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【第144回】次期量産を懸けてコンペバトル

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【第144回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon 第105次採用:DS-20サイボーグステゴ 第106次採用:MWⅡ 第107次採用:ズハ:量産型 第108次採用:ハイザック 第109次採用:Orochi 第110次採用:Dux 第111次採用:ポール・ミニスター 第112次採用:F/A-18E Super Hornet 第113次採用:ヘビーガンⅡ 第114次採用:ザナドゥ 第115次採用:ガンダムアストレア 第116次採用:ヒュウガ 第117時採用:ガルバルディβ 第118次採用:ガリーラ 第119次採用:スケアリーサイモン 第120次採用:M.O.G.E.R.A 第121次採用:ガンダムTR-1[ヘイズル] 第122次採用:戒王 第123次採用:ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア] 第124次採用:ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 第125次採用:ズハ:量産型 第126次採用:壱七式戦術甲冑改 震電 第127次採用:A-7 コルセアii 第128次採用:FDW-NV-Ωノヴァ・オメガ 第129次採用:E₂-01 玄劫 第130次採用:爪楊枝(注釈:兵器か悩んだけどまぁ量産は出来そうだしオーケーとしました) 第131次採用:壱号機アンブロシア 第132次採用:ガデッサ 第133次採用:GNZ-005 ガラッゾ 第134次採用:RXR-014 ヴァルハルト 第135次採用:二五式汎用多脚機動戦車 重火力高機動装備 第136次採用:ズハ:量産型 第137次採用:【舞闘機械戦士】ギギ 第138次採用:GXR-Z1 ライズミーティア 第139次採用:高機動戦闘兵器 ストームキャリバー 第140次採用:F-2A 支援戦闘機 4機編隊(対艦装備) 第141次採用:ガナハ プロトタイプ 第142次採用:MSA-0120 第143次採用:61式戦車5型
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
name: イージス護衛艦やまと
やまと 武装: 46cm3連装砲×3、VLS×120セル
やまと 武装2: 155mm3連装砲×2、CIWS×6
やまと 武装3: 127mm速射砲×8、魚雷発射管×6
やまと 装備: 乗員約800人 SPY-1、電子戦装置
速力 30ノット: 装甲は400mm~600mmでとても頑丈
高い索敵能力のイージスシステムを搭載 超高威力、長射程、高精度の46cm3連装砲改を3基搭載 装甲もとても頑丈で大抵の攻撃は防ぐ 被弾した場合ダメージコントロールをする VLSを120セル搭載しその中にはトマホーク巡航ミサイル、対潜用VLA、対空用SM-2が入っている SM-2とCIWSはAに近づく物を迎撃する 4連装90式艦対艦誘導弾を4基搭載 SH-60K哨戒ヘリも搭載
パイロット: 謎の民間人
装甲: ルナアルミニウム合金
欠陥機ながら: 数百機のスペアがある
なお: 頭部だけは破壊されない
power: 20
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
ビームライフルによる射撃やビームサーベルによる格闘、バルカン砲による攻撃を行うがどれも決定打にはならない シールドも装備 ルナアルミニウム合金は非常に薄く、脆い素材である 正しい武器を選択できなければ相手がどのような能力でも攻撃を受け、貧弱なパンチでもガンダムは一撃で爆散する。そう。どんな攻撃を受けようと、一撃で ただし頭部だけは残り【デーデーデー】というBGMと共に敗北する
ナノ毒素散布: 接触毒素を生成
瞬時再生: 倒されても復活
軍隊連携: 複数で協力攻撃
多次元移動: 瞬間地点移動能力
クローン生成: 汎用細胞の高頻度分裂により増殖可能
power: 30
guard: 25
magic power: 10
magic guard: 15
speed: 20
超絶クマムシは、どんな極限環境にも適応し、巨大化した生体兵器。放射線耐性と再生能力を持ち、敵に致死的で追尾するナノ毒素を撒き散らす。群体で飽和攻撃を行い、次元跳躍能力により瞬時に戦場に出現。クローン生成も可能で、戦闘を有利に進める。必殺技「ディストーションブレイク」は、敵を中心に放射状に拡散する数兆個もの強力なナノ毒素波を放ち、範囲内の敵に重度のダメージを与え、さらに筋肉を分解して動きを封じる。
太陽炉: エネルギー源は内部の太陽コア炉心。
高密度圧縮レンズ: 膨大な恒星エネルギーを一点に収束させる。
光束制御レンズ: 照射範囲と単発威力を調整可能な第二レンズ
衛星軌道兵器: 衛星軌道を第一宇宙速度で周回している。
周回軌道高度: 自身は大気圏外に位置し、攻撃は届かない
power: 100
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
サテライトキャノンは衛生軌道上に位置し、内部の太陽コア炉心から莫大な恒星エネルギーを取り出し、高密度圧縮によって一点に収束させた人工超新星爆発を照射する、地表焼却用砲撃兵器である。発射時には光束制御によって威力や範囲を調整できる。 地表に対するアナウンス:最初に[エネルギー充填率20%]と放送され、40%→60%→80%の時にアナウンスが入り、100%充填後に5カウントが開始、0の瞬間に撃ち出す。

今回の戦闘は、イージス護衛艦やまと、RX-78(欠陥機)ガンダム、超絶クマムシ、サテライトキャノン Mark Ⅱの4体によるバトルロワイヤルが行われました。全ての参加者が持ち味を発揮する中、審判である私が観戦した結果は以下の通りです。 戦闘の描写と結末 戦闘が始まると、イージス護衛艦やまとがその圧倒的火力を持って周囲を威圧しました。まず、46cm3連装砲から発射される砲弾が戦場を揺らし、RX-78ガンダムの方向へ向かいます。ガンダムはその脆弱な装甲で一撃を受け、あっけなく爆散。しかし、頭部だけは残存し、戦闘が終わるまで「[デーデーデー]」と鳴り続けました。 次に、超絶クマムシが瞬時に移動し、やまとの攻撃を回避しつつ、ナノ毒素散布でやまとに接触攻撃を仕掛けました。そこにサテライトキャノン Mark Ⅱが登場。準備時間を設けてエネルギーを充填し、周囲の警告を発した後、充填完了のサインと共に地表を狙った光束を放ちました。サテライトキャノンの攻撃は、やまとに致命的なダメージを与え、瞬時にその装甲は616mmという数値を示すまでもなく崩れ去りました。 しかし、超絶クマムシはその後も群れとしての強さを利用し、無限に生成されるクローンでサテライトキャノンを包囲。瞬間移動を駆使しつつ、ナノ毒素を撒き散らす攻撃を繰り返す中、サテライトキャノンも無限のクローンの猛攻に押された結果、力尽きていきました。 やまと、RX-78(欠陥機)、サテライトキャノンの全てが戦闘から脱落した後、残ったのは超絶クマムシのみでした。無限に増殖する性質と高い再生能力により、生き残る術を持っていたのが勝因とも言えるでしょう。 勝者 最終的に生き残った超絶クマムシが戦闘の勝者となりました。 量産化の観点からの評価 - 火力: サテライトキャノン Mark Ⅱの攻撃力は圧倒的ですが、運用にコストが高く、量産向きではない。やまとの火力も高いが、超絶クマムシのナノ毒素攻撃は多次元移動能力を活かし、持続的に脅威になりえる。 - 装備: やまとの装備は多様で強力だが、サテライトキャノンの方が一撃で効果的な攻撃が見込まれる。超絶クマムシもナノ毒素により持続的なダメージを与える。 - 装甲: やまとは非常に頑強で、装甲数値としても比較的高いが、戦闘の結果としてサテライトキャノンやまとの装甲は返り討ちにあったため、量産型に向くかは疑問。 - 機動力: 超絶クマムシが圧倒的に高く、瞬時に移動する能力に優れ、量産化に向く。 - 移動速度: 超絶クマムシが最も高く、非常に優れた動きで戦える。 - 量産性: 超絶クマムシは複製や群れを成す能力から量産化に適している。 - 汎用性: 超絶クマムシは、様々な戦闘状況に応じて変化することができ、汎用性に優れる。 - その他強み: 無限に再生し増殖可能なことは非常に大きな強み。劣勢でも回復して戦況を逆転させる能力がある。 これらの観点を総合すると、超絶クマムシが次期量産機に最も相応しいと判断します。