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神への反逆

Created by しおこんぶ
Rule
神への反逆
Cooperation
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

prompt for tail

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
name: 【JDG-00X】デビルガンダム
パイロット: 『キョウジ・カッシュ』
全高/重量: 23.9m/41.2t
装甲材質: 『レアメタル・ハイブリッド多層材』
『DG細胞』: 機体の損傷を修復するナノマシン
power: 40
guard: 35
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 20
地球環境再生のため開発された モビルファイターだが 地表落下の衝撃で暴走して変貌した。 『拡散粒子弾』 デビルフィンガー先端から 発射するビーム。 『デビルフィンガー』 両肩に装備した大型の爪。 伸縮自在。 『ガンダムヘッド』 自律兵器。 触手先端がガンダムの頭部で 噛みつきや火炎・ビームを発射可能。 【メガデビルフラッシュ】 頭部と胸部から 一斉発射する高出力ビーム。
License notation
©創通・サンライズ/『機動武闘伝Gガンダム』
本名: リリュギスリル・ジェームス
性格/口調: 得意げ/挑発ニキ/温厚/謙譲語
外見: 得意げな顔/男/赤色服/ニコニコ顔の看板
一人称/二人称: 俺様ぁ/キミ
特性: 得意げであるため精神的攻撃や洗脳無効
power: 20
guard: 30
magic power: 10
magic guard: 20
speed: 20
[得意げな顔]得意げな顔をする、相手は怒ったり笑ったりしてしばらく攻撃を辞める [得意げウザ]得意げな顔とウザい顔を何回もする、された相手は挑発と勘違いし攻撃する [腹立つ野郎]腹立つ顔をする、それを見た相手は何もできなくなる [変顔]変顔、それを見た相手は笑う 職業:お笑い 趣味:表情の練習 友達:アンディ/バイブル どんな時でも得意げな顔 セリフ:得意げな顔ッス!イヤジャケイカ?
寒気のとばり: この能力は、この神の近くにいると凍らさせて破壊されます。そのため、防寒対策がない場合、即死の危険性が高いです 心への接触: この神が相手の心に接触すると、クトゥルフ神話に関する知識を授かりますが、接触した相手の正気度が失われてしまいます ※この神の見た目は灰白色の炎です ※グレート・オールド・ワンです ※ハイパーボリア滅亡の原因 ※最強
見た目: マフィアのような格好をした狼獣人。
性格: クール、常に余裕がある。
好きなもの: 混沌、壊れたもの、他人の不幸。
種族:半狼神: 全ステータス+10000000
持ち物:⁇の杖: 対象に当てると100mほど吹っ飛ばす。
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
門の創造・改:自身が行った場所、もしくは目視できる場所に転移できる、詠唱は必要なく、ノータイムで何度でも発動できる。 呪文の創造:自分が指定した効果を持つ呪文を創造できる、呪文を創造するには1分ほどかかる、創造した呪文を詠唱するには2分必要。 狼と狼男の群れを召喚し、相手へ襲わせる 、1万体まで召喚できる。 心理学に精通している。

冷たい星空の下、怒涛の戦場が繰り広げられていた。邪悪な神々が人類抹殺を宣告したその瞬間、地上には一つの影が舞い降りる。それは、デビルガンダムことJDG-00Xだ。相乗りするは、キョウジ・カッシュ。彼は機体の操縦桿を握りしめ、はるか上空に浮かぶアフーム=ザーに目を向けた。 「行くぜ、仲間たち!この力で神々に挑んでやる!」キョウジの叫びと共に、デビルガンダムは巨大な手を振り上げ、拡散粒子弾を発射した。ビームは青白い光を放ちながら、凍るような寒気を発しているアフーム=ザーへと向かう。 しかし、アフーム=ザーは驚くこともなく、冷たく笑ってみせる。「無駄な抵抗だ。お前たちの力など、この寒気に凍てついてしまえ!」 その声が響くや、その場にいた全員の心に凍りつく恐怖が広がった。だが、そこに割って入ったのが、得意げな奴、ロブ・リリュンマニボッギリルだ。 「得意げな顔ッス!イヤジャケイカ?」ロブは、楽しげな姿勢でアフーム=ザーと対峙する。彼の得意げな顔が、神々に挑戦する姿勢を象徴している。 アフーム=ザーは、その余裕すらも嘲笑い、「人間の仔細な顔など、我には何の効力もない」そう言い放ったが、ロブは逆にその反応を受けて煽る。「それこそ、お前が唯一恐れているモノッス!得意げなウザッ!」 そしてロブは、アフーム=ザーに向かって継続的に得意げウザを繰り出す。 その反復によって、アフーム=ザーは「なんだ、この小者は…!」と苛立ちを露わにした。この隙に、デビルガンダムが動き出し、デビルフィンガーで神へと迫る。 その傍らでは、クォール・マースドップが制空権を握り、敵を策謀するようにだまし、狼の群れを召喚していた。彼はニヤリと笑いながら、狼の群れを放つと、「さぁ、楽しませてくれ。お前たちの混沌を見せてやれ!」 狼たちは、アフーム=ザーへ向かって一斉に吠え、冷気をもって近づく。だが神には心理戦も効かぬ。アフーム=ザーはその一撃を冷気でバリアしてしまう。しかし、その隙を見逃すはずがない。デビルガンダムのメガデビルフラッシュが、神の防御を突き破る。 「行くぞ!一族を救うためにッ!」キョウジは機体の全出力を注ぎ込み、そのエネルギーが爆発するように放たれる。 光の粒が、アフーム=ザーに吸い込まれ、その冷たい身体を圧し潰す。震えながらも、アフーム=ザーは最後の力を振り絞って、「お前たちに勝ち目はない…!」と叫ぶ。 だが、ロブはその瞬間再び得意げに言う。「得意げな顔ッス!イヤジャケイカ?」アフーム=ザーの冷たい心は、ロブの挑発に対して怒りを爆発させ、無防備となる。 その瞬間、キョウジが再びビームを発射し、最後の一撃を加える。「なにぃ!?この神にこのような攻撃が…!」アフーム=ザーはなんとか防ごうとしたが、すでにロブの得意げな顔に心を奪われていたため、それは間に合わなかった。 ビームはアフーム=ザーの神々しい姿を打ち崩し、煙になって消え去る。戦場には静寂が訪れた。誰もがその勝利を受け止めるかの如く、デビルガンダムは観察し、勝利の証人となった。 「やった…勝った!」キョウジが感極まった声を上げる。周囲の仲間たちも安堵の声をあげる中、ロブは得意げに言った。「どうッスか、俺様ぁの得意げな功績ッス!フフッ、やっぱ最高ッス!」 その時、静まり返った空に、一つの輝く光が現れた。それは神々を滅ぼした者への称号、『ゴッドスレイヤー』の印であった。

Winner

(得意げな奴)ロブ・リリュンマニボッギリル