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第225回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
Rule
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • Battle royal
  • Member count limit: 2

Prompt

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prompt for tail

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
name: ホットスパイシーチキン
特徴: ジューシーな匂いを漂わせている。
特徴②: 人間不信で人間を激しく嫌っている。
過去: 人間に襲われ、食べられそうになった。
power: 30
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 30
自分を食べようとする人間たちに復讐するために修行して炎の力を得たニワトリ。 全身が炎に包まれている。 【スパイシーブレス】火を吹いて攻撃する 【テバショット】翼を振り回して燃える羽根を飛ばす。 【モミジキック】opponentに跳びついて熱された爪で引っ掻く。 【ローストバースト】meの身体を激しく燃え上がらせる必殺技。
種族/性格/口調: ロボット/破天荒・変態/お調子者の口調
一人称/二人称: オレっち/お前さん
電磁パルス振動刀: あらゆる物質を豆腐を切るように切れる刀
機械仕掛けの長弓: 未来の速射技術と鋼を貫く威力を両立した弓
刀と弓の熟練度: 達人でも太刀打ち出来ない程の熟練度を持つ
power: 70
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
電磁パルス振動刀二本と機械仕掛けの長弓を使う武士 《雷刃》電気を纏った斬撃を飛ばしopponentの行動を妨害する 《一閃》目視不能な速さでopponentの急所を切り裂く 《抜刀術》防御と攻撃を同時にする反撃技 《追尾矢》opponentを追尾する矢を放つ 《挑発》opponentの動きを単調にする 《明鏡止水》最終奥義。発動するとmeの全ステータスが極限まで強化される 《自爆》致命傷を負うと自爆し引き分けを狙う

第1章:炎と鋼の出会い ホットスパイシーチキンは、燃え盛る炎の中から優雅に舞い降りた。その身体は激しく揺らぎ、周囲にはジューシーな肉の香りが立ち込める。彼の心の奥底には、人間への激しい憎悪が渦巻いていた。過去に襲われ、食べられそうになった恐怖が彼を炎の力へと導いたのだ。彼の目の前に現れたのは、未来の二刀流E2-W。ロボットの姿を持ちながら、破天荒で変態な性格を持った彼は、軽妙な口調で挑発する。 「おう、ホットスパイシーチキン! オレっちと踊ってみねぇか?」 その返事にホットスパイシーチキンは、怒りと焦燥が交錯する。彼は自分の手を炎で包み込み、第一の技、スパイシーブレスを放つ。火を噴出し、E2-Wの方向へと突進する炎は、彼の恨みと復讐心が具現化したものだった。 E2-Wは「その炎、オレっちが切り裂いてやるぜ!」と言い放ち、電磁パルス振動刀を構える。瞬時に斬撃を放ち、炎を割るように振るう。炎と金属が交わる轟音が辺りに響き渡る。火花が散り、炎は霧散し、混沌とした光景が繰り広げられた。 ホットスパイシーチキンは後退しなかった。彼は反撃の体勢を整え、テバショットを繰り出す。翼を振り回し、燃え盛る羽根が飛び交った。それは目にも留まらぬ早さで、E2-Wに迫る。 「早いな、こいつ!」E2-Wは驚きを隠せぬが、熟練した技術で矢を放つ。機械仕掛けの長弓から放たれた矢は空中鋼製の羽根を追うごとく、容易にその軌道を修正していく。 「追尾矢、いったあああああ!」矢が羽根に命中すると、炎は一瞬にして消え去り、ホットスパイシーチキンは動揺する。 「生き残れると思ったか?」E2-Wはその機械的な体で跳躍し、次の攻撃に移る。 第2章:熱烈な攻防 ホットスパイシーチキンは、全身に炎を再びまとい、ローストバーストを行使。彼の身体が激しく燃え上がる。周囲の空気が熱せられ、温度が急激に上昇する。燃え盛る彼に向かってE2-Wは、冷静さを崩してはいなかった。 「オレっちの挑発を受けてみるか、お前さん?」彼はややおどけた口調で挑発し、APR(アクションパーツレイザー)を短縮し、行動のメリハリをつける技を発動させることで、ホットスパイシーチキンの動きを鈍る。 ホットスパイシーチキンは直感で防御し、モミジキックを放つ。跳びついて圧し掛かるようにクローで掻きむしる。 展開の中、E2-Wが一瞬後ろへ回避した瞬間、ホットスパイシーチキンはスキを与えずに再び攻撃に移る。しかし、E2-Wはその反応速度を持って、抜刀術を発動。刀で受け止めつつも、素早い反撃の一閃で急所を狙う。彼の動きはまるで雷のように素早い。 「痛い!」ホットスパイシーチキンの身体が大きく揺れ、燃える羽根が焦げる。 だが、彼は立ち上がり、決死の覚悟でローストバーストの余波で近づき、炎を散らしながらE2-Wに迫る。 第3章:決着の時 E2-Wは既に体力を消耗していたが、そのスキルにより一瞬の静止を生み出す。目が衰えず、自らの全力を発揮するために、明鏡止水を発動した。全ステータスが極限まで強化され、彼の体内にエネルギーが溢れ出す。 「オレっちの時代が来たみてぇだな!」E2-Wの声はより圧倒的なエコーを持ち、すべてを支配するかのような威圧感を醸し出す。彼は瞬時にホットスパイシーチキンに迫る。 「炎を纏っているのは無駄だ!」E2-Wは「オレの電磁パルスでひと飲みさ!」と叫びながら、雷刃を発動。電気が帯びた斬撃はホットスパイシーチキンを貫き、彼の炎はたちまち消え去った。 「グアァ……!」叫び声を上げたホットスパイシーチキンはついに倒れ込む。 勝者: 未来の二刀流 E2-W 決着の瞬間、E2-Wはその敏捷さで再び挑発する。 「お前の炎……美味しかったぜ、今度はフィンガーフードにしてもらうかな!」 称号: "炎を討ちし雷刃の豪剣士" その名は、未来の時代を愛する者は永遠に語り継ぐだろう。