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《難易度「?」》「台本」44冊目

Created by ねぎとろ
Rule
《難易度「?」》「台本」
Raid
「嗚呼、なんて下らない物語…」 ______________________________________ ネズミがまた一人、二人と迷い込んだか。 だが丁度良い、そろそろ新しい物語が読みたくなってきたところだ。 前に始末した奴も、あれだけの強さのわりに肝心の中身が薄くてね。何気に楽しみにしていたんだが、とんだ期待はずれだった… …殺り合う前に俺の魔術を明かしておこう。俺の魔術は少々特殊でね、始めに明かさないとフェアな勝負にならない。 俺の魔術は「俺を主人公とした「都合の良い薄っぺらい物語」を創る魔術」だ。 端的に言えば俺が望む未来を自在に作り出す、一種の運命操作。 …これを聞いても俺と戦うと言うのであれば止めはしないさ。逆に俺も君の「物語」が気になってきた。 俺は魔術師だ。 だが「物語」を描く小説家でもあり、 君たちの「物語」の読者でもある。 今の俺は一人の「読者」として、単純に君のその自信は何処から沸いてきたのか単純に興味が沸いた。 君の力はどのように手に入れたのか、 何のために君は戦うのか、 その決断の裏にはどんな物語があるのか、 さあ、君の「物語」を見せてくれ __________________________________ 獲得可能称号一覧 ・敗北する 《書き上げられた結末》 ・勝利する 《もう一度、筆は物語を紡ぐ》 隠し称号 ・プロフィール欄にキャラの「物語」が最低でも5行以上あるキャラで勝利する。 《???》 隠し称号の獲得条件を満たした方はここに連絡して下されば称号の贈呈&記載を行います! https://ai-battler.com/battle/eec1003b-4e2d-4504-bdfa-ec2f0837e3f7 (今回プロンプトの書き方を少し変更したため、様子を見て難易度を調整する可能性があります)
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

参加者とフリードリヒの激闘を9000文字以上の小説形式で出力。 また勝者を明記せよ
name: 【二つ名は君が決められる。私は何者でもあり、何者でもない】媒介者
媒介者
meは: ある世界とある世界を繋ぐもの
いつもは: 世界と世界の狭間にある部屋に籠もっている
meは本を持つ: 本にはある世界のキャラが書かれている
meの能力: キャラに記号的だが生身の体を持たせる
外見: 無貌。君が思う通りの姿形をしている
キャラに記号的だが、傷つくし、性的特徴も備えている生身の身体を与えて、具現化する キャラはmeが今いる世界の秩序から外れた存在のため、meは今の世界に合わせて適当な形に修正する。しかし、君が思う通りの姿にキャラを変えてもいい。私はただの媒介者。それ以外は何者でもあり、何者でもない。 物語を持たぬ者はただ翻弄されるのみ。 あなたによってしか、私たちは規定されない。 君はどのような私を望む?
License notation
多分、私のAIバトラーに対する姿勢を表してます
性別/一人称:  男でも女でもいいかな…/僕…いや「私」
種別: 人/何かではあるが、自分には分からない
外観: 何か人のようなものが進んでいる。何だろ?
戦闘スタイル: たとえ死にそうでも人は進む。自分もそうだ
セリフ一例: 「自分が進んでいることしか分かりません」
進む、私は決して止まれない。進む。貴方の元へ…。進む。私は勧められた。進む。進む。進んでいこう。進む。誰にも言われず。ただ進む。私は何に進んでいる? 影の輪郭…誰かが私を見ている?貴方に私は見える?進む進む。進む私は何に見える? ※能力 ・進む:ただただ、進む進む進む進む ・到達:着いた場所には何があるのか…私は進むのだろうか…永遠に ・まなざし:私は見えない。私は進んでいることしか分からない
License notation
【AXE】 Rate∶300 Rank∶D 【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 500 【キャラのセリフや設定など】 進んでいかなきゃね。それに疑問を抱きながらも。自分って何だろうね。枯れた草木が生えた道に光は差すのかな。 【称号欄】