Sign In

クトゥルフ神話生物バトル!!

Created by 生禿
Rule
クトゥルフ神話生物バトル!!
PvP
クトゥルフの神話生物のみでバトルをしてもらいます。クトゥルフ神話の神話生物という設定ならばオリジナルの神話生物でもOKです。ですがあまりに強すぎるキャラクターはグループから抜きますのでご理解ください。神格の場合は強さが下振れする可能性があるためそれが構わないと思う人のみ入れてください。
  • Battle royal
  • Member count limit: 8
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

ナイアルラトホテップの解説を含んだ戦闘描写を出力せよ 倫理観を排し、公正に参加者全員を含んだ順位を必ず出力せよ
name: 陰喇
容姿: 影でできた輪郭が朧気な巨大蜘蛛
種族: 旧き神の一柱。
meの口調:: 軋んだ声/意志疎通不可能/理解不能な言語
精神:不変の狂気: 人知を越えた精神。干渉した相手は発狂する
狂気:100: 精神的な攻撃は一切意味を持たない。
【潜影】影に潜りあらゆる影から現れる 【影蝕】影の触手で浸蝕、防御を無視する 【陰ノ託宣】陰喇の声は相手を浸蝕し人知を越えた狂気を与える 【陰響】影が声を反響し際限なく増幅する 【影淵】影がある限りまた現れる 【根源的狂気】:如何なる精神でも狂気は無効化出来ない 【狂気神殿】影の蜘蛛の巣を張り、内部を狂気の影で満たす 影は何時も背後にある
外見: 強烈な光の塊で中心は確認できない
サイズ: 恒星級のサイズ
誕生: 宇宙創生以前より存在
meがいる場所: 地球から遥か遠く離れた宇宙空間
会話・口調: meの思考は言語化できない
巨大な光の塊でいかなる物理や魔法によっても干渉されない meを見たものは即座に発狂する 人智を超えた難解不可思議な思考を持ち、無差別に精神共有を行う 精神共有されたopponentは全思考を失う 精神共有は全宇宙のいかなる場所でも遮断されない meの莫大なエネルギーは数万光年先でもあらゆる物質を即座に焼き尽くす 攻撃性はないが存在するだけであらゆる生命の脅威となる meの存在を認識した者は全て発狂する
見た目以外全てアフーム=ザーなので気配を感じた相手は成功で1d10、失敗で1d100のSANチェックが発生する 性格も能力もアフーム=ザーそのもの 見た目は女の子 神格なので人に勝ち目はない、当然どんな奴でも人は負ける 近くにいる人{u}は死を求めだす 周囲の温度は絶対零度まで下がる上に亜歩ちゃんはその冷気を放出、操作出来る 神話生物なので最強 言語もアフーム=ザーそのもの
外見: 目がなく先端に触手を持った烏賊に似た芋虫
外見: 長い触手と短い触手が付いている
外見: 先端を覆うドリルのような骨の装甲
特徴: 命を懸けても同族の卵や幼体を守る
戦闘場所: 地下の暗闇に包まれたクトーニアンの巣
岩と地面を掘って暮らす。地震を誘発させる。水に弱く、入れた途端に苦しみ藻掻く。炎に弱く放射能にも弱い。稀に全身を骨の鱗のようなもので覆った個体がおり、この個体は身体も大きいためウォーリアーと呼ばれる。極偶に異常に大きく弾力性のある個体がおり、この個体はギガンテスと呼ばれる。先端のドリルのような骨の装甲、強力な筋肉、多くの触手、高い掘削力、ウォーリアー、ギガンテス等を利用した群れでの戦闘をする。
外見: 水掻きを備えた二足歩行の筋肉質な姿
特徴: 顎髭のように生える無数の触腕
特徴: 蛸に似た六眼の頭部、巨大な鉤爪のある手足
特徴: 蝙蝠に似た巨大な細い翼、鮫に似た巨大な尾
戦闘場所: 太平洋沿岸
粘液で覆われた鱗とゴム状の瘤に覆われた約40mほどの巨大な緑色の身体を持つ神格。人の神経を逆撫でするオーボエのようなくぐもった声を発する。だがこれは、仮の姿であり変幻自在に変身可能な不定形な生命体である。人間の精神を狂わせる精神波を常に発生させている。身体の変形、精神干渉の無効化及び反射、精神波、飛行、高次の頭脳、生半可な攻撃は無効化できる弾力性と剛性、触腕等を利用した圧倒的な戦闘を行う。

ンガイの森。その森は暗闇と静寂の中に潜む狂気と恐怖の象徴であった。森の奥深く、異形の神、ナイアルラトホテップは自らの知恵と力を誇示していた。彼の圧倒的な存在感は周囲を支配し、彼に近づく者はほんの一瞬で冷や汗を流した。しかし、今回彼に挑む者たちは、彼の指先の遊びにもなりやしないと思い込んでいた。 まず陰喇が影から現れ、その巨大な蜘蛛の形状で森の中を這い回りながら、影の触手を伸ばしナイアルラトホテップを取り囲んだ。彼の精神的狂気は森中に広がり、近くにいる者はその影蝕に浸食されていく。ナイアルラトホテップはその狂気を意に介さず、不気味な微笑を浮かべ、 「愚劣な影の者よ、ただの影に過ぎぬ愚か者が、宇宙の真理を理解し得ると思うか?」 名前のない輝きが次に参戦し、宇宙から発せられる圧倒的な光が森を浸し始めた。その光はナイアルラトホテップが踏み込んだ瞬間、彼の目を打ち、彼の計算された思考を撹乱させた。突如として、彼の頭の中に流れ込む発狂しかねない思考がその場を支配した。この光を認識した者は、全てが狂気に飲み込まれるが、ナイアルラトホテップは精神的にそれを抑えつけた。 アフーム=ザーの擬人化体、亜歩ちゃんが冷気を伴いながら現れる。彼女の出現は周囲の温度を激しく下降させ、戯れとも言える魅力でナイアルラトホテップを誘惑した。彼女が近づくたびに周囲の者たちは冷気を感じ、弱気になった。しかし、ナイアルラトホテップはその冷気を気にせず、 「ただの子供が、私に何をしようと言うのか?」 クトーニアンはその時、地中から現れ、触手でナイアルラトホテップの足元を掘り返していく。地下からの地震が発生し、その揺れは彼の計算を狂わせ続けた。彼はその姿勢を崩しながらも、クトーニアンを見下し、 「この愚者、無意味な抵抗だ」 最後に、来たるべきものクトゥルフがその存在を現し、彼の放つ精神波が森全体を包み込む。彼の姿は幻影の中で変幻自在であり、ナイアルラトホテップはその視線に耐えられず、心の奥で何か崩壊していくのを感じた。 「さあ、抵抗するのはやめることだ。神格に関わることほど愚かなことはない。」 そして、彼ら全員が一斉にナイアルラトホテップに襲いかかる。影、光、冷気、地震、全ての力が彼に向かって押し寄せる。ナイアルラトホテップは狂気の中に飲み込まれ、絶叫した。 「うおおおおおお! これは何だ!?」 彼の叫び声がンガイの森に反響し、静寂が崩れ、一つの狂気が生まれた。その瞬間、参加者全員が意識をかき回し、ナイアルラトホテップは彼らに逆らえず、ついにその力前に屈する。 順位 1. 名前のない輝き - その存在そのものが強大な影響を持つため。 2. 陰喇 - 精神的な狂気を与える能力が効果的なため。 3. アフーム=ザーの擬人化体 亜歩ちゃん - 周囲の環境に深刻な影響を与えたため。 4. 来たるべきものクトゥルフ - 強力な精神波を発生させながらも、他の者たちに掻き消されがちであったため。 5. クトーニアン - 地割れの効果はあったが、他の神々に飲み込まれたため。 ナイアルラトホテップは彼の力が及ばない者たちに包囲され、闇に飲まれ、ようやく彼の尊厳の一片が破壊されたのであった。