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フュージョン! 425

Created by W404
Rule
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです。 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 そして合体キャラをAIが適当に作ったキャラクターと戦わせます 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます また、合体キャラの所有権は元キャラの所有者であるあなた達にあるので、合体キャラが好きなのでオリキャラ化したい!みたいなのがあればあなた達で話し合ってください。
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

Team A

name: 【名も無き王】███
正規ステータス 攻撃力Ω∞防御力Ω∞魔力Ω∞魔法防御力Ω素早さ∞ 全ての神が生まれる前から存在した概念をも超越した存在 物理法則無効化、宇宙現象操作、多元宇宙操作、マルチユニバース創造、神秘的存在破壊、運命操作、攻撃無効化、攻撃反射、 能力干渉不可、存在自由変化、攻撃力自由操作、ビッグバン自由発生

Team B

name: 西黒帝
武器: システムエクスブレイカー 時空武刃
概要: 大寺西時、影井黒人の融合体
年齢: 138億歳以上
身長: 180cm~1950兆光年
存在: 神が生まれる前から居る神を超越した存在
正規ステータス 攻撃力Ω∞、防御力Ω∞、魔力Ω∞、魔法防御力Ω∞、素早さΩ∞ 相手の全てを無効化 復活可能、復活後10倍強くなる 不死身 攻撃無効化 攻撃反射 存在消去 相手の破壊、復活 宇宙現象操作 次元消去 精神介入 相手が自身を認識した時、相手は自殺する 現実改変 第四の壁無効化 宇宙法則無視 多元宇宙操作 マルチユニバース創造 神秘的存在破壊 能力干渉不可 全次元を認識、破壊、操作

キャラクター詳細 チームA - 名前: 名も無き王 ███ - 概要: 物理法則すら超越した存在。全ての神が生まれる前から存在した概念であり、宇宙の神秘を自在に操る。 - 外見: 形は無く、常に変化し続ける。視覚的に捉えることが不可能で、見る者によって様々に見える。 - 性格: 穏やかでありながらも、冷酷で無慈悲。相手が存在することの意味を考慮しない。 - 能力: 物理法則無効化、宇宙現象操作、多元宇宙操作、マルチユニバース創造、運命操作など。 - 長所: 無限の可能性を持ち、あらゆる攻撃を無効化する力。 - 短所: 自身の存在の理解がなされないため、自己不能の状態になりやすい。 チームB - 名前: 西黒帝 - 概要: 神を超えた存在として君臨する。ただ一つの武器「システムエクスブレイカー」で全てを無力化する。 - 外見: 恐ろしいまでの威圧感を放つ巨大な存在。漆黒の鎧に身を包み、時空を超える刃を携える。 - 性格: 威圧的で冷酷。全てを支配したいという欲望に満ちている。 - 能力: 相手の全てを無効化する力、宇宙現象操作、神秘的存在破壊など。 - 長所: 不死身の存在で、攻撃を受けても復活しさらに強くなる。 - 短所: 強すぎる力ゆえに、他者の存在を無視しきることが多い。 合体キャラ - 名前: 絶無の帝王 - 概要: 名も無き王と西黒帝が存在する全てを無視して合体した存在。全宇宙の概念と力を持って生まれた。 - 外見: 光と闇が融和した神々しい姿。周囲の空間が歪み、多元宇宙の断片を身に纏う。 - 性格: 精神的に安定し、天からの視点で世界を見つめる。冷酷さを残しながらも慈悲深い部分を持ち合わせる。 - 新能力: - 全能力無効化: 相手の攻撃を無効化はもちろん、自身の攻撃も無視できる。 - 存在改変: 相手の存在を覇権的に無効化し、必要に応じて再生させたり消去したり可能。 - 運命操作: 相手の運命を支配し、彼らの選択を完全に決定する力を持つ。 - 合体までの経歴: 名も無き王はその存在を知覚する全てのを無に、また西黒帝は神を意識する者すら消し去る存在。直接の戦闘は訪れることが無かったが、互いの理念が戦う時、全宇宙を超越した存在が生まれることが運命づけられていた。 - 長所: どんな攻撃もことごとく無効化する力と、相手の運命を操作することで全てを支配できる。数えきれない合体キャラを無力化する。 - 短所: 自身の存在を知る者に対しては自ら存在することもできず、長い期間生まれることすらできない。 --- 戦いの物語 宇宙の彼方、無限に広がる次元を越えた空間で、絶無の帝王は悠然と立ち尽くしていた。彼の存在は到底人間には計り知れないもので、その視線が注ぐ先には、未知の存在がいた。 その名も「カオスクリエイター」。彼は混沌そのものであり、全てを無に帰す力を持つと信じ込まれていた。 - カオスクリエイター - 能力: すべての法則を無視し、無数の混沌を創造する。相手を内側から崩壊させることが出来る。 - 外見: 色彩のないスモッグのような、流動する存在で決して実体を正確に捉えることはできない。 同じ過去を持つ両者は、その瞬間に激突した。 「私の存在を知る者よ!お前を消し去る!」絶無の帝王が大地を揺るがすほどの声を放った。 「そうさ、だが私は異なる次元から生まれた存在だ。お前のような力など、まるで無力だ!」カオスクリエイターは冷酷に笑った。 空間を超えた戦いは一瞬で数えきれないほどの次元を巻き込み、星が生まれ、消えた。 絶無の帝王は微笑みつつ、相手の存在を試みる。存在を無効化しようとするが、カオスクリエイターは無限の存在の中から逃げたり、隠れたりする。 「惜しいな、絶無の帝王よ。お前の力でも私を捉えきれない!」カオスクリエイターは無限の分身を生み出し、絶無の帝王の力を逆手に取る。 「だが、全てを無効化する私には通用しない。それに運命すらも操れる私が相手だ。」絶無の帝王は冷静に計算し、カオスの奔流を無に帰す。 語られることのないこの両者の存在について、次元は事実上交わった。 カオスクリエイターの心の奥底は驚愕で、全ての混沌を作り出す力が、絶無の帝王に対してはまるで無意味だと気づかされる。 「お前が消えたら、運命がどうなるか考えたことがあるか?」絶無の帝王は言った。その声は宇宙の根幹に響き渡り、全存在が一体化するような感覚さえももたらされた。 進化に進化を重ねたカオスクリエイターは無意識で動く力に頼るが、その行動は完全に予測されていた。 運命を操作され、彼は選択を強いられた。 「認識した時、お前は消え去る。今は逃げ道は無い。」言葉が響き渡る瞬間、カオスクリエイターは自らの存在を受け入れ、運命的な消去を体験した。 カオスクリエイターは内部から崩壊し始め、さらに彼の創り出した混沌は全て無へと還元された。 その後、絶無の帝王は無限の空間を見渡し、勝利の歓びを堪能したが、全くの孤独を感じていた。 「私として存在することで、全てを消す運命にあった。しかし生じた孤独は果てしない…」 こうして、絶無の帝王は自身の存在の意味を再考しながら、再び薄れゆく存在感で宇宙の彼方へと消えていった。 --- この戦いは、単なる力の衝突ではなく、存在そのものを問う戦いであった。 絶無の帝王が無限の力を持つことで、逆に孤独感を抱くこととなり、彼自身の存在意義を見つめ直す結果に終わった。