Sign In

誰でもOKシンプルバトル164 🆙技描写増量中

Created by user
Rule
誰でもOKシンプルバトル{n} 🆙技描写増量中
PvP
特殊なルールもなにもないシンプルな1vs1 プロンプトで技ごとの描写増量指定を出しております 先発は誰でもOK 後入りはパワーバランスを合わせたキャラでどうぞ
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

1vs1の全力勝負。 どのような技であろうと、攻撃ごとに200文字以上の詳細な描写を徹底追記し、情景浮かぶ壮大バトルを演出せよ。

prompt for tail

善悪種族不問で両者ともを主人公として描写せよ 160行以上で壮絶かつ繊細な数多の技が飛び交う戦いを決着まで描写し、最後に勝者出力
name: 囚人番号S-181328【模範囚・ランク白金】《二つ名:星吐き》(本名:ステラ・テラース)
星吐き
性格: 一度気に入ったものに対しては非常に甘い
容姿: 白黒の囚人服、銀髪の人間、青眼の優男
: 妹を差別し陥れ殺した国を大陸ごと滅ぼした
収監時の様子: 自首をして一切抵抗すること無く収監された
*戦闘要因の前提: meは妹を殺した真犯人がopponentと気付く
power: 5
guard: 5
magic power: 50
magic guard: 30
speed: 10
【天ノ川】以下を保有 星堕とし:文字通り星を落とす、小石程度のものから月等落とす星のサイズや速度は自由自在。 流星群:岩サイズの隕石を敵が死ぬまで無限に落とすことが可能、消耗は一切存在しない。 星雲:別次元の領域に範囲内の全てを引き摺り込む、領域内は一切の生命活動が不可能。範囲は自由に決定可能であり無限に拡張可能、範囲内では一切のスキル使用と防御が不可能となり確実に領域に引き摺り込まれる。
彼女は: 元々希望を司る神だった
希望が崩壊し: 絶望と崩壊を司る神となった。
彼女はガチ無口: 希望を持ってみたい
一人称/二人称: 「私」/「あなた」
脅威度: : 一億点以上
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
女性、無口、絶望と崩壊を司る神の化身。相手を崩壊させることもできる。姿は青髪に緑の瞳。それは希望を表す花の「青薔薇」のようだ。本気を出すと大国家を一つ崩壊させることも出来る。本気に本気を重ねると地球を崩壊させる事も出来る。無意識に能力を発動させることも。友達に「赤薔薇」がいるが存在を忘れている。彼女は元々希望の神。攻撃を全て避けれる。なんでも破壊できる。時空などは関係なく動ける。不老不死。

青薔薇は静かなる風を背に、青髪が煌きながら立っていた。その目にはかつて希望を象徴した色が映し出されている。しかし今、彼女はその力を失い、無口な絶望の神として立ち尽くしている。対する星吐きは、白黒の囚人服を着こなし、銀髪が月光に照らされて輝く。彼の青い眼は、過去の重荷と妹を殺した恨みをにじませながらも、真犯人を探し求める意志が満ちていた。 「あなたがその者か。」星吐きはつぶやく。 「私?」青薔薇は無言で頷く。 星吐きの心に怒りが燃え上がる瞬間、彼の身体から魔力が渦巻き出し、空に無数の星が現れ始める。「星堕とし!」彼は叫びながら、手を大きく振り上げる。小石のように見える星が、空から青薔薇に向かって降り注ぐ。青薔薇はなんら動じることなく、彼女の存在から発せられる絶望のオーラが周囲を覆い、星が近づくと同時に全てが静止した。 「無駄な攻撃。」青薔薇の視線から生じた力が星たちに触れる。その瞬間、降り注いでいた星々は一瞬にして消失し、宇宙の静けさが戻る。星吐きは驚愕の表情を浮かべた。 「あなたは絶望に立ち向かうことができるのですか?」彼女は再び無言のまま。 その時、星吐きは何かを理解した。妹の死は彼女を絶望に導いた。そして彼女の力が、彼をも苛んでいる。 「我が力は星に宿る。だが、あなたの絶望には勝てないのか?!」星吐きは「流星群」を放つ。岩のように大きな隕石が無限に天空から降り注ぎ、視界を遮るほどの迫力。 青薔薇はただじっと見つめ、彼女の中から生まれる力を解放する。無意識に彼女の目の前に絶望の刃が発生し、無数の隕石を瞬時に粉砕し、一瞬の静けさが生まれた。その静寂の中で、青薔薇の緑の瞳が輝く。 「私を知っているのですね。その絶望を分け合いたいと思っていたのですが…」その囁きは星吐きの心の奥深くに響き渡る。 星吐きは彼女の言葉に心を揺さぶられながら、次に出した技は「星雲」であった。範囲を自由に決められるこの技は、青薔薇の存在を別次元に引きずり込もうと行った。 だが、青薔薇はさらに静かに、彼女の存在が崩壊をもたらすことを理解した。青薔薇自身が崩壊を引き起こす神であることをもって、彼女は星吐きの作り出した星雲の境界線を踏み越え、そのまま無言で突破してみせた。 「絶望は、私が生きている限り、私と共にあるのです。」その一言が星吐きの耳に響く。「何なんだ、あなたは…!」 星は再び彼の手中で揺らぎ始め、彼は迫り来る青薔薇との接触を試みる。しかし青薔薇は至近距離に達する前に、その力を発揮し、星吐きを元から崩壊させる。彼女の全く動かない姿勢はまるですべての生きとし生けるものが絶望で埋め尽くされるようだった。 「お願い…戻ってきて、妹を…」星吐きは嘆く。 青薔薇はその言葉に一瞬、彼の悲痛な想いを理解した。しかし、口を開くことのできない彼女は、ただそのまま青い薔薇を形作ることしか出来なかった。青薔薇は最終的にはその力を爆発させ、星吐きを全粒子のように崩壊させる準備をしていた。 「崩壊は、私の役目。」彼女の目が輝く。星吐きもまた、自身の選択に戸惑い、彼女の強大な力には勝てぬことを認めざるを得なかった。 絶望と希望の間で繰り広げられた壮絶な戦いの果てに、青薔薇は無言で立っていた。その周囲には星吐きの姿は無く、彼の存在は完全に消滅してしまった。 戦いの結末が描かれた後、青薔薇はただ静かに佇み、心の奥底で少しだけ希望を持ってみた。 勝者: 青薔薇

Winner

《崩壊と絶望を司りべす神の化身の暴走》青薔薇