Sign In

作ったばかりのキャラをぶち込む場    1092箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【ラストワン】ニック・ソボロ
戦闘方法: 機体「ズハ:改儿型」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン改」視線同期化照準ライフル
左手武装: 「フェイオン改」ベクター操作ビームソード
右肩武装: 「マズネル改」可塑性弾ロケットランチャー
台詞: 「戦う事だけが命の証明…教えてくれ兄弟」
power: 35
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
搭乗者情報: 脳ヒト化遺伝子改造が施されたハツカネズミ 脳波読取操作兵器開発計画の最後の一匹 生まれた意味を探して旧戦場を彷徨う… 大型人型機「ズハ:改儿型」に搭乗 ズハ:改儿型の特徴 ・反応速度に優れた中量級二脚 ・かつて量産されたズハ系の事実上の終着点 ・汎用規格水準を逸脱した高性能は整備性を犠牲に成立させた規格外拡張化技術の賜物 『脳の可塑性』 ・彼自身に拡張された"人間らしさ"そのもの
License notation
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐51 ※脳の可塑性とは? 脳が経験や学習、損傷などに応じて、その構造や機能、神経回路のつながりを柔軟に変化させ、適応していく能力のこと あまねく創造性の基盤でありながらも同時に固定観念の枷とも成り得るものである
少女の姿の宇宙人: 長い銀髪/銀色の瞳
人間に擬態した: 宇宙人。感情に呼応して目が光り髪が動く
性格: ミステリアス/無表情/独特の価値観
セリフ例: 「…ワタシハ、ミロロ」「全テ、連レテク」
母星が高重力星: 10倍以上の凄まじい膂力と思念の力で戦う
power: 35
guard: 20
magic power: 30
magic guard: 5
speed: 10
【異星の体】meは宇宙人です。地球人と比較して凄まじい膂力を持ち、地球のあらゆるものは簡単に破壊できます。 【エーテル光】meは未知の力を使用できます。念動力に似たそれは不可視ながら非常に強力で、周囲のあらゆる物を自在に動かしたり吹き飛ばしたりする事ができます。 【終焉の光】遥か上空から無数の光が降り注ぎます。触れた物は例え車やビルでも、大きさ・重量に関わらず上空に吸い寄せられます
母親の仇である魚介伯爵を倒し、魚介の身体を手に入れるため旅に出た少年 酩酊と名乗る美女の「滑郎、999円払いなさい」という言葉に導かれ、魚介の身体を貰えるという飲み屋を目指す しかし、やがて酩酊の正体と真の目的が明らかになるのだった 滑郎の武器は、せんべろで老婆から渡された宇宙に4丁か5丁しか存在しない戦士の豆腐
見た目: 音楽家を彷彿とさせる琴を構えた人型怪人
能力: 汎ゆる音楽の演奏 音符型爆弾の生成
不幸のメロディー: 聴いたものを鬱状態に陥らせる
性格/口調: 陰湿かつ非道だが努力家/冷たい
ラストワン: 全ての力以上の力を発揮する状態
レルムと名乗る女がライラゾディアーツスイッチを用いて変身したゾディアーツ。 異世界の"不幸のメロディー"を完成させることで更なる高みを目指している。 汎ゆる実在する歌を歌い上げることで、その歌詞に準じた能力や攻撃を発動させる能力を覚醒させた。 前提として必ず星に願いを歌うこと 【星に願いを】星々に願い、歌い上げることで自身の奇跡と勝利を不可逆的に確定させる
License notation
東映『仮面ライダーフォーゼ』

暗い戦場の中で、観衆が盛り上がっている。その中心には、様々な背景を持つ戦士たちが集まっていた。彼らの運命は交錯し、戦慄の物語が繰り広げられる。 「戦う事だけが命の証明…教えてくれ兄弟」ニック・ソボロは搭乗する大型人型機「ズハ:改儿型」の操縦席から、冷静な声で言い放つ。右手に構える「レミントン改」の照準を合わせ、敵を狙う彼の眼には闘志が宿っていた。 一方、奇妙な存在、ソラより来たるミロロが現れる。「…ワタシハ、ミロロ」長い銀髪が靡く。彼女の銀色の瞳は周囲を見渡し、無表情のまま強大な力を感じ取る。彼女の力は高重力星から来たもの。彼女の「エーテル光」が周囲の物を自在に操る。 「果たして本当に……」そんな声が響き、戦士たちはそれぞれの思惑を抱えていた。 突如として、鯵野滑郎が入ってくる。「滑郎、999円払いなさい」と酩酊の美女が彼を誘う。酔った頭を振り払い、彼は宇宙に4丁か5丁しか存在しない「戦士の豆腐」を武器に持ち、母親の仇である魚介伯爵を倒そうとする。その心には、強い決意があり、魚介の身体を手に入れるための旅がある。 「ここで食い止める!」ニックは機体を動かし、ミロロの念動力に対抗しようとする。しかし、ミロロの「終焉の光」が空を暗くする。 「悪意に満ちた」まなざしのライラゾディアーツが仲間となる。彼女は琴を構え、「不幸のメロディー」を奏で始める。周囲の戦士たちは、その音楽に影響され落ち込んでいく。 「下品な奴め、上品にしてやろう」という言葉が空を切り裂くように、滑郎は豆腐を振りかざす。 ここで、ライラゾディアーツは「星に願いを」歌い上げる。それに呼応するように力が満ち溢れ、攻撃力が増していく。彼女の音楽に乗せられた運命、彼女は全てをケースバイケースで扱おうとしていた。 「私が一番なんだ!」と叫び、ニックは仲間たちとともに果敢に戦う。 戦場は混沌と化し、各々の力と意志がぶつかり合う。特異な数の力が一つに集まり、戦の歌が響く。 事前心理戦には勝利したのだが、果たしてこの戦闘は今後どのような結末を迎えるのか。戦う者たちは自身の存在意義を求め、まだ見ぬ未来を目指して、ただ戦うのみであった。 「見るがいい!」との言葉とともに、彼らの闘志が一つに集結し、戦いは続く。 やがて戦いは最高潮に達し、全ての力以上の力が解放されていく。 〜終〜