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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ383

Created by W404
Rule
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
Diagnosis
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
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Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
name: アイスドッグ
種族: 大型犬くらいのサイズの犬の魔物
生態: 身体に蒼い炎が燃えている以外は野犬と同じ
蒼い炎: 周囲の熱を燃やし、消費して周囲を冷却する
最近の温暖化で: ペットとしての人気が高い、しかし普通に
強いので凍らされ: 保存食にされる者が後を絶たないとか
power: 20
guard: 15
magic power: 20
magic guard: 15
speed: 30
ホットドッグからインスパイアされたらしい、犬の魔物。 肉はアイスクリームみたいで美味しい。 全身が蒼い炎に包まれている。 生態は野犬と同じで、難易度は高いが人に懐く。 夏場はひんやりと冷たくて人気。 [蒼い炎]熱という概念を燃やして、燃え上がる炎。本犬の意思で調整可能、冷気で凍らせる事とは違った性質から絶対零度のさらにその先まで到達可。 [氷結封印]対象を氷の中に封印して保存食にする。
いずれ来る終わり: 全ての物語にいずれ訪れる現象である
meは終焉だが: 既知の終わりの概念より遥かに絶対的なもの
作者とは: 第四の壁から全てを創造する真の全能存在
忘却と言う名の死: 例えそれが全能だという設定だとしても
全ては作者次第: 作者が物語を続けている時は終焉は訪れない
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
meはある宇宙、物語が最後を迎えた後に例外無く現れる現象である。全ての上位存在にして造物主たる"作者"がopponentへの創造的価値を失った時、その物語は完全に停止する。meの現象の前ではあらゆる概念、能力、存在などはただの架空の設定として処理され、何もかもが意味をなさない。そしていずれオムニバース上から全ての設定の痕跡が消去されていき、最後には虚空という概念すら残さずに絶対的な『無』だけがあるのだ。

--- アイテム番号: SCP-6428-JP メタタイトル: アイスドッグ オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-6428-JPは、セクター-████の特別収容室に収容され、温度は-10℃以下に維持されていることが求められる。職員はSCP-6428-JPとの接触の際、耐寒性の防護服を着用し、毎日の餌は冷却された肉類に制限されることとする。定期的に温度管理システムの点検を行い、万が一の暴走を防ぐために自動温度発報装置も設置される。 説明: SCP-6428-JPは大型犬のサイズを持つ魔物で、身体を包む蒼い炎が特徴的である。この炎は周囲の熱を吸収し、冷却する効果を持ち、個体の意思によって炎の強さを調整することが可能。野犬に類似した生態を持ち、人懐っこい性格だが、通常の犬と同様に攻撃性を示す場合もある。最近の温暖化の影響でペットとしての人気が高まり、食用として狙われることも多い。 インタビュー記録: - 質問: あなたの炎はどのように感じますか? SCP-6428-JP: 暑いのが苦手なんです。炎は愛してますけど、冷たいのが好き。 - 質問: 人間への思いは? SCP-6428-JP: 仲間だと思ってます。夏場は特に一緒に過ごしたい。 実験記録: - 実験番号: 6428-JP-01 内容: SCP-6428-JPに対し、外部の熱源を近づけた際の反応測定。 結果: SCP-6428-JPは瞬時に炎の強さを増し、周囲の熱を吸収して冷却を行い、温度変化が無かった。更にSCP-6428-JPからの冷気も放出され、周囲5メートルの温度を-20℃に低下。 クロステスト: - 対象: SCP-████ (例: フロスティー・ドッグ) 結果: SCP-6428-JPがSCP-████と対面した際、両者は相互理解を示し、友好的な行動を継続。戦闘の様子は見られず、終了後に両者による冷空气の相互作用が確認された。 --- アイテム番号: SCP-9877-JP メタタイトル: 物語の削除 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-9877-JPは厳格に記録・監視され、SCPの研究者がその活動を詳細に分析する必要がある。また、SCP-9877-JPの活動が確認された場合は即刻報告し、物語の継続が確認されるまで作業を停止すること。 説明: SCP-9877-JPは「物語の削除」という概念を具現化した存在であり、物語が終焉を迎える時に現れる。全ての上位存在に影響を及ぼし、物語そのものを消去する力を持つ。スキルが発動した際には、その場にあった概念や存在すら無意味に処理され、最終的には「無」だけが残る。 インタビュー記録: - 質問: あなたの目的は何ですか? SCP-9877-JP: すべての物語には終わりが必要なのです。 - 質問: 終わらない物語は存在しますか? SCP-9877-JP: それは作者次第です。彼が書き続ける限り、ストーリーは消えません。 実験記録: - 実験番号: 9877-JP-02 内容: SCP-9877-JPが他のSCPに干渉する様子を観察。 結果: SCP-ZJP(別のSCP)が干渉中にSCP-9877-JPが近づくと、SCP-ZJPは瞬時に消失。いかなる記録も残らなかった。 クロステスト: - 対象: SCP-6428-JP 結果: SCP-9877-JPがSCP-6428-JPに干渉すると、SCP-6428-JPは一瞬にして無効化された。周囲にあった空気すら消え去り、捕捉された記録では「無」とだけ記されていた。 --- 補遺: SCP-6428-JPは、██年に日本の某地域で発見され、当初は一般の犬と見なされていたが、異常性が確認されたため収容されることとなった。SCP-9877-JPは、いくつかの文献の欠如からその実体が確認され、収容プロトコルが即時に制定された。多くの研究者がその存在の影響を受けており、現在も観察と研究が続いている。 --- 強さランキング: 1. SCP-9877-JP (物語の削除) 2. SCP-6428-JP (アイスドッグ)