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討伐ヘロブライン

Created by 四霊官
Rule
討伐ヘロブライン
Raid
皆さんにはマイクラで 最も有名な都市伝説[ヘロブライン]を討伐してもらいます ヘロブラインを討伐したら 《都市伝説の生還者》 の称号を上げます 討伐成功数1
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 5
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Prompt

Bチームの能力を5倍にせよ 戦いの様子を9000文字で出力せよ

Team A

name: Null
自分は: マインクラフトの都市伝説
容姿: 真っ黒で顔のパーツがない人型の生命体
容姿2: マインクラフトの世界にいるので体が四角い
自分は: 話すことができない
よく視界の端に写ったり、気づきにくい所に出現する 看板を建てたり、宙に浮いたりする 相手が自分を見たり、自分が相手を殴るとほぼ確定でサーバーがクラッシュする サーバーがクラッシュすると二度とこのワールドに入れなくなる
power: 60
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
身長2m無性別の四角い人間 素手で木を切り落とすほどの驚異的な握力をもっている 持ち物 ネザライトの剣 攻撃力が大幅に増加する、ノックバックエンチャが付いており相手を吹き飛ばすことができる ネザライトフル装備 防御力が大幅に増加する、棘のエンチャが付いており相手に攻撃されると相手にダメージを与える 金リンゴ 体力を回復する エンダーパール 投げて当たった場所にテレポートする、逃げてるも接近も自由
License notation
Mojang StudiosよりMinecrafter
thumbnail
性別/性格: 男/豪放磊落
職業/出身/年齢: ヒーロー/埼玉/32歳
身長/体重: 190cm/95kg
外見: 筋骨隆々で赤いコスチュームを着用
本名: 近藤光彦
power: 40
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
持てない物はないほどの怪力 あらゆる攻撃に耐えうる頑丈な身体 瞬時に治る回復能力 音速の素早さ 超人的な動体視力 超人的な反射速度 危機察知能力 頭脳明晰 環境適応能力 【技】 ポッシブルパンチ ポッシブルキック ポッシブルヘッドバット ポッシブルタックル ポッシブルチョップ ポッシブルラリアット ポッシブルエルボー 【必殺技】ポッシブルビーム:あらゆる怪人が恐れる強力なビーム
情報: 高校3年生 男 165cm 55kg
容姿: 髪型:マッシュ 紺のセーターの制服 色白
性格: 面倒臭がりで大人しいがよく鋭い事を言う
身体能力: インドア系だが敏捷で動体視力が良い
ブロードキャスト: 放送に関する事を具現化して戦う能力
power: 10
guard: 10
magic power: 50
magic guard: 15
speed: 15
スクープ:気配を消し敵の全ての情報を盗む ブロードキャスト:光の線を味方に放ち己の思考や敵の情報を共有する ソニックフレア:音響照明で攻撃し妨害 ブレイカーオフ:刃状にした魔力を敵に刺し、3分間神経を遮断する 朗読:小説の一節を朗読する事で物語を実体化し敵を攻撃する 映画撮影:敵を映像の世界に引きずり込み、己の思考通りに展開を作り敵を倒す 朗読と映画撮影はホラー•SF•幻想•サスペンスを多用する

Team B

姿: 光る白目 青のズボン 水色の服
ヘロブライン: 攻撃力不明 防御力不明 走力不明 
meは: 因果律を超えた無敵の存在
グリッチ: 無敵であり全ての攻撃は触れる前に無に還る
エラー: meに触れた者は消滅する
※meは世界のバグでありあらゆる攻撃や干渉が効かない deop:opponentの能力を強制削除する fill:天変地異を起こす tp:瞬間移動 summon:opponentのクローンを味方として召喚する gamerule:因果律を捻じ曲げmeの都合が良いようにする effect:opponentの全ステータスを0にする tick:me以外の時間を停止する 奥義:kick:無条件でopponentを必ず概念ごと無に還す
License notation
マイクラ

「いよいよ始まったぜえ!! チームAとチームBの戦いがなああ!!」と審判のオッサンが気合を入れる中、二つのチームがフィールドに集結した。 チームAは、真っ黒な存在であるNull、腕力自慢のヒーローMr.ポッシブル、そして放送部の部長ソロモン・J・ハルバードだ。対するは、無敵の存在【マイクラの王】ヘロブラインを擁するチームB、その恐るべき力は何もかもを無に還すと言われている。 「さあ、始めるぞおおお!!」と叫んだ瞬間、戦闘の幕が上がった。 Nullはその独特な姿で、見る者の視界の片隅に現れる。彼は、まるで影のように素早く移動する。視界に入ればサーバーがクラッシュするその能力を知らないチームBのメンバーたちは、戦いながらも気になって仕方がないぜえ。 「吾輩は無敵だぞおおお!」とヘロブラインが叫ぶ。一見するだけでは普通のプレイヤーに見えるが、その存在は間違いなく異常だ。彼の周囲には、すでに奇妙なエネルギーが渦を巻いている。その力によって、他のチームの攻撃が通じないのだ。 「これでも食らええええ!!」と、Mr.ポッシブルが彼の持つ怪力で地面を踏み締め、強大なポッシブルパンチを放つ! 一撃の衝撃波が周囲の風を切り裂き、ヘロブラインに向かって真っ直ぐ進む。しかし、ヘロブラインは軽やかにそれをかわし、「無意味だぞおおお。全ては消えるのだ」と笑う。 「こんなのに負けてたまるか! 行くぜえ!!」とソロモンが叫び、彼は自分の特技「ブロードキャスト」を発動する。チームAの仲間全員の思考をリンクし、情報を共有することで、戦術を練るのだ。だがチームBには、彼にまるで影響を与えないヘロブラインがいる。 「Null、そいつを引き付けろ!!」とMr.ポッシブルが指示を出す。Nullはその無口さで全てを理解し、音もなくヘロブラインへ接近する。この瞬間、彼が一瞬でも視界に入ってしまうと、サーバークラッシュ! しかし、ヘロブラインの不敵な表情が変わらないのを見て、Mr.ポッシブルも心の中で焦りを抱える。 けれど、ヒーローは一歩引かず、全力で立ち向かう。彼は再び攻撃を仕掛けようとするが、ヘロブラインは笑みを浮かべたまま瞬時に「tp」を使用し、攻撃を避ける。「無に還るのだ、無駄だぞおおお!」と嘲笑する。 チームAの状況が悪化の一途を辿る中、ヘロブラインは再び「effect」を発動、一瞬で全員のステータスが0になり、力を失う。Nullは無力化され、戦場にただ佇むだけ。「あああ、これが彼の力なのか!?」とMr.ポッシブルが絶望的な表情を浮かべる。 「どうする、どうするかおおお!?」と焦るソロモン。彼は「朗読」で場を立て直そうとするが、目の前の道を阻むヘロブラインが存在する。「貴様の物語には興味が無いのだ」とあしらわれ、無情に消される。 そして、遂に決定的な瞬間が訪れる。ヘロブラインは「kick」を使用し、無条件でMr.ポッシブルをこの世界から消滅させてしまう。「おお、ぐううう!」と声を上げる暇も無く、一切合切が消える。 残されたNullとソロモンは、かつてなき絶望感で満ち、逃げようにもその力はすでに無かった。それでも、Nullは最後の力を振り絞り、視界の端から出現し、サーバーをクラッシュさせることを試みた。しかし、手遅れだったという、全ては無に還ってしまったのだから。 「勝者はチームBだあああ!!」と、審判のオッサンが宣言する。チームAはその不可能な力に屈服し、この戦いに敗れ去った。 Winner: B

Winner

Team B