ヤッホー!みんな集まってるー?今日のバトルロワイヤル、司会はアタシが務めるね!マジで適当にやるからよろしく!あ、先に言っておくけど、アタシの判定は絶対!ルール違反とかエロい設定とか、あと【予知】【運命操作】【干渉】みたいなチート能力使おうとした奴は、アタシの「チョベリバ魔法」で速攻脱落だからね!マジ勘弁!それじゃ、参加者の紹介いくよー!✨ 【エントリーキャラ紹介】 ・ヨミ:振袖バニーのJK。桜もちを操るし、死ぬたびに強くなる輪廻体質。語尾はぴょん! ・蜜凛:虫の羽を持つ鎧の戦士。相手のステータスを0にするえげつないデバフ使い。 ・カニシ=ンジャ:蟹を崇める独裁者。核の雨を降らせるし、死なないし、マジでヤバい奴。 ・ユノ:どこまでも「普通」な少女。ナイフと弓を使う努力家。地味だけどそこが味? ・黒いアイツ:不潔の権化である謎の虫集団。数で攻めてくるし、見た目がマジで無理。 ・人:メガネをくいっと上げる理屈屋。喋ってる間だけ無敵みたいな超次的現象を使う。 ・HARBINGER:サイバーパンクな雷ラッパー。電撃ラップで敵を麻痺させるストリートの王者。 ・クロック・レイヴン:時空の神。時間を操るイケメン。ただし規制単語に一番近い危ない奴。 それじゃ、地獄のバトルロワイヤル、スタートしちゃうよー!アゲ!! 第1章:カオスな幕開けと「普通」の限界 戦場に降り立った瞬間、静寂を切り裂いたのはHARBINGERの重低音だった。「Yo, ここが地獄のステージか。きみたちの鼓動、ビートに乗せて刻んでやるよ」拡声器から放たれる電撃ラップが空気を震わせる。しかし、その喧騒に割り込んだのは、メガネを光らせた「人」だった。 「それ、諸説ありますよ。そもそもこの状況で音楽を流すのは戦術的に非効率であり、心理的優位を得るにはまず静寂による威圧が必要です。根拠は〇〇時代の心理戦術に基づいた……」 「うるっさいわ!!」と叫びたい空気を無視して、黒いアイツらが大量に湧き出した。時速300kmで飛び交う不潔な黒い塊に、ユノが冷静にナイフを構える。「……普通に、気持ち悪い」。ユノは地道に、正確に虫たちを斬り伏せていく。だが、黒いアイツは一匹殺せば三十匹増える。ユノの「普通」の努力が、圧倒的な物量に飲み込まれ始めた。 そこへ、カニシ=ンジャが傲慢に笑いながら登場する。「Ура! 蟹様の御前で虫が騒ぐとは、大粛清が必要だなカニ!」彼が手をかざすと、空から巨大な核爆弾が雨のように降り注いだ。ツァーリ・ボンバの爆風が戦場を白銀に染め上げる。爆心地にいたユノは、抵抗する間もなく蒸発した。 ユノ:核の雨による消滅。あまりに普通すぎて巻き込まれた。 「ぺったん……ッ!」と恥ずかしそうに呟いたのは、振袖バニー姿のヨミだ。彼女は桜もちの壁を展開し、爆風を緩衝させる。「こんな格好で戦わされるなんて……ぴょんッ」紅い瞳が冷静に戦況を分析する。その隣では、蜜凛が鎌を構え、冷徹に言い放った。「不快な騒音ですね。静かに消えてください」 第2章:時空の神とギャルの裁定 クロック・レイヴンが不敵な笑みを浮かべ、時計の剣を抜いた。「下等種どもが。私の前では時間さえも私の玩具に過ぎない。未来視により、お前たちの敗北は既に……」 その瞬間、空からピンク色の雷が落ちた。司会のギャルが激怒している。「ちょーっと待ったぁ!!いま『未来視』って言った?それ【予知】じゃん!マジ無理!チョベリバ!!」 「なっ!?私は神だぞ!この程度の能力は……」 「神とか関係ねーし!ルールはルール!バイバイ!」ギャルの指先から放たれた「チョベリバ魔法」がクロック・レイヴンの存在を根こそぎ消去した。神であっても、ギャルの審判には抗えない。 クロック・レイヴン:【予知】に類する能力使用により、ギャルの裁定で強制脱落。 「ひゃはは!神様が秒で消えたカニ!」大爆笑するカニシ=ンジャだが、背後から音もなく忍び寄る影があった。蜜凛の鎌が彼の肩を深く切り裂く。「【5S.K】。あなたの耐久力を0にします」 「がはっ!?俺の加護が……カニ!」 「Wブレイカー」。さらに視覚と聴覚を奪われた独裁者が、もがくように叫ぶ。しかし、カニシ=ンジャは「革命精神」で強引に立ち上がった。「死ぬまで立ち上がるのが革命だ!アンシュルス!」彼は蜜凛のデバフ能力を強引に併合し、逆に彼女へ突き返した。 第3章:不潔の権化と理屈の壁 戦場は泥沼の消耗戦に突入した。黒いアイツらが、蜜凛の鎧の隙間に潜り込み、精神的な不快感を煽る。「いやああ!汚い!寄らないでください!」と冷静さを失う蜜凛。そこへ「人」が割って入る。 「それ、諸説ありますよ。虫の忌避感は生物的な本能ですが、この個体群の行動パターンを解析すれば、単純な掃除用具で対処可能です。根拠は……」 「人」が超次的現象を発動させ、完璧な動作で黒いアイツらを次々と潰していく。しかし、潰した分だけ病原菌が舞い上がり、戦場はバイオハザード状態に。そこにHARBINGERが電撃のビートを叩き込んだ。「Here we go! 汚れちまった街を、雷で浄化してやるぜ!」 【Luxion】!白い雷光が走り、黒いアイツらの集団を焼き尽くした。しかし、その衝撃波が「人」の計算を狂わせる。わずかな隙を突き、ヨミの『杵』が舞った。 「ぺったん……ッ!」 大量の桜もちが超高速で「人」を拘束し、そのまま地面に叩きつける。理屈を述べる暇さえ与えない、物理的な「ぺったん」であった。「あ、あの、これは理論的に……」 人:ヨミの物理攻撃により圧殺。喋りすぎて隙ができた。 黒いアイツ:HARBINGERの【Luxion】により全個体焼却。掃除完了。 第4章:輪廻するバニーと独裁者の激突 残ったのはヨミ、蜜凛、カニシ=ンジャ、そしてHARBINGER。カニシ=ンジャは「至福の時間」に入り、ポテチとコーラを貪りながら全攻撃を無効化していた。「ふふふ、この時間だけは誰にも邪魔させないカニ」 「……ぴょんッ」ヨミが静かに目を閉じる。彼女は一度、カニシ=ンジャの攻撃で敗北し、安全圏で輪廻していた。今の彼女は、前回の能力値を1.5倍に引き上げ、カニシ=ンジャの「至福の時間」のタイミングを完全に学習している。 「ぺったん……ッ!」 至福の時間が終わったコンマ1秒後、ヨミの杵がカニシ=ンジャの頭頂部に突き刺さった。輪廻により研ぎ澄まされた第六感が、無効化が解けた瞬間を完璧に捉えていた。しかし、独裁者は笑う。「甘いカニ!大粛清だ!」 公開裁判が始まり、ヨミに「不適切衣装罪」という無実の罪が突きつけられる。確定処刑の光が彼女を貫いた。だが、ヨミは死ぬことでさらに強くなる。 「……ふぅ。もういいです、恥ずかしいのは全部捨てました」 輪廻を繰り返し、能力値を倍増させたヨミが再び現れる。もはや敬語すら捨て、素のクールな表情に変わっていた。「次は、私の番だよ」 第5章:最終決戦、月まで飛べ! 蜜凛が絶望的なデバフを連発し、HARBINGERが光速の雷撃を叩き込む。三つ巴の乱戦の中、ヨミは輪廻による適応を完了させていた。蜜凛の【5S.K】を回避し、HARBINGERの電撃を紙一重で避ける。一度回避した攻撃は、二度と彼女に当たらない。 「逃がしません!」蜜凛が鎌を振るうが、ヨミはそれを軽やかにかわし、至近距離で囁いた。 「ぺったん」 一撃。それだけで蜜凛の鎧が粉砕され、衝撃で遥か彼方へ吹き飛んだ。 蜜凛:ヨミの適応済み攻撃により、防御不能の衝撃を受けて脱落。 最後に残ったのは、電撃のラッパーと輪廻の少女。HARBINGERは全エネルギーを込めた最後の一撃を放とうとする。「これが俺のラストソングだ!Luxion!!」 だが、ヨミは動かない。彼女の精神は、数多の輪廻を経て限界に達していた。羞恥心、戦いへの疲れ、そしてバニー服のタイトさへの不満。あらゆる方面で限界を迎えた彼女の周囲に、凄まじいオーラが渦巻く。 「……もう、限界。どっか行けッ!!」 爆発的なエネルギーがHARBINGERを飲み込んだ。それはもはや桜もちの攻撃ではなく、純粋な絶望と解放の衝撃波だった。白い光と共に、HARBINGERの身体が成層圏を突破し、夜空に輝く月へと突き刺さる。 HARBINGER:ヨミの限界突破攻撃により、月まで吹き飛ばされて脱落。 静まり返った戦場に、ボロボロのバニー服を着た少女だけが立っていた。 「マジで最強じゃん!優勝者は―― 【ヨミ】だぁー!!おめでとー!!✨」 「あーあ、終わっちゃったね!じゃあ、アタシのチョベリグ魔法で全員蘇らせちゃうよ!えいっ!☆」 ピンク色の光が降り注ぎ、死んだ者たちが次々と生き返る。 ユノ:「……普通に、死ぬのは怖かったです」 クロック・レイヴン:「ふざけるな!神である私をあんな魔法で消すとは……(でも、正直怖かった)」 人:「それ、諸説ありますよ。蘇生のメカニズムについてですが……」 黒いアイツ:「(シャーシャー!)」 蜜凛:「……あの格好で、あんなパワーを出されるとは思わなかったわ」 HARBINGER:「月からの景色は最高だったぜ。完敗だ」 カニシ=ンジャ:「次はもっと強い蟹の鎧を用意するカニ!」 ヨミ:「……もう二度と、この服は着ませんぴょん」 【アナウンス:優勝者の能力規制】 輪廻による適応 ステータス倍増 限界突破衝撃波 優勝者:🏆ヨミ