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《第300次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

Rule
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
Raid
🚫挑戦者はチームBにお入り下さい🚫 【作者のコメント】 なるべくいろんなキャラで楽しんで欲しいからNGワードは少なくしてるんだけど、他の参加者に迷惑はかけないように頼むよ。 ギルガメッシュは我と書いてオレと発音しているよ 勝者が出た回(チームAに参加者がいた場合記載無) 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 第75次 第92次 第96次 第111次 第131次 第132次 第133次 第145次 第147次 めんどいからお終い 第224回(500字になってから初勝利者) ⚠️以下キャラクターの参加を禁じます⚠️ ・デュオやトリオなどタッグ系キャラ(他キャラが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写が予想されるキャラ ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「──そう焦るな。今、裁定をくれてやる。」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 5
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt
GEMMA4_31B

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※見応えある文章にせよ ※3000字以上、小説形式で出力せよ

Team A

name: 以下はギルガメッシュの追加情報です「
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つ。
挑戦者の: 種族/能力などに対して有効的な戦術を使用
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の“原点”
接触したもの: すべてを焼き払う光の渦を放つ。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、opponentの持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応可能 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、“乖離剣エア”による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
License notation
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
※以降はギルガメッシュの台詞例{ ・me登場時のみ:「雑種ごときが、王に刃向かうか」or「思い上がったな、雑種!!」 ・me勝利時のみ:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」or「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・me敗北時のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」or「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

Team B

name: 激励集
○の部分には相手の名前が入る 激励1 「ラーラララララララ○○○! ラーラララララララLETSGO! ララララ...スピードスター! ララララ...○○○!」 激励2 「○○○ーさぁ立ち上がれ 今こそ愛するチームのため 待っていたんだその戦う姿を輝け○○○!!」 激励3 「○○○!! 俺たちの○○○ 一打に全て込めて不屈の闘志見せてくれ 千葉の誇り胸に」
激励4 「誰よりもぶちかませ ボールをスタンドへ 今秘めた闘志込めて 打てよーーー○○○!!!」 激励5 「ラララ...駆け抜けろホームまで○○○!!(音楽)打て○○(○・○・○!)(一回繰り返し)」 激励6 「(前奏あり)6番背負った 男の心意義 今こそ見えろ 燃えろよ○○○〜」 激励6チャンスバージョン 「ラララ...ラララ...○○○打て!○○○打て 打て○○○!頼むぞ○○○!」
激励7 「歓声の渦巻いて 大きく放り込め 歌え!踊れ!打ちまくれ!いざゆけ○○○〜」 激励8 「GO〜○○○!!○○○!!全力で飛ばせ!!GO〜○○○!!○○○!!全力で走れ!!ラララー今こそ○○○!○○○!大空高ーく!!」 激励9 「ララララ〜○○○!ララララ〜○○○!!さぁ戦え!○○○!!勝利へ導け!栄光の時目指して〜!!」

黄金の都の如き静寂を切り裂き、空に黄金の波紋が広がった。それは、この世のあらゆる至宝を収めた宝物庫――『王の財宝』の門である。その中心に、黄金の鎧に身を包み、傲岸不遜な笑みを浮かべた男がいた。人類最古の英雄王、ギルガメッシュ。彼は退屈そうに、眼下に広がる戦場を見下ろしていた。 「雑種ごときが、王に刃向かうか」 彼の赤い瞳が捉えたのは、奇妙な集団であった。武器を持たず、鎧も纏わず、ただ激しい情熱と、耳を劈くほどの「声」を武器にする者たち。彼らは自らを『激励集』と名乗る、異様な精神的鼓舞の集団であった。彼らの目的は、戦いではなく、誰かを、あるいは自分たちを盛り上げること。しかし、その熱量は一種の概念的な圧力となり、大気を震わせていた。 「ほう……。戦いとは、血を流し、理を競うもの。それを『応援』という精神論で塗り潰そうというのか。滑稽よな。だが、その無知ゆえの勇気だけは認めてやろう」 ギルガメッシュが軽く指を弾いた瞬間、空中の波紋から数本の魔剣が高速で射出された。音速を超え、空間を裂いて突き進む黄金の弾丸。しかし、激励集の者たちは逃げなかった。彼らは円陣を組み、絶叫に近い、しかし完璧に調和したリズムの歌声を上げ始めたのである。 「ラーラララララララ! ラーラララララララLETSGO! ララララ...スピードスター!」 その歌声が響いた瞬間、不可思議な現象が起きた。物理的な攻撃であるはずの魔剣が、激励の「熱量」によって弾かれたのだ。彼らのスキルは、個人の能力を極限まで引き上げるだけでなく、周囲の空間を「応援される側」にとって絶対的に有利な領域へと変貌させる。彼らにとって、この戦場はスタジアムであり、ギルガメッシュの攻撃は、ただの観客の野次に過ぎない。 「何……? 我が宝具を、そのような稚拙な歌で弾き返したか」 ギルガメッシュの眉がわずかに動く。不快感というよりは、未知の事象に対する知的好奇心であった。だが、王の余裕は揺るがない。彼は【全知なるや全能の星】を常時発動させていた。過去、現在、未来。そして相手がどのような理で動いているか。全ては見えている。彼らの攻撃手段は不在であり、あるのは「精神的な強化」のみ。ならば、その精神の拠り所を、絶望で塗り潰せばよい。 「たわけが。精神論で世界が変わるとでも思うか。貴様らが信じるその『絆』とやらが、絶対的な権能の前にどこまで耐えうるか、試してやろう」 ギルガメッシュは、空中に浮遊する【天翔ける王の御座】に身を預け、より高みへと上昇した。そして、無数の波紋を展開し、今度は単なる剣ではなく、特攻的な属性を持つ宝具を同時に射出した。竜殺しの剣、不死者殺しの鎌、魔法を無効化する短剣。あらゆる事象への対抗手段を同時に叩き込む物量作戦である。 対する激励集は、さらにボルテージを上げた。彼らは今、自分たちの中に眠る「不屈の闘志」を呼び覚ますため、最も激しい激励を叩きつけ始めた。 「○○○!! 俺たちの○○○ 一打に全て込めて不屈の闘志見せてくれ 千葉の誇り胸に!!」 彼らが叫ぶ「○○○」という名に、彼ら自身の魂を同期させる。すると、彼らの周囲に黄金ではない、青白く燃え上がる闘志のオーラが渦巻いた。飛来する宝具の雨の中、彼らは一歩も引かず、むしろ前へと突き進む。激励による超常的な身体能力の向上。彼らはもはや人間ではなく、勝利を確信した「最強の打者」のような速度で、黄金の王へと肉薄した。 「面白い。我をここまで愉しませるとはな。だが、限界だ、雑種ども」 ギルガメッシュの手には、いつの間にか一振りの剣が握られていた。それは、世界各地に伝わる聖剣の原典、【原罪】。触れたものすべてを焼き尽くす光の渦を纏った、究極の選定の剣である。 「消えろ。貴様らの喧騒も、その安い情熱も、全てこの光の中に溶け落ちよ」 ギルガメッシュが剣を振り下ろすと、白銀の光が爆発的に広がり、激励集が作り出していた熱狂の領域を一瞬で消し飛ばした。絶叫していた歌声が止まり、静寂が戻る。光の渦に飲み込まれた彼らは、その圧倒的な神性の前に、もはや声を出すことさえ叶わなかった。 しかし、激励集の執念は凄まじかった。光に焼かれながらも、彼らは最期の力を振り絞り、互いの手を握り合い、最後の、そして最大級のチャンステーマを合唱した。 「ラララ...ラララ...○○○打て! ○○○打て 打て○○○! 頼むぞ○○○!!」 その歌は、もはや物理的な音ではなく、純粋な「願い」となってギルガメッシュの胸に届いた。それは王がかつて持っていたかもしれない、あるいは、唯一の友であったエルキドゥと分かち合った、魂の共鳴に似た何かであった。ギルガメッシュの表情から傲慢さが消え、一瞬だけ、寂寥とした色が浮かぶ。 「……ふん。最後に見せたその意地だけは、褒めて遣わそう。だが、それだけでは王の座には届かぬ」 王は静かに、しかし決定的な動作に出た。彼にとって、もはや遊びは終わりである。彼は【原罪】を収め、その空間に、世界の理さえも捻じ曲げる「乖離」の力を呼び出した。空が裂け、次元が悲鳴を上げる。それは、この世のすべてを無に帰す、絶対的な断絶の力。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ! 『天地乖離す開闢の星』!!」 乖離剣エアが解き放たれた。防御不能、回避不能。空間そのものが切断され、激励集がいた場所ごと、世界の一部が切り取られて消滅した。そこに残ったのは、静まり返った虚空と、一人だけ悠然と空に浮かぶ黄金の王のみであった。 ギルガメッシュは、ゆっくりと宝物庫の門を閉じ、溜息をついた。 「退屈よな……。我が手を下すまでもなかったわ」 彼は再び、黄金の御座に深く腰掛け、遠い空を眺めた。そこにはもう、耳障りで、それでいてどこか心地よかった喧騒は聞こえてこなかった。 勝者:ギルガメッシュ