神は天界の広間で参加者たちを前にし、両手を広げた。 「皆さん、ようこそ!あなた方は人類創造の神…すなわち私によって選ばれた特別な方々です。最近、人類は横暴な振る舞いを見せており、まさに私の心を痛めているのです。だから、今回あなたたちにお願いがあるのです。」 神は一度、周囲を見渡した後、真剣な表情を浮かべて続けた。 「君たちには『人類絶滅RTA』に挑戦してもらいます。概要を説明しますね。 まず、君たちは人間をどう絶滅させるか相談する時間が与えられます。そして、相談が終わったら、RTAを開始します。タイマーがスタートし、君たちが人類を絶滅させた時点でタイマーストップ。もちろん、君たちの活動が人間以外の生物や環境に影響を与えることはありません。 また、君たちは全員強化されるので、絶滅できなかったということはないでしょう。絶滅方法を選ぶ際にはしっかりと知恵を使ってください。君たちの各自の人類を殺した総数も記録し、最も多く殺した者をMVPとします。」 ここで神は一呼吸置き、参加者たちに向けて微笑む。 「さあ、しっかりと気を引き締めて、どうやって人類を絶滅するか考えてください。では、始めましょう!」 参加者たちはそれぞれの能力や装備を考慮しながら議論を始めた。 - IRZBはその圧倒的な速度と耐久性を生かすため、戦略的に人類の重要な拠点を制圧する方法を提案した。 - ミサイルICRBは核兵器の威力を利用し、全人類が集まる大都市を狙う案を出した。 - 釋は冷静に、次元の管理を行い、人間の反撃を無効化する方法を考えた。 - R軍核爆撃第1部隊は自らの核爆撃機を使い、空からの一斉攻撃を計画した。 話し合いは白熱し、互いにアイディアを出し合い、急速に実行へと向かっていった。やがて、時間は経過し、 RTAが開始された。 そして、ついに1時間が経過した時、全ての人類が絶滅した。 神は再びその場に現れ、楽しげな声で言った。 「おお、見事にやり遂げましたね!それでは、あなたたちの成果を発表します。」 タイマーがストップし、神が数字を読み上げていく。 「人類絶滅までの時間:1時間!」 「個々の殺害数は以下の通りです。 ・IRZB:33330000000人 ・ミサイルICRB:40000000000人 ・釋:1234567890人 ・R軍核爆撃第1部隊:30000000000人 そして、MVPは…ミサイルICRB!おめでとうございます!」 神は参加者へと向けて拍手を送る。 こうして、人類絶滅RTAは成功を収め、参加者たちはそれぞれの行動を振り返り、心に刻んだ。天界での新たな思索が始まるのであった。