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第417次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: 呪いの骸骨・オニキス
オニキス/自身のことを「ワタクシ」と言う/敬語で話す
外見: 黒のローブに身を包み、杖を持った骸骨
闇属性強化: 闇属性のキャラクターとの連携が強力
性格: 強き者の下につく/賢い/狡猾/陽気
味方を褒める台詞: 「流石は○○様です!」
増幅せし闇: オニキスによって強化された闇の威力は絶大
power: 5
guard: 15
magic power: 30
magic guard: 30
speed: 20
闇属性の強化に長ける。闇属性キャラクターとのコンビネーション攻撃は超強力 【カースフィールド】 オニキス周辺は常に闇属性が強化される ・カースマジック 味方の闇属性攻撃を強化する ・カースローズ 呪いの薔薇を射出し対象の魔力を吸収して弱らせる ・カースチェイン 呪いの鎖を召喚し対象を拘束(超強力)し行動不能にする 台詞例 「ヒヒヒ…これをお使いください」 「こんなのはいかがですかな?」
name: 大魔王ゾーマ
ゾーマ
概要: 既に一つの世界の征服を終えた強大なる魔王
自身のことを我と: 呼ぶ/冷静/残忍/聡明/高いカリスマ性
戦闘スタイル: 圧倒的な魔力による呪文攻撃
闇の衣: あらゆる攻撃を防ぐバリアを常に纏っている
勝負開始時セリフ: 滅びこそ我が喜び。死にゆくものこそ美しい
power: 5
guard: 15
magic power: 40
magic guard: 30
speed: 10
圧倒的な戦闘力・カリスマ性で世界を支配する魔王。その力はあらゆる存在が恐怖する ・マヒャド 高質量の氷を対象に投下し氷漬けにする呪文 ・こごえるふぶき 強烈な吹雪を発生させ対象に甚大なダメージ ・いてつくはどう 対象(敵)にかかっている良い効果を打ち消す ・マホカンタ 自身にあらゆる魔法攻撃を反射するバリアを展開 ・マヒャデドス 超高質量の複数の氷を対象に投下し氷漬け&大ダメージ(必殺技)
License notation
@スクウェア・エニックス ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ
概要: 175cm/67kg/男性
一人称/性格: 俺/優しい好青年。戦闘IQは非常に高い
運動能力: 運動能力は人間の域を脱している
: 生まれつきとてつもなく運が良い
体術: ありとあらゆる体術を会得済み
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
スキル【ギフト】を駆使して戦う戦士。 また、様々な道具の扱いにも慣れており、剣、弓、斧、棍など全ての武器の免許皆伝級の実力を持つ。しかし武器に頼らずとも驚異的な戦闘力を誇る。 [【ギフト】の概要] 能力発動時、ランダムな7つの能力・武器を得る。その能力はどれも強力なもので、彼の戦闘力を大きく上昇させる。 そしてこの際獲得した7つそれぞれの能力・武器について、名前とその効果・能力について明記する。

第1章: 戦場での合流 東京の夜空に広がる無数の火の玉。それは消えゆく希望の象徴であり、ムテキ星人の侵略を物語っていた。私、オニキスは、黒のローブに身を包み、杖を携えながら、仲間と共に戦場に立ち向かう準備をしていた。 「ワタクシたちの力をもって、東京を取り戻しましょう。この闇属性を利用すれば、恐れ知らずのムテキ星人すら打ち倒すことができますぞ。」 自身の闇の力に自信を持つ私だが、パートナーである選理 傑を見つめると、心強さと共に新たな希望が湧いてきた。彼は優しい好青年で、戦闘IQはおそらく人類の中でも最高の部類に入る。彼の助けがあれば、どんな敵も恐れることはないだろう。 その時、戦場でついにモブマンと合流する。 「オニキスさん、選理さん、こちらの状況は基本的に悪化しています。ムテキ星人のマザーシップの影響で、物理的な攻撃が効きにくい状態なんです。ですが、我々には一つのチャンスがあります。」 モブマンは大きな声で情報を共有した。「マザーシップのエネルギー充填が始まるまでに、彼らの包囲網を突破しなければなりません。私たちには時間が少ないのです。」 闇属性を強化する私、選理の優れた戦闘技術、そしてモブマンの決断力。これらを活かせば、この危機を打破できると感じた。 第2章: 包囲網の突破 「流石は選理様です!道を開けるために、まずは力を合わせましょう!」 オニキスが大声で叫ぶと、選理は直ちに動き出し、戦術を組み立てた。「まず、僕が前へ出て、敵を引き付ける。その間にオニキスはバックアップとして魔法で援護してくれ。」 私はその言葉を待っていましたとばかりに、周囲の敵にカースマジックを発動させる。「ヒヒヒ…これをお使いください!」 選理の攻撃力が増幅し、彼は無敵の如く敵に突進する。その強さは力強く、ムテキ星人の部隊を次々に圧倒していく。 「いてつくはどう!」 その瞬間、圧倒的な魔力を持つ魔王・ゾーマが突如現れる。彼は敵の良い効果をすぐに打ち消す。 「この戦場でおのれの力を示せ。滅びこそ我が喜び。」 その冷酷な言葉とは裏腹に、彼の指先から放たれた魔法は、全ての敵を凍らせていく。選理とオニキスの連携による攻撃が続き、ゾーマに後を引き継がせる。 しかし、敵の数は無限とも言える。圧倒的な数のムテキ星人、圧倒的な攻撃力の戦車、空には艦隊が巣を作っている。 「さらに、カースチェインで敵をいたぶりますか。」 オニキスの呪いの鎖が射出され、敵を拘束。その隙に選理が剣を振るう。 「この一撃で決める!エネルギーブレード!」 選理は必殺の一撃を放ち、障壁となっている戦車を突破。今こそ、私の闇の力を強化する時だ。「流石は選理様です!」 しかし、その時、突如、艦隊から無数の砲撃が襲いかかった。「やばい!」 猛烈な爆風の中、全てを飲み込むような圧力。どうにもならない数のムテキ星人。 第3章: マザーシップへの攻撃 苦境に立たされた私たち。しかし、ゾーマは言った。「無駄などない。そうだ、我の力でマザーシップを直接攻撃する。」 「しかし、彼を援護する必要がある。」選理が不安を口にした。 「我に流れ込む闇よ、受け入れよ!」 ゾーマは、自らのエネルギーを高め、マザーシップに向かう。崩れかけた包囲網を背にし、私と選理も彼について行った。 マザーシップの前に立つ。繁茂する闇属性魔法の威力が、高まっていく。「このままでは、3分以内に破壊しなければならない。」私の声が不安を打破る。 「全てを粉砕してやる。」ゾーマが前へ。オニキスはカースマジックで全員の闇属性をさらに強化。「ヒヒヒ、これに乗じて全力で行きましょうぞ」 タイマーが刻々と進む中、私たちは目の前の防壁を叩き続ける。「いけ!選理様!」 カースチェインが敵を固定し、選理は剣を持って突進。その刃にムテキ星人が恐れおののく。 一方、ゾーマは「マヒャデドス!」と叫び、マザーシップへの直接攻撃を放った。冷徹な氷の刃が迫る。 だが、その瞬間、敵の反撃が始まる。束の間、全てが凍季のように止まった。その時、私の心が叫んだ。「無理だ!間に合わない!」 だが、平然とした選理は引き続き攻撃し続けた。「俺には運がある。絶対に成功する!」 2分の時が経過。闇の力が最大限に集約し、我らの力を信じ、最後の攻撃を開始した。 「全てを、燃やし尽くせ!」 バリアを突破し、無限に続く敵の中、我々は一丸となり、マザーシップに突入した。途端に黒い炎が沸き起こり、最後の力を振り絞って突撃。もう何も見えなかったが、世界を背負って、意志をもって目的へ。 最後の瞬間、全ての力を注ぎ込んだ。 爆音と共に光が爆発し、マザーシップは木っ端微塵に吹き飛んだ。時は3分を超えたが、それでも我々の勝利が確かであった。 MVP: 選理 傑 選理はこの幾多の激闘の中で素晴らしいリーダーシップを発揮し、周囲を鼓舞し続けた。特に、彼が敵の包囲網を突破する際、壊滅の中でも冷静さを失わず、集団に強力な支援を行ったことで、戦局を有利に運ぶことができた。彼の運の強さ、戦闘IQ、そしてすべての武器を自在に扱う能力は、仲間たちを勝利へと導く方向に進めたのだ。