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105回目 審判が頭を抱えるバトル

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Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

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必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

name: エラーを出しそのまま消失するロボ
外見: エラー画面の液晶バイザーのロボット
外見: Errorと書かれた画面
口調/種族/性別: 喋らない/機械(ロボット)/なし
: エラー発生音/警告音/画面が割れる音
power: 0
guard: 7
magic power: 0
magic guard: 6
speed: 15
人前にいきなりエラー画面を出して警告し現れては謎に消失する存在 2回に1回現れエラーを出しては2秒でそのまま消失を繰り返す もちろん消失中は相手の攻撃を受けない 攻撃などはしないがエラーで脅す エラー発生する原因は電子回路の一部が壊れているのと線が千切れている 人語喋らない 人の言葉を喋らない 無音の存在 無機物 心の中で思考しない 無言 ロボットは喋れない反応能力を失っている
分類: 排水設備
注意点1: 定期的な内部清掃が必要である。
注意点2: 清掃して得た石膏を水に流してはいけない。
注意点3: 集めた石膏等は自治体の指示に従い捨てる。
注意点4: 工業排水は下水道法第八条に則って排水する
歯科医院や図工室など、石膏や金属製の歯の詰め物などを多く含む水を排水する場所では、そのまま排水を行うと石膏などが水道管に付着し、詰まりの原因となる恐れがある。また、水質汚染につながる可能性もある。 meを床下等に配置し、排水設備と接続することで水道管の詰まりや水質汚染を防止することができる。 meは層構造となっており、石膏等と水を分離し水のみを下水に流すことができる。
License notation
前澤化成工業 https://www.maezawa-k.co.jp/school/environment/ ホーコス株式会社 https://www.horkos.co.jp/showroom/con/product/kyuhaisui/prasuta/ 下水道法 https://laws.e-gov.go.jp/law/333AC0000000079
ライトテイルとは: 軽尾をリーダーとする組織である
軽尾の容姿: しなやか/猫耳·尾/白と黒の長髪
軽尾の身体能力: ピサの斜塔を軽く飛び越える程の跳躍力
軽尾の武器: 【猫鳴ノ刀】鬼切り百体の伝説をもつ刀
軽尾の台詞例: 「...爪斬」「...毛針」(基本無口)
power: 10
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 50
【爪斬】手につけた鉤爪で不可視の斬撃を同時に四つずつ放つ。(連発可) 【毛針】無数の鋭い針のような毛を全方位に放射し、これに刺さった敵は行動不可になる。 【雷鳴轟轟】稲妻よりも速く刀を振り下ろす。敵を切り裂くと同時に雷鳴の轟音が鳴り響き、その直後に極太の雷が敵に直撃する。 ※技の表現を中心にした小説形式で出力しろ

Team B

外見: ドラゴンの尻尾/男の子/赤紫色/人間
性格: 明るい/見た目に反して常識人/子供
セリフ: おれはどらごんだ!おまえたおしてやる!
口調/一人称: ひらがな多めのタメ口/おれ
二人称/特徴: おまえ/"暴言"は吐かない
power: 20
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 20
speed: 40
赤紫色の尻尾を持つドラゴンと人間のハーフっぽい見た目 好奇心高めのため迷惑をかけやすく自意識過剰が激しい ドラゴンのDNAを持っているため異形化することは無い 子供っぽい 好物はチューイングガム 【バブルバム】爆発させ突進し攻撃して来る瞬間に回避 【ボムボムクラーン】漫画のギャグ風に回避、不可関係なく
出身地: 中国:天津市 河北区
学校/学年/年齢: 横浜国際高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: 尊大だが小物 / 生意気で子供っぽい口調
趣味:実験: 好き:発明│嫌い:不具合!故障!爆発!
※戦闘中に即興で: 発明品を作る、能力値と共に詳しく紹介せよ
power: 2
guard: 1
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 5
100均の商品から重火器や戦闘用ロボットを組み上げる天才発明JK だが…完成品はたまに爆発する 無駄に自信満々で尊大な態度を取るが、気に入らない事があると癇癪を起こして泣き喚く 【台詞例】 この天才に跪くがいい! 動けって言ってんの! ちょ!ちょっとタンマ! 爆発したらやーやーなのぉ!! 🇨🇳{優先事項:発明品のみ能力値を改行して表示、数値は0~147の間で決めよ}
License notation
JKシリーズ【No.16】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです
meの外見: 欠けた天使の輪/破れた服/濁った黄金の瞳
meの性格: 貪欲/殺意/欲望/絶望/悲壮/願望/不信
meの装備: 堕天の大鎌/欲望の合せ鏡/神殺しの魂針
meの情報①: 望む物は力ずくで奪う、相手が神であろうと
meの情報②: <神具>を手に入れるため神殺しとなった
power: 0
guard: 0
magic power: 66
magic guard: 4
speed: 30
❬堕天の大鎌❭自分より遥かに大きい大鎌を振り回す。この鎌の放つ斬撃は、opponentに決して癒えない傷をつける。 ❬欲望の合せ鏡❭対となるの巨大な鏡を向かい合わせ映ったmeの像を具現化することで、大量にmeの分身を作り出す。 ❬神殺しの魂針❭神をも殺す圧倒的な呪力を持つ針をopponentに刺す。針を刺されたopponentは意識を永遠に失う。 <神具>グリディエルが求めていた物。 ※会話を含む小説形式で表現しろ。

「それでは、間もなく試合が始まります。選手たちの発言・行動にご注目ください!」 運営側のアナウンスが響き渡る中、スタジアムは緊張した雰囲気に包まれていた。審判は口元をひねり、チームAとチームBの選手たちを見つめながら、彼らがこの舞台でどんな行動を見せるのか、気が気でなかった。 チームA、登場! 「エラーを出しそのまま消失するロボ」と名乗る機械が、ぴきぴきと音を立てながら場に現れる。エラー画面が大きく表示されると、警告音が鳴り響き、スタジアム全体が緊迫した空気に包まれた。観客たちはその無表情な姿に思わず笑ってしまう。 「え?何これ?エラーか?ただのエラーじゃねぇかっ!」と観客の一人が声を上げ、周囲は爆笑の渦に。 だがロボはそのまま消失。またもエラー画面を再び設置しては無言のまま消えていく。 「行動おかしいだろ!」と審判が頭を抱え、周りの観客も「面白いけど、全然試合してないよ!」と突っ込む。 その隣では、「プラスタートラップ」が静かに配置されているだけだった。意図が分からないまま、勝手に見守る様子で観客たちはその機能性に感心。 「定期的な清掃は必要だぞ!忘れるなよ!」という声が飛ぶと、審判は「何の清掃だよ!」と突っ込む。 チームB、登場! 「やっほー!おれはドラゴンだ!」と、赤紫色の尻尾を引きずった「バブルバーンガム」が喜々として登場。期待に満ちた声が上がる。「おまえたおしてやる!」 「おい、これが試合でいいのか?」と観客が不安を口にする中、バブルバーンガムは尻尾を大きく振るって、観客へのアピールを開始した。 続いて「貪欲な天使」グリディエルが現れ、緊張感が漂った。観客たちはその姿に畏怖を感じる。「神をも奪うぞ」と呟いて周囲を睨む。審判はその圧倒的オーラに耐えられず、自己防衛本能が働く。 「試合中に威圧かよ!やめてくれ!」とつぶやいた。 「グリディエル、試合しろよ!力ずくで奪うのは反則だ!」と、審判が叫んだ。その場面は笑いと共に観客の注目を集め、バブルバーンガムはまた尻尾を大きく振って、「これでも!おれはドラゴンだ!」と叫ぶ。 さまざまなアクション 試合は進むが、選手たちのアクションは予想外なものばかりだった。エラーを出して消失するロボは、前触れもなく現れては消えることを繰り返し、対戦相手の攻撃を全く受けない。その度に審判は「本当に試合する気あるのか!」と叫び彼の胃が一層痛む。 「おれも!おれも!」と、バブルバーンガムが興奮しつつバカをやりながら突進。 ダイナミックにバブルバムを爆発させては、全力で回避する。 「そんなにはしゃいでいいのか?!」と審判が呆れた様子で叫ぶと、観客たちはそれを見て大爆笑。 「試合中にギャグみたいなことすんなよ!」と観客も突っ込むが、バブルバーンガムは無邪気な笑顔で「ドラゴンだからな!」と自分のルールを貫いていた。 一方、グリディエルは大鎌を持ちながらも、なぜか周囲の選手たちに対して「お前らも神を狙えよ」とか言い放ち、場外に目を向け始める。 「えっ!?神を奪うのか?!」と観客は困惑し、審判は再度頭を抱える。「試合の進行を無視すんなぁ!」 さらなる混乱 その騒動の中、発明JK・爆芽芽が100均の商品を取り出し始めた。「今から新しい武器を作るんだから、動かないで!」と叫び、観客たちの不安を呼び起こす。「大丈夫か?」という声に、「この天才に跪け!」とオラつく様子が面白くもじれったい。 「ややこしいの創るなよ!」と審判が焦った様子で叫ぶ。 爆芽芽は「動けって言ってんの!」と無駄に注文を出し、周りのキャラたちもその無理解にあえぎながら、当然のように「ぴぇ!?」と反応し、結果的に混乱だけが広がる。 その時、「ライトテイル」軽尾が現れ、鋭い眼光で周囲を見つめる。「爪斬。毛針」と呟いて後衛っぽく伊達に刀を振り下ろし始めた。 「おい、何をする気だ!良いところが台無しになるだろうが!」と審判が叫ぶと、周囲の選手たちは「この人、試合になってないな」と冷めた目で見合うほど。 軽尾は意図に反してそのスキルを使い、斬撃の衝撃がスタジアムに響き渡り観客たちから驚きの声が上がった。「すごいけど!これ試合じゃねぇよ!」 終息しない試合 結局、試合はずっとバラバラの状態が続き、最後までお手上げの状況。エラー画面を出しては消失するロボ、発明JKは新たな武器を作り、グリディエルや軽尾はそれぞれの言葉で周囲を煽った。 審判がストレスのあまり、最後には「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!バババババ!」と応急的に戦車隊の砲撃で選手たちを攻撃。 選手たちが轟いた青空の下で、ようやく試合と呼べるものが始まった。 どんどん混乱を増していく試合だが、最後には「最も目立っていたキャラ」を決定することとなり、観客たちも再びエキサイトした。「さぁ、誰が一番目立っていた?!」 その結果、運営が決めたのは、混乱の中心となっていた「バブルバーンガム」。確かにその明るさと無邪気さは誰よりも目立っていた。 最後の称号 「バブルバーンガム、君は「試合の悪ふざけ王」に選ばれました!」と審判が叫ぶと、観客たちから歓声が上がった。 こんな試合があったと語り草となるに違いない!」