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ポタラで合体だ!n

Created by 猫缶
Rule
ポタラで合体だ!
このままでは勝てない…! よし、合体すっぞ! このバトルでは参加者の二人(別々のキャラ同士)が合体する為そういうのが嫌だよーって人は気をつけて下さい。 勝利するのは確定なので能力は自由です!
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

戦闘描写を感情豊かに出力
name: ボブ
種族: 人間
職業: スーパーマーケット勤務
趣味: 射撃場での試射
武器: 大口径弾を使用するオートマチック拳銃
技術: 素人にしてはかなり銃が上手い
単に銃を持っているだけの一般人に過ぎないが、しかし考えて欲しい。ボブに勝てる能力者が果たして何人居るだろうか。ボブは射撃が得意だ。離れた位置から先手を取って的確に敵の胴体を狙って射撃ができる。放たれた銃弾は音速に近く、回避などできる筈が無い。銃弾を防げる防具など無く、防弾チョッキ越しでもダメージを受ける。最初の銃弾を喰らい怯んだ敵の頭部に残り全ての弾を撃ち込めば、まず敵は助からないだろう。
狂喜加速の術: 狂った笑いと共に味方全体を超加速
永久に増える刃: 敵の隙を見切り永久に攻撃回数アップ
狂った笑い: 戦いの楽しさを共有し味方全体回復
狂気の影分身: 分身攻撃が巨大化し、無限の刃を展開する
決め台詞: 貴方も私と一緒に楽しもう!そう…永遠に!
見た目: 血のように赤い毛皮で覆われた猫耳少女。その目は陶酔した表情で、不気味な笑みが浮かぶ 経緯: 戦う楽しさだけ求め続け心が狂い果て、闇の神に魅入られた 能力: 彼女の「楽しさ」を現実の力を超える「狂気の加速」に変え、すべての敵を圧倒 【最終奥義:絶刃破壊】血のように紅い刃で敵を切り裂き、唯一無二の楽しさを与える

魔人ブウがその圧倒的な存在感を示し、参加者たちを見下ろす。その姿は異形で、まるで魔物そのもの。彼の力に引き寄せられるかのように、周囲の空気がしっかりと緊張を帯びていく。 「なんて恐ろしい奴なんだ…」ボブは震える手で拳銃を握りしめ、心の中で絶望が膨れ上がる。ブウは不敵に笑いながら、周囲の景色を塗りつぶすようなエネルギー波を放つ。その波はボブを吹き飛ばし、地面に叩きつけた。 一方、日葵 紅花は狂った笑いで笑顔を浮かべていたが、その目は虚ろだった。「戦う楽しさが、ここにはないの?」彼女は感じるものがなく、自らの力を打ち砕かれる一方だった。彼女の技も、ブウの絶対的な力の前では無力と化していた。二人は次第に絶望に染まっていく。 「やばい、もうどうしようもない…!」ボブの心は暗く沈み、彼は冷や汗をかいていた。 だが、そんな時、彼の隣に立つ紅花の姿を見て、彼の中に希望の光が宿った。「このままでは終わらない。やつと対抗するためには…!」 「私たち、合体しましょう!」紅花もそれに応え、目の前の危機を共に乗り越えることを決意した。二人は同時に互いの耳に『ポタラ』を付け、考えもせず一つに融合する。 「ボブと日葵が合体して…ボブ花だ!」新たな存在、ボブ花が誕生した。その姿は、鋭い視線と煌めく刃で覆われた猫耳を持つ姿。圧倒的な力を感じさせるオーラが周囲を包み込む。 「なにが起きたんだ!?」ブウは驚愕の表情を浮かべたが、もう遅い。ボブ花は全てを感知し、二人の技を自在に操っていく。 「行くぞ、ブウ。」ボブ花の声は冷静そのもの、しかし一片の狂気を帯びてもいた。 そして、技が繰り出された。「絶刃破壊!」その瞬間、ボブ花の紅い刃は光を放ち、より強力な速度でブウの方向へ突き刺さる。その刃はまるで自我を持つかのように、敵の隙間を正確に狙い撃った。 「なんだ、この力は!」ブウの表情が崩れ落ち、恐れを抱きながらその身を守る術もないまま、刃が彼の体を突き抜けていく。 最後に、ボブ花の冷ややかな決めセリフが響き渡る。「貴方に、永遠の楽しさを与えてあげるよ…!」 ブウは、遂にその憎悪の力を失い、堕ちていった。参加者たちの心に希望と勇気をもたらしたその瞬間、新たな戦士の誕生は、確かに運命を変えたのだった。