な腕がメイプル旬Jrに向かって振り下ろされる。だが、メイプル旬Jrは大盾を構えて防いだ。 「悪食!」メイプル旬Jrはオーカマの力を吸収し、彼の体力が徐々に低下していくのを感じた。 「おっ、これはいい感じ!」とオーカマは驚きを隠せなかった。 「次は、影の軍団だ」と言いながら、メイプル旬Jrは自身の影から影の兵士を呼び出す。過去に倒した魔族と騎士たちが立ち上がり、オーカマに襲いかかる。 スピードはその隙に付け込んで、「浄化の剣」でメイプル旬Jrに切りかかる。しかし、メイプル旬Jrは影を使って一瞬のうちに位置を交換し、その攻撃を回避した。 「無駄だ、私は影の君主だ!」メイプル旬Jrは敵を逐一振り払う。 「正義の名のもとに、浄化されてしまいなさい!」オーカマは再び杖を振るい、「浄化の光」を発動させた。 メイプル旬Jrの身体が光によって包まれ、影の兵士も光に飲まれていく。しかし、彼は「不屈の守護者」を発動して一度だけ耐え抜く。「これが影の力だ!」 スピードはその混乱に目を光らせ、次の瞬間には「超覚醒」が起こる。周囲が静まり返り、スピードだけがその影響を受けていく。「私が来たからには、全ては終わりだ!」 その瞬間、全てのものがスピードにひれ伏していた。 メイプル旬Jrはその空気の異変に気づき、「影の兵士よ、私と同調せよ!」と呼びかけた。しかし、オーカマが再度「愛の連撃」を繰り返し、スピードを倒すことに成功した。 「今だ、やるぞ!これが私の力だ!」とオーカマが叫ぶと、彼は全力でスピードに叩きつけ、彼の力を完全に封じ込めた。 オーカマがスピードを倒した瞬間、彼は全ての浄化を背負って立ち上がり、勝利の栄光を掴んだ。 「これが筋肉のパワーだ!」と彼が笑顔で言うと、メイプル旬Jrは彼の正義を見て、潔く頷くしかなかった。 ----------------------------- 勝者: オーカマ 勝利を決めた技: 愛の連撃