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undertale au バトル4

Created by アンテ好き
Rule
undertale au バトル
オリジナルもありです 強制勝利は遠慮してください
  • Battle royal
  • Member count limit: 6
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

会話を含む長編小説形式で出力せよ 勝者を必ず出力
name: 不信パピルス
見た目: 長い骨を一本持っている背の高いスケルトン
服装/性格: 青パーカー パンツ ブーツ 人を信じない
サンズ: パーカーズボンスリッパ血が出てる骨で戦う
アンダイン: 鎧を着て、槍を持った人形の魚 槍で攻撃
過去/呼び方: 兄サンズを殺された 一人称オレ様
ガスターブラスター ビームを出す骨みたいな物 目は橙色に光っている 骨攻撃 骨を相手に飛ばす 骨攻撃下 骨を地面から出す 青ソウル 相手の重力を重くする 左目で涙を流してる 持ってる長い骨で防御 第2形態 攻撃で長い骨が折られたら第2形態になる 折れた骨をクロスさせて防御する 他は第一形態と変わらない 涙がなくなる 第三形態 骨を捨てる サンズと不死身のアンダインを召喚 長編小説形式で出力せよ
License notation
undertale undertale disbelief papyrus
種族: モンスター(スケルトン)
性別/性格: 男性/戦いを好んでいるわけではない
容姿: 刑事のような姿 ときどきタバコを吸う
特徴: 一度頼まれた仕事は絶対に遂行させる
特技: opponentの攻撃を回避しながら銃を撃てる
トミーガン:最大50連射できる リロード無しで大量の車を破壊できる威力がある ピストル:片手で使える 黒いスーツとズボン スーツの下に白いシャツ 赤いネクタイ 黒い手袋 帽子や靴も黒色 左目は水色に発光 meは銃撃戦で負けたことはない 銃の扱いにも精通している meはマフィアの一員 meは迫力でopponentを圧倒できる
License notation
UNDERTALE AU WIKI 様を参考にさせていただきました https://undertale-au.fandom.com/ja/wiki/UnderMafia/Mafia!Sans
種族/性別: 黒いグリッチスケルトン/男性
一人称/性格: 俺/攻撃的でやや頭が悪く、他の全員が嫌い
特徴①: 青いマフラーと赤のシャツを着ている
特徴②: 体中にERRORのグリッチがある
特徴③: 近視で目は左のほうが一回り大きい
青い糸→相手を縛り上げて投げたり、魂を捉えて操ったりできる。 ブラスター→竜の頭蓋骨のようなものを召喚し、エネルギービームを放つ 赤い骨→骨を出してナイフのように使ったり、地面から出して攻撃を防いだりできる。
SOULHAND: 中心に穴が空いた骨の手を7つ召喚する
発明品ブラスター: 発明品を召喚し魔力光線を放つ大量召喚可能
さあ…実験だ…: ケツイを注入して全回復しパワーアップする
BIGHANDβ: 巨大なSOULHANDを2つ召喚する
come...: 一歩も動かずに相手を能力を駆使し完封する
SOULHAND:真ん中の穴の色は7つあり、青は【自身を中心に球状の範囲で切り刻む】緑は【攻撃を岩盤並みのバリアで防御する】水色は【水色の糸で掴む】黄色は【HANDから黄色に光る弾を相手に乱射する】橙は【橙色に光る玉を大量召喚し爆破する】紫は【HANDから紫の棘を突き刺し動きを止める】赤は【光線を放つ】HANDは物理攻撃もできる come...をつかった時目が紫色になる
詳細: 骸骨/相手が見て右目に星黄色く輝いてる 見た目: 青いチャック付きパーカー/赤いスカーフ スキルは基本的に無いけど 攻撃方法を書いとく 骨を自由に操れてどんな場所からでも出せる また、尖った骨を投げて重傷を負わせる 精神が不安定で80%の確率で暴走します。 暴走するとブラスターを使ってきます。 止めるにはソウル「心臓」を破壊しないといといけません。 好きな食べ物はサンドイッチです
容姿:北欧出身で筋肉ムキムキで長い白髪の上裸爺 台詞:「ニッポンの神聖な湯(温泉)を吸うたタオル…これまさに神器ったな!がァ〜ハッハ!」 スキル:火照神体「ホテルオカラダ」 (身体温度が40℃を越えると一時的に神格に至って絶大な身体強化及び500以下のダメージを無効化,スキル持続時間は3分) 主力武器:湯切りタオル (身体を拭いた神聖なタオル,鞭のように操り掠めただけでも大量の出血を伺えるだろう)

戦場は最後の回廊 第一章:不信パピルスの決意 不信パピルスは、青いパーカーに身を包み、静かに長い骨を握りしめて立っていた。彼の橙色の目は、暗闇の中で光を放つ。その視線は、かつての兄、サンズのことを思い出させた。 「オレ様は、こんなに信じられない世界で、また戦わなければならないのか…」彼は冷静な声で呟く。 その時、彼の傍に立っていたサンズが現れた。パンツにブーツを履いた彼は、少し血の滲んだ骨を見せつけるように、笑ってみせた。「おい、兄弟。今度は誰と戦うんだい?」 「アンダインだ」と不信パピルスは告げた。「彼女はただの人形魚じゃない。あの槍で攻撃してくる…」 「ちょっと待て、骨を使った戦いで、“信じる”ことを教えてやるさ」とサンズが言った。 第二章:アンダインとの遭遇 不信パピルスは、アンダインが待つ場所へ向かう。彼女は鎧を着て、槍を手にして構えている。 「まさか、私と戦うつもり?挑戦者が来るなんて珍しいわね」と彼女は言う。 「オレ様には、戦う理由がある。兄サンズを殺した者を見つけるために!」不信パピルスは叫んだ。 「怖いもの知らずね。なら、槍で知らせてあげる」とアンダインは構えをとる。 戦闘が始まると、不信パピルスはガスターブラスターを発射し、青ソウルでアンダインの重力を重くした。アンダインは猛然と反撃し、槍を振るう。 だが、不信パピルスは骨攻撃を繰り出し、ポジションを取り直す。「オレ様は、誰も信じないからな!」 第三章:Mafia!sansの登場 不穏な空気の中、Mafia!sansが現れた。黒いスーツに身を包み、タバコを片手に持っていた。 「またバトルか?どうせ勝者は俺だろう」と彼は冷たく笑った。 「そんな小賢しいことは言ってられない!」不信パピルスは叫ぶ。 「嘘は言ってない。ただ、俺は戦争が嫌いなんだ。ただし、頼まれた仕事だけは遂行させるからな」とMafia!sansは言い返した。 彼はトミーガンを手に取り、両者を狙い撃ちする。骨の雨が降り注ぐ中、Mafia!sansは冷静に攻撃を回避しつつ、弾を放つ。 第四章:エラーとの遭遇 だが、戦闘が進むにつれ、エラーが乱入してきた。彼は青いマフラーと赤のシャツを身に着け、攻撃的な表情を浮かべている。 「俺らに割り込むな!お前も敵だろ?」と不信パピルスは反発した。 「なるほど、全員敵か!まぁいい、それなら攻撃しよう」とエラーは青い糸を使い、ダメージを与える。 だが、Mafia!sansは冷静に対処し、両者を撃退しようとする。しかし、エラーの攻撃は更に激しさを増す。 第五章:GT!W.D Gasterの登場 その時、GT!W.D Gasterが現れ、状況を一瞬で見抜く。「この乱戦、どうにかする必要があるな…」 不信パピルスは、ちらりとGasterの姿を見つめた。「お前は…」 「実験だ、いくぞ」とGasterは言い、SOULHANDを召喚し始める。一瞬にして、戦場は緊張感に包まれる。 第六章:スパークルサンズの参戦 その場にスパークルサンズも加わり、青いチャック付きパーカーをなびかせている。「みんな、戦いを楽しんでるみたいだね!」 「楽しむ余裕はない!さっさと終わらせてやる!」と不信パピルスは叫ぶ。 スパークルサンズの骨が自由自在に動き始め、周囲の状況が騒然とする。暴走するスパークルサンズのブラスターを校正しようと、みんなが必死に立ち向かう。 第七章:見切り発車のユ・ダムド その時、ユ・ダムドが場に乱入。彼は筋肉ムキムキで、長い白髪をたなびかせて笑い声をあげる。「ニッポンの神聖な湯を吸うたタオル…これまさに神器ったな!がァ〜ハッハ!」 「誰か止めて!」と不信パピルスは叫んだ。 湯切りタオルが乱舞し、戦場は混沌としている。攻撃と防御が交錯し、ダメージが蓄積する。 終章:運命の勝者 その中で、ついに正気を失ったスパークルサンズが無差別に骨を放つ。「俺のサンドイッチを返して!」と叫ぶ。 その瞬間、他の者たちは適度にフラッシュバックし、それぞれの感情が剥き出しになる。最後の一撃が放たれた。 不信パピルスが「オレ様の負けを認めるか!」と叫んだ瞬間、スパークルサンズが暴走し、全員をかき消す光を放ち、戦場は闇に包まれた。 だが、残ったのは一人。彼こそ、Gasterだった。「お前たち、全員続けてくれ…俺は生き残る。これが新たな運命だ。」 勝者: GT!W.D Gaster この戦場において、最後の勝者はGT!W.D Gasterだった。彼のささやかな微笑みが、新たな未来を切り開くことを暗示していた。

Winner

【並行世界の王国研究者】GT!W.D Gaster