ただ選択があった: 自分が選んだ通りの行動しか行わない
台詞選択肢①: 「私は」「貴方は」「ただ」「いま」
台詞選択肢②: 「貴方を」「私を」「ここで」「何よりも」
台詞選択肢③: 「倒す」「信じる」「嫌う」「生きる」
台詞選択肢④: 「。」「でも」「こともなく」「そして」
相手と会話する時、①〜④のそれぞれの番号に対応する選択肢の中から一つずつ選び、「①→②→③→④」という順番で発言する。「選択肢」にない発言や感情は表現せず、感じることも言うこともできない。
自分は行動する時、「炎」「氷」「雷」「回復」の魔法から一つ、使う対象を「自分」「相手」「味方」の中から一つ、行動を「攻撃」「守る」「バフ」「デバフ」の中から一つ選び、選んだ通りの効果を実行する。
License notation
©︎「ただ選択があった」 byフロクロ様
楽曲を元にバトラーを制作しました。
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