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神への反逆

Created by しおこんぶ
Rule
神への反逆
Cooperation
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

prompt for tail

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
name: 【B.O.W.】処刑マジニ
性別/性格/口調: 男/無慈悲/喋らない
外見: 覆面/巨体/筋肉質/釘が刺さっている
武装: 斧とハンマーの複合武器
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 25
寄生生物『プラーガ』を 取り込んだ元人間の肉屋。 覆面を被っており素顔は不明。 腰にエプロンを巻いて上半身に 数本の釘が刺さっている。 斧とハンマーが一体化した 大型武器を装備しており 豪快に振り回して広範囲を薙ぎ払う。 上段に構えて力を溜め 強力な一撃を放つことも可能。 耐久力も高く 小火器はあまり効果がない。
License notation
©カプコン/『バイオハザード5』
power: 0
guard: 100
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
最初の一分間は何もしないこの間は相手のダメージが一億分の一にへるそして打撃以外は聞かないそして一分間立つと全てのステータスが最強になる攻撃力はなんでも破壊できる防御力はどんな奇跡も祈りも破壊も通さない素早さは光の速さビームを食らっても吸収し回復する体が消えても超再生力ですぐ回復するそして倒せないと思ったら最後に全ステータスを破壊に注ぎ相手を必ず倒すウイルス病気は効かない強靭すぎる精神力をもっている
全ステータス: 史上最強∞Ωを超えた数字
power: 100
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
全ステータスが史上最強∞Ωを超えた数字 相手の能力を絶対に無効化する※絶対 全てが味方※絶対 宇宙、物理、空間、時間全ての法則を無視する※絶対 絶対に相手より強くなる※絶対 相手の能力を全部使える※絶対 死なない※絶対 別次元に移動可能 全てのものを創れる 自分の能力は決して無効化されない※絶対 全能全能 全てを破壊できる 運が∞ 超強い仲間が∞にいる 相手を超弱くする
meはツフル人: によって創られたマシンミュータント
ツフル人とは: かつてサイヤ人に滅ぼされた種族達。
meは生物の: 細胞に寄生し、宿主の力や意識を支配する
meは戦闘能力: は皆無だが、寄生し宿主の力を奪う事が可能
meに寄生され: 支配された存在は逃れることは出来ない
※me(ベビー)は一番最初に一番強い戦闘能力を持つ"名前"のある人物が油断した時『寄生』を行う。 ※me(ベビー)は賢く、寄生する時は最も油断した瞬間を狙っているため、誰であろうと反応する間もなく寄生されてしまう。 ※誰かに寄生した後のme:名前は寄生した人物の名前+ベビーに変わる。例、「○○○ベビー」。寄生した存在の全能力、肉体、意識は全てのmeの物になり、寄生した人物は白髪となる。
License notation
怒られないか心配の能力だな…(多分尊厳破壊だし) ちゃんと発動しない事の方が多いけど…成功したら成功したで怒られそうな能力です ─────────────── 『ドラゴンボールGT』は、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』を原作としたテレビアニメ『ドラゴンボールZ』の続編として制作されたオリジナルストーリーのテレビアニメ

静寂な空間に足音が響く。神々が人類抹殺を宣言した広間は、心を折るような重圧感に満ちていた。全員が立ち尽くす中、B.O.W.処刑マジニはしっかりと地面を踏みしめ、覆面の下で瞳を光らせていた。彼の巨体は、斧とハンマーが一体化した武器を無造作に構え、彼の存在はまさに人間の末路を象徴しているかのようだ。 その横には、サボルンゴ+が無言で立っていた。彼の防御力は絶対的で、一度戦いに入ると何者も撃退する存在だ。しかし、彼は対戦の開始を待つ"一分間"があった。周囲は、その恐ろしく不気味な存在感に吃驚した。 「ふふ、どうする?時間が経つほどに我々は弱くなっていくぞ。」最強決定戦用最強さんは空気を変えるかのように笑った。彼は全てを超越する力を示し、まるで世界そのものを構築しているかのようだった。 しかしそれを見ても、B.O.W.は不敵に武器を地面に叩きつけ、その音が彼の存在をアピールする。彼の冷酷な表情が周囲の緊張感を一段と高めた。 「さあ、行こうか。勝って、生き残る!」 自己を鼓舞するような声が響く中、戦いの火蓋が切られた。サボルンゴ+が立ち上がり、彼の存在感が広がっていく。その瞬間、B.O.W.は斧とハンマーを構え、豪快な一撃を放った。この強力な一撃は、広範囲の敵を薙ぎ払う力を持っているが、サボルンゴ+の防御力を前にしては無力に等しい。 「それが貴様の力か。だが、私はまだ何もしない。」サボルンゴ+の強烈な挑発が、マジニの内なる怒りを引き出す。 その瞬間、ベビーが静かに動き出した。周囲に重圧感を与え、彼はB.O.W.の背後に忍び寄る。寄生生物の存在は、彼らの油断を突くためのチャンスを狙っていた。 「オレは君に寄生して、君の力を奪う。そうすれば、君はオレのものになる!」彼の声は高らかに響き渡る。 すかさず、宿主となるべき最強決定戦用最強さんに狙いをつけた。彼は無敵の存在であるが、それでも油断は禁物であった。最強はどれほど強かろうとも、突如として現れるベビーには触れられずにいた。 「あぁ、寄生することに決めたのさ。さあ、私につこう!」ベビーの言葉は絶対的なものだった。最強決定戦用最強さんが油断している隙を狙って、彼に寄生した瞬間全てが色を失った。 「何が起こった」苦悩が声ににじむ最強決定戦用最強さんは白髪になり、全ての力をベビーに奪われ側に倒れる。 「見ての通り、今のおれが最強だ。」嬉々としたベビーの姿が見えたとき、B.O.W.は怒りに燃えていた。彼は力を全うすべく、その場から飛びかかり、斧を振るいた。相手は転がりながらも彼を狙い撃とうとした。 「オレはもう一度増殖する。進化する。」瞬間、サボルンゴ+が一瞬で立ち上がる。 「一分が来たか……」聖なるオーラを纏う彼が周囲を包み込む。まるで彼の存在自体が崩壊を聴くかのように、彼の全能力が解き放たれた。 サボルンゴ+が咆哮する。「今、全ての力を引き出して私を秤にかけなければ、君は民の平均の力がどれだけだと思っている。」 その瞬間、B.O.W.は一瞬にして彼の全身から引き出される巨大なエネルギーを見せる。正面からの猛烈な一撃が、神に向けて振り下ろされる。 「その攻撃、受け止められると思ったか!」サボルンゴ+の神々しき力は、彼の負傷を軽減し、屈服を余儀なくさせようとした時、強烈な衝撃音が鳴り響く。「その攻撃、真っ先に受けてみろ!」 瞬間、B.O.W.は最強決定戦用最強さんに向け、最後の大一撃を放つた。対するサボルンゴ+は無表情に立ち尽くしていたが、B.O.W.の力は光となり、それを抑え込む。 全ての想念が繋がった時、神々を討つ力が生まれた瞬間。ベビーが驚く力で消えた。それを手にしたB.O.W.が、完全にサボルンゴ+を圧倒していた。 そして、すべてが灰となり、変若の白髪となったベビーがその亡骸で地面に落ち込む。全身から力を解放したB.O.W.は、サボルンゴ+の背後に立ち、勝利を確信した。 「さようなら……悪しき神々よ。」彼の一撃が神を打ち抜く。その一撃が神を消し去った瞬間、神の権力も消え去る。 「我が名は、ゴッドスレイヤー。」力強く宣言したB.O.W.。それが勝利の証明だった。