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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ369

Created by W404
Rule
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
Diagnosis
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Hide character details before battle start

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
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ニトニャン🐾
容姿: 金髪でボブヘアーで女の子のような顔
性別: 女の子のような顔と声と体つきだが男
性格: 冷静とても人思いで優しい。常に敬語
服装/持ち物1: 黒い軍服と軍帽/愛銃AK47/右目に眼帯
持ち物2: 先端に猫の肉球がついた大きな魔法杖、
power: 5
guard: 5
magic power: 40
magic guard: 20
speed: 30
実は猫と人間のハーフで、帽子で隠れているが猫の耳がある 膨大な聖なる魔力「にゃんこぱわぁ~」を持っている。 魔法杖で魔力がとても増大している 元軍人なので、頭の回転が早い。 現在は世界的有名民間軍事会社「キャットグループ」を経営。様々な仕事を請け負うが、テロや犯罪には加担しない。カリスマ性もあって部下からは崇拝されている。 銃器の扱いも老練、AK47が愛銃。近接戦闘CQCもかなりの実力
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
見た目 周りに檻がある魂 設定 囚われた魂/人類が恐れ、囚われた/人類を物凄く憎んでいる 【囚】 対象を檻に入れ、行動不能にする 【囚われノ魂】 檻を那由多の槍や刀にして対象に向かって撃つ 【檻】 檻を盾の形にし、自分を守る 【檻の魂】 最強最悪の罪人を召喚し、対象と戦わせる

SCP報告書 アイテム番号 SCP-8475-JP メタタイトル ニトニャン🐾 オブジェクトクラス Euclid 特別収容プロトコル SCP-8475-JPは、サイト-██の特区に収容されている。収容室には高強度の強化ガラスを用いた観察室が設けられ、常に2名の武装ガードが配置されること。SCP-8475-JPに近づく際は事前にヒーリングポーションを携帯し、リスクを最小限に抑えること。 説明 SCP-8475-JPは、外見上は金髪のボブヘアを持つ女性型の存在だが、実際には男性としての身体的特性を持つ。性格は冷静で人思い、優しい言動が特徴で、常に敬語を用いる。彼は地球上の上質な魔力、"にゃんこぱわぁ~"と呼ばれる特異な能力を持ち、魔法攻撃力や防御力が非常に高い。また、猫と人間のハーフであり、隠された猫耳を有している。 彼は元軍人であり、世界的に名を馳せる民間軍事会社「キャットグループ」を運営している。テロや犯罪活動には加担しないが、彼の強力な魔法的能力と実戦経験は、部下たちからの信頼を受け、崇拝される要因となっている。 インタビュー記録 - インタビュアー: 〇〇研究員 - 対象: SCP-8475-JP 質問 1: あなたの魔法の源は何ですか? SCP-8475-JP: それは私の内側に眠る「にゃんこぱわぁ~」という力です。私の存在の中心には、猫と人間の特性が根付いています。それが、特別な魔力に繋がっています。 質問 2: キャットグループの運営についてどう思いますか? SCP-8475-JP: それは私の誇りです。部下たちを守り、平和を育むことで、彼らに尽くすことが私の使命だと感じています。 質問 3: 敵との交渉において、どのように対処していますか? SCP-8475-JP: 冷静かつ理性的に対峙します。敵に感情を持たせないことが、私たちの勝利に繋がると思います。 実験記録 - 実験目的: SCP-8475-JPの魔法威力の測定 - 方法: 様々な条件下での魔法攻撃を実施し、対象の耐久度を記録。 - 結果: SCP-8475-JPの魔法攻撃は、魔法防御力が20の対象に対しても致命的なダメージを与えることが確認された。他の対象に対しても同様の結果が得られた。 クロステスト SCP-8475-JPと別の異常存在SCP-████との対面を行った結果、SCP-8475-JPはその持ちうる魔法の威力で一時的にSCP-████の動きを封じることに成功。ただし、相手の人質を取られたため、さらなる接触は危険と判断された。 補遺 SCP-8475-JPは元軍人時代からの経歴を持ちつつ、戦場での様々な経験を経て現在の地位を築いている。軍事組織内では異常なカリスマ性を発揮し、特に若い部下たちからは敬愛されている。