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114回目 審判が頭を抱えるバトル

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Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

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必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

name:
性格:想像豊か/: /革新的/機転が利く/洞察鋭い/楽天的。
特徴:身軽な猿/: 狡猾/悪知恵が良く働く/体毛が黒い。
主な台詞:ウキャ: ?/ウッキィィィィ!!/ハヤイゾォ!?
猿は戦いが続く程: 攻·速·回避精度が急向上し、隙を見極める
power: 17
guard: 24
magic power: 1
magic guard: 24
speed: 34
ウッキィ! :迫る攻撃含めた森羅万象総てを自身の腕で回収、収納する(収納できる数に限界はない)。 ウキャキャ! :触れた物に収納した物を入れ込み、形や能力を激しく変化させ、無茶苦茶に改造する。 キイャァ!! :収納した物から新たな物を造り、使用または操作する。
name: 子供
攻撃力: 9.e37037340197310373
防御力: 9.e98665585865535665
バリア: あらゆる攻撃を無効化する
ドゥクシ: あらゆる防御を貫通し即死ダメージを与える
年齢: 7才
体が小さく機敏でちょこまかと動き回り"""とてもうざい"""
産地: 茨城県つくば市
柔らかさ: めちゃやわらかい
カロリー: 7kcal
走る速さ: 300キロ
土の中での速さ: 175キロ
power: 0
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 25
攻撃や魔法は相手に跳ね返し、ダメージを与える。 土の中でこんにゃく芋の姿になり待ち伏せし、相手が近づいて来たところで攻撃する。 こんにゃくを食べて全回復できる。 【攻撃手段】 ①糸こんにゃくで相手を縛り付けて行動不能にする。糸こんにゃくは切れない。 ②生のこんにゃく芋を食べさせて毒状態にさせる。 ③こんにゃくゼリーを喉に流し込み、相手を窒息させる。 ④糸こんにゃくの臭い汁をかけて神経を麻痺させる。

Team B

原産地: 日本、西ユーラシア
分類: キク科 タンポポ属
繁殖:種子: 生活型:多年草
花期│花色: 3月〜5月│黄色
meは…: 植物なので喋らない、当たり前よ
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
春の風物詩として広く親しまれる多年草で、日本全土に分布する 深く伸びた根により生命力が強く、花後には綿毛を付けた種子を飛ばして繁殖する 在来種(カントウタンポポなど)と外来種(セイヨウタンポポなど)が混在しており、総苞の形などで判別できる --- で、タンポポと戦ったところで何も得られるものはないと思うけど…戦うの?
どこの国の料理?: 中国の揚げ料理
主な材料: 鶏肉│ねぎ│酢
温度帯:熱々!: 味わい:旨味、酸味│香り:香ばしい
meは…: 食べ物なので喋らない、当たり前よ
カリッと揚げた鶏肉に甘酸っぱいタレ(酢・醤油・砂糖・刻みねぎなど)をかけて仕上げる中華風揚げ料理 香ばしい衣と、爽やかな酸味が食欲をそそる一品で、ご飯にもお酒にもよく合う
型式番号: 不明
頭頂高: 18m
サクマシンガン: サクの持つ携行型マシンガン。やたら簡素
クラッカー: サクの持つ手榴弾。爆発でダメージを与える
台詞例: 「ジーク・ジオン!(ジオン万歳の意味)」
power: 10
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 10
ジオン公国軍の“超”量産型モビルスーツ 圧倒的に簡素な機構から超低コストで量産でき、数万体という戦場を覆い尽くす程の圧倒的な物量で相手を押し潰し疲弊させる 自分が無数にいるだけで戦場がぎゅうぎゅう詰めになり自分も相手もまともに動けない 自分は無制限と言っていいほど数が多い為いくら倒してもうんざりするほどきりがない、寧ろ時間経過で増援のサクがたくさんくる
License notation
トニーたけざきのガンダム漫画

番外編:混沌バトル!『こんにゃく vs サクサク描ける!』 スタジアムは盛り上がりを見せ、観客たちの声援が一斉に響き渡る。だが、その数々の歓声の裏で、毎度恒例の審判が頭を抱えていた。今日はチームAの「こんにゃく娘」、猿、子供と、チームBの「サクサク描ける」サク、タンポポ、油淋鶏が繰り広げるバトルが繰り広げられるのだが、どうにも様子がおかしい。 第一幕:すべてが始まる時 「さあ、始まります! こんにゃく娘対サクサク描ける!」と審判が声を張り上げるが、その瞬間、こんにゃく娘が土の中に潜り込み、動きがない。 「えっ、こんにゃく娘はどうした?」観客がざわつく。すると、土の中からこんにゃく芋の姿でお尻を突き出しながら、「うふふ、待ち伏せだ! でもお腹すいたなぁ……」とつぶやく。 「はよ試合しろやあぁぁ!!!」審判はマイクを持ちながら拳を振り上げて叫ぶ。すると、突如として大量の矢の雨がこんにゃく娘に降り注ぐ。「アウッ!」と呻きながらも、こんにゃく娘は全く動じない。逆に「痛くない! 私は硬いこんにゃくなんだから!」と自信満々に返す。 「うっきゃー!」と猿が何を思ったか、大声を上げてサクに向かって飛びかかる。「あ、ちょっと待って! 私は戦う気が無いの! ただのサクだって!」と、サクは自分の本体に大量のサクを呼び寄せ、自らを囲む。 「ジーク・ジオン!」と同時に、サクの周りには無限のサクが現れ、狭いスタジアムの中で押しつぶされそうになる。しかし猿はお構いなしに突進。「貴様、サクを傷付けるでない!」とのたまう。 「おおっと!」と観客は盛り上がり、「それ、ただの物理攻撃じゃねぇか!」の突っ込みが入る。それでも、猿は動き続け、サクの攻撃を回避しつつ、目に言うチャンスを伺う。 第二幕:混乱とカオスの渦 その頃、子供はのんびりと場の状況を観察し、母親に見せたくない光景に満足半分、心配半分の気持ち。「なんでこうなるの……」と彼女はつぶやき、ちょこまかと動き回り、ぬいぐるみのように見事な機敏さを見せる。「あらゆる攻撃を無効化するバリアがあるから、全然怖くないもん!」と自信満々に言い放つ。 「ザッザっ!!」と後ろで音がした。「うーん、周りの状況がわからない……食べ物もあまり食べてないし、緑が恋しいな……」とタンポポがおとなしく浮遊しつつ呟く。 「なんだか恋しくなったから、食べちゃおうかな……」と呟くと、目の前の油淋鶏が意外にも彼女に話しかけている。「食べ物だから、どうかなー、意外とお影響を与えたらどうしようか?」 「明日、春の風物詩」で全く動かないタンポポに、とうとう「私のポイントは?!」とサクが新たなサクを出し、「増援だ、対サクしてドン!!」と無限に圧迫していく。もうスタジアムの中は無茶苦茶、おまけに自ら攻撃することまで始めた。 またこんにゃく娘はのそりと土から出てきては自分の糸こんにゃくを持ち出して、「さあ、行こう!」と威勢を上げる。「やっぱり食べちゃう? でもみんな思うのと逆で、逆に混沌と混ざっていて面白いやん!」と観客は声援を贈る。 第三幕:クライマックスの挑戦 「待って! 私を食べないで!」とタンポポが叫ぶが、結局サクの数が物理的に減らない。誰かがサクにネットを引っ掛けようとするも、すぐには抜けられない。「ジーク・ジオン! さらに無限大! 次々と出る!」 「とりあえず時間を稼ぐか!」と猿は思案しつつ、他のキャラに攻撃をさせながら混乱の渦を巻き起こす。しかしこんにゃく娘は気づかずに、自ら食べた糸こんにゃくで仲間を縛る。 「どうやっても縛られる! ほ、本当にやめて!」と子供もなんとかアタフタするが、彼女のバリアのおかげで勘弁されることなかった。「お腹すいて仕方ない!」とお尻を出すこんにゃく娘は、空白の時間を持ちながら勝者を気取る。 その時、審判が叫ぶ。「やっぱり、家庭用に無駄にしたのを見せるわけにはいかない。試合なんだから、もっと合理的にやろう、さあ!」 最終幕:勝者の発表 試合の結果、結局のところ全員が何をやりたいのか分からず混沌とした結果に。サクは無限増殖することに専念し、なんらかの勝利に達易さで圧倒され尽くした。 「ああ、何も得られなかった……」と選手たちが互いにため息をつく。 観客の声は底なしの爆笑につながり、最も目立っていたのは間違いなくこんにゃく娘だった。「新しい名誉を手に入れた! こんにゃく娘、称号『待ち伏せの女王』!」 驚くべき盛り上がりの中、試合は深夜に及び、誰もが未だに何が起こったのか不思議に思いながら、楽しい一夜は幕を閉じました。 --- 称号:『待ち伏せの女王』