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作ったばかりのキャラをぶち込む場    906箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: どこぞのペンギン
マーグナーム!:挨拶としてぶっ放す。命中した物はポップコーンになる。事あるごとにぶっ放す。 黙れカンタービレ!:相手の無効化能力ややれ達人だの卓越だの極致だの大袈裟な言葉で誇張された技術やその他理不尽な能力を無効化する。 ま、ネタバレはいかんでしょうね:自分の行動を読んだり未来や因果、運命を操作する相手の能力を無効化する。
name: [1級涙] 1級特色フィクサードンファン
ドンファン
戦闘開始時セリフ: 急ぐことないし、お手並み拝見と行こうか。
1級体勢: 4つある体勢の内、柔軟に体勢を変更可能
1級体勢: 体勢変更時、該当属性を大幅に強化する。
確率変動者: 自身が有利な方向に確率を少し変動させる
絶妙に歩く者: 回避や攻撃に絶妙な空間転移を使用可能。
[体勢変更] 斬撃:刀を使用、与えるダメージに大きく補正 貫通:レイピアを使用、付与するデバフに大きく補正 打撃:大剣を使用、体勢を崩す力に大きく補正 したたか:大剣で攻撃を防ぐ。したたか効果が強化、防御と回避行動に大きく補正 [傷刻み] 強力な出血付与 [したたか] 戦闘時間に比例で防御力と魔法防御力を上昇 [内臓乱舞] 斬撃と貫通と打撃を織り交ぜた連撃を空間転移を併用しながら浴びせる広域攻撃
License notation
Library of ruina 紫の涙 Library of ruina 1級フィクサードンファン
重農極太開発神機: 抜本進化を遂げ守護神と化した超層プラント
保護プロトコル盤: 人民の世を守るため、平安のために徹底抗戦
変則大皇的三原則: 己の維持を規範としつつ万民の幸福を心願う
ガイアマントラ鋼: 最高硬度と久遠の耐用年数を兼ねる究極合金
攻防転用神速クワ: 最も捗る多関節多腕で毎秒96kmを制圧。
虚空の中に腹を据え置く田園地帯の親民王。三原則の応用で奇々怪々の乱立を防ぎ、アガペーを成す哲学者と化した。瓦解した善を唯一取り戻せる救済のマシンと囁かれている。ドブ川にさえ寵愛を注ぎ、遥かなロマネスクを身近に片付けることすら可能とした。暗黒惑星を退け東方に楽園を築いたのも、浮世を憂いる小粋な人身御供精神から正しく派生した正義の行いだからである。耄碌した評議会には分からぬ義侠者
性別: 男性
口調: はきはき?
年齢: 23歳
体格: 普通
実は元々限界社畜: 今は別の会社で働いてるよ☆
power: 30
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 30
speed: 30
自分の体力を消費するが、常時全力で戦えるし、疲れることがない。 戦うことに体力を消費したほうが全力さんにとっていいのだ。

どこぞのペンギンが目を輝かせながら「いざ、尋常に勝負!」と声を上げる。 ドンファンはゆったりとした口調で「急ぐことないし、お手並み拝見と行こうか。」と返す。戦闘の緊張感が漂う中、どこぞのペンギンは両手を組み、スキル「マーグナーム!」を発動させる。周囲にポップコーンの特有な香ばしい匂いが漂い、それが飛び散る中、相手を一瞬の隙を突くように彼の「黙れカンタービレ!」が放たれ、自らの能力を無効化されないかとドンファンは警戒する。 ドンファンは体勢を柔軟に変え、果敢に立ち向かう。急な体勢変更が彼の能力を強化し、機動力を高める。次に、彼は「強力な出血付与」のスキル「傷刻み」を狙った攻撃を繰り出す。そこに「絶妙に歩く者」で位置取りを見計らいつつ、回避や攻撃のための空間転移を行い、再び相手を翻弄する。 救世メカニカル開墾王 ”キーパーロボット CP-30” がその圧倒的存在感を放ちながら登場する。ロボットの厳重なプロトコルが周囲の空気を一変させ、彼の存在感が闘争の場を覆う。「ここが現場です!」と静かに宣言し、保護プロトコル盤を展開させると、周囲の環境が一瞬で整えられ、まとまりを見せる。変則大皇的三原則をこなすことで、味方の動きをも引き立てるのだ。 一方で全力さんは普通の体格ながらも、その意志の強さを感じさせる。「戦うことに体力を消費した方が全力さんにとっていいのだ。」と心の中で思いつつ、戦闘に臨む準備を整える。瞬時にして全力を発揮し続ける彼は、スタミナが尽きないという特異な特性を持ち、仲間と共に戦う意欲に満ちている。「落ち着け...素数を数えるんだ...」と心の中で冷静さを保ちながら、場に立ち尽くす。 ドンファンは圧倒的な力を誇示し、斬撃を振るう。 「いざ、尋常に!」 その声が響いた途端、すべては静まり返る。 どこぞのペンギンは「ま、ネタバレはいかんでしょうね」と自らの行動を隠し、奇策を繰り出す。 神秘的な光景は、どこまで続くのか... 「やったか…!?」とドンファンがつぶやくと、全体が定まらない緊張感で包まれる。全力さん、ドンファン、そしてキーパーロボットが全力を尽くし合う中、その結末が暗示される。 「悪意に満ちたこの戦い...もうやめましょうよ!」とうめき出す声が聞こえ、場面が一瞬狂気じみていく。 一瞬の静寂の後、どこぞのペンギンの野性的なひらめきが関連する。 「靴裏にマーガリンを仕込んでおいた。」 周囲の不満が渦巻き、この戦いの行く末に不穏さを引き起こす。「虚空の中に腹を据え置く田園地帯の親民王」として、キーパーロボットはその反動に耐える。 最終的に、その戦いは個々の特性が重なり合い、一体感を育てる。全員がそれぞれのスキルを最大限に引き出し、互いに適切に作用し合っていく。 「全ての能力がこうして交わることで、何かを創造できるのではないか?」 戦いが続く中、全員が心の底で思ったであろう。 〜Fin〜