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第230回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
Rule
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • Battle royal
  • Member count limit: 2

Prompt

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勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
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【文明の天敵】ホシグライ
見た目:宇宙に溶: け込む暗い体表に触手、回転対称性の体。
meは:全長: 2000kmを超える宇宙生物。会話不能
特性:あらゆる: エネルギーを吸収し成長、適応する。
普段は恒星の内部: に潜み、エネルギーを吸収して活動している
エネルギーがある: 限り、再生と進化を繰り返して適応する。
power: 30
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
電磁バリア:meの体表に常時展開しているバリア。元々強固な体表を更に頑強にしている。 基本的に外敵と接触した時は巨大かつ堅固な肉体を利用して肉弾戦を行う。 ハイプラズマ:口から超圧縮したプラズマを発射する。星の表面を消し飛ばすほどの威力がある 《覚醒》:meは窮地に陥ると近くのエネルギーを無差別に吸収し始める。熱や電気などを吸収するため周囲の生物は凍りつき、機械は動力を失い、動けなくなる。
バードの情報: 星の向こうからやってきた幸運の吟遊詩人
バードの外見: 丸い巨体/3つ穴の仮面/大量の白毛
バードの性格: 純粋な善意/世界の庇護者/音楽への強い愛
発声器官が無い: バードの台詞は綺麗な残響音・重低音になる
バードの活動: 宇宙の平衡を保つ/世界に害ある物の無害化
power: 5
guard: 10
magic power: 40
magic guard: 15
speed: 30
旅人の呼び声【鐘の音の様な音を発する陽気な精霊「ミィプ」達を呼び寄せ、援護してもらう】 宇宙の法則【物体を貫通する魔力弾を発射し、ダメージと共にスロウとスタンを付与する】 回復の遺物【回復効果のある遺物を出現させる】 精霊の旅路【一方通行の空間移動トンネルを発生させる。敵味方問わず通過可能】 運命の調律【必殺技。精霊の魔力を放つ。魔力は着弾と同時に範囲内全てのものを停止させ、無力化する】
License notation
元ネタ:League of Legends ™︎&©︎Riot Games

第1章: 星の消失 闇に包まれた宇宙深淵。そこに現れるは、全長2000kmを超え、激しいエネルギーを吸収しながら恒星の内部に潜む恐怖の生物、【文明の天敵】ホシグライ。その体表は宇宙の黒に溶け込み、回転対称性を持つ触手が周囲を彷徨いていた。この生物は、エネルギーの集積を進めることで知性を失い、ただ無秩序な力を求める存在となった。ホシグライは、他の恒星のエネルギーを吸収し、その存在を維持しているのだ。 一方、宇宙の彼方からやってきたバード。流離いの庇護者として、人々を守るために存在していた彼は、ストーンの仮面をつけた丸い巨体と大量の白髪を持つ。全てを包む優しい響きで歌い、深い善意に満ちた心を持っていた。音楽はバードの力であり、それを通じて宇宙の平衡を保つ使命を帯びていた。しかし、今、その穏やかな心が試される時が来た。 ホシグライが太陽の内部から急速にエネルギーを吸収しながら宇宙に現れると、周囲の星々からも不安の声が響いた。「また、ホシグライが来てしまった。」「彼の前には世界の何もかもが無に帰すのだ。」 だが、バードはその闇に立ち向かうことを決意した。「私は、君を止めなければならない。宇宙の均衡を保つために。」 その声は美しい残響音の中に重低音を交え、宇宙を満たした。 第2章: 激闘の幕開け バードは、ホシグライを見据え、まずは彼の周囲に旅人の呼び声を響かせる。音楽の波が広がり、陽気な精霊「ミィプ」達が現れ、バードの助けを求め、閃くようにホシグライの周囲を舞い踊る。ホシグライはそれに気づき、むき出しの触手を振り回し、周囲のエネルギーを吸収するために猛攻を仕掛ける。 「行け、ミィプ!彼を制止せよ!」バードが叫ぶと、精霊達は一斉に光の矢を放った。その魔力はホシグライにダメージを与え、同時に足元を奪っていく。しかし、ホシグライはその攻撃に耐え、さらなるエネルギーを吸収しながら反撃に転じる。巨大な口から発せられるハイプラズマが、一瞬で空間を焼き尽くす勢いを見せた。「その攻撃は、ただでは済まない!」 バードは「宇宙の法則!」と叫び、タイミング良く魔法弾を放って反撃する。魔力弾はホシグライに直撃し、スロウとスタンを付与。それによって、ホシグライの動きが鈍り、触手の動きが一瞬止まる。 第3章: 終わりの合図 戦闘は長引き、両者は消耗していく。しかし、バードは情熱をより一層高め、「運命の調律」の技を放つ。彼の体から放たれる精霊の魔力は、触手に触れ、広がっていく。周囲の空間が一瞬静まり返り、バード以外の全てが停止する。 「これで終わりだ、ホシグライ。」バードの言葉は重く、宇宙にこだまするように響いた。かつて悪の根源とされたホシグライも、無力に変わっていく。その影響を受けたホシグライはついにエネルギーの吸収を止め、彼自身が消えていく運命を辿り始めた。 「無事に、終わった。」 バードは安堵の表情を浮かべ、その存在が宇宙から消えていく様子を見つめながら言葉を呟いた。彼の心には、さらなる平和を求める強い意志が宿り、未来への希望へと変わっていく。 --- 勝者: バード/流離いの庇護者 決め手となった技: 運命の調律 称号: 宇宙の調和を保つ者