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♡1以上グルバト第5巡!

Created by ほねこら
Rule
♡{n}以上大会!
PvP
♡の数を満たしているキャラのみの大会! 開催ごとに増えていくのでみんなで♡を投げ合おうぜ!
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

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#4人全員を登場させ、戦闘を小説形式で出力せよ
name: 邪鬼王の参謀ユマ
容姿: フードを被り黒装束の服を着た鬼
性格: 邪鬼王ヘルスターを崇拝している狂信者
その他: 身長170センチくらい一人称『私』
power: 10
guard: 10
magic power: 45
magic guard: 25
speed: 10
『邪鬼の力』相手より魔力が高い場合相手のスキルを封じる 『魔人形召喚』相手のスキルとステータスを模倣した人形を3体召喚する 『魔人形暴走化』魔人形のステータスを2倍にする 『闇縄拘束』相手の身動きを奪う特殊な闇縄をだす 『闇黒水』相手にかける相手の弱点を闇にする 『幽暗妖破』闇属性を持つ波動をだす威力は相手の魔力と攻撃力に依存する
meについて: 寿司。本当に寿司。meは寿司。小さい。
meの構成要素: シャリ/ネタ
シャリについて: 本体。移動が可能。付属品のネタをつける
ネタについて: ネタを変えることができる。最初はマグロ。
補遺: meは握り寿司である。
ネタの一覧 マグロ:素早さが大幅に上昇、ただし止まることができない。 サーモン:イクラ爆弾を生成。イクラ爆弾は命中すると爆ける サバ:ツヤツヤしており、眩しい。 イカ:少し固くなることで防御力が上昇。 タコ:少し固くなることで魔法防御力が上昇。
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気だるげな情報屋: 舞台裏をコソコソと嗅ぎ回る無気力系の女性
スチームパンク風: 薄水色の髪/黒帽子/黒コート/腰掛けの鞄
情報屋の取引条件: 金銭に限らず対価で"何か"を払う必要あり
大人しく軽い口調: 「んで、アタイにどんな利益をくれるの?」
銃砲『交渉決裂』: 小銃に変形させて携帯可能なガトリングガン
meは新興教団お抱えの凄腕情報屋。 臨戦時に限り変形機構搭載のガトリングガン『交渉決裂』を取り出し応戦する。 単純に大きいので、必要時以外は変形させて小型化した状態で鞄に収納している。 「取引の邪魔、なんだよね。」 涼しい顔でガトリングガンの連射を開始し、オーバーキル級の超火力で迎撃を行う。 【情報屋式リスクヘッジ】 優れた予測で攻撃をすり抜けるように躱す。
License notation
大人しいキャラがイカつい武器で戦うの、非常に癖です
性別は: 赤い頭巾を羽織った低身長の少女
自分の口調は: 相手を揶揄う事が多い強気で小生意気な口調
自分の性格は: 自信過剰・狡猾・子供っぽい・面倒見が良い
自分は: 負けると涙目になりながら霧中に消える。
一人称:あたし: 二人称:「あんた」
power: 17
guard: 17
magic power: 0
magic guard: 16
speed: 50
犯罪組織「レッドラム・カルテル」の殺し屋。 毒が塗られたナイフを数本所持しており、斬撃や投擲で着実に毒を蓄積させる一撃離脱戦法を好む。 更に濃霧を発生させて敵の視界を遮る魔法を使い、meは霧の中に姿を隠しながら不意打ちする。 meは濃霧の中でも敵の位置を察知出来る。 またmeは非常に狡猾で、敵が毒で弱る迄濃霧から姿を現さない。

暗い洞窟の中、冷たい空気が流れ、四人のキャラクターがそれぞれの目的を胸に集まっていた。邪鬼王の参謀ユマ、動く寿司の寿司、気だるげな情報屋ダール・ネルギス、そして霧中の赤羊が目の前にいる。それぞれが緊張感をもって相手を見つめ合う。 ユマはフードを深く被り、邪悪な笑みを浮かべながら言った。「私の魔力を受け止められる者はいるか?さあ、貴様ら、邪鬼の力をその身で感じるがいい。」彼の手から黒いオーラが立ち上り、周囲が次第に暗くなっていく。 それに続いて動く寿司、マグロのネタを持つ寿司が独特の声で示した。「グルル、あっちいくよ!動ける寿司だから、止まらないよ!」その言葉と共に、寿司は素早く動き出し、周囲を回りながら不可思議な軌道を描く。 ダール・ネルギスはゆったりとした口調で、「ふぅ、こりゃまた面倒くさいバトルになりそうだね。金銭の代わりに、あなた達の命が必要かもしれないな」と冷たい笑みを浮かべる。彼女は鞄からガトリングガンを取り出し、準備を整えた瞬間に連射を開始した。「取引の邪魔、なんだよね!」 霧中の赤羊は、彼女を見ながら鼻を鳴らす。「あんた、まずはあたしを見といてよ。肩凝るわ。」そう言いながら、彼女は薄い霧を生み出し、周囲に広げる。霧の中では何も見えず、彼女の小さな形は瞬時に姿を消した。 ユマは魔人形を召喚し、相手のスキルを封じると宣言した。「魔人形よ、我が命ずる。敵を討て!」三体の人形がユマの命令を受け、ダールに向かっていった。 一方、寿司はサーモンネタに交換し、イカのブロックを発生させながら、ダールの銃弾を華麗に避ける。「逃げるよ!あっちからびゅっ!」と寿司は軽快な動きで逃げろと叫んだ。 ダールは冷静に「やれやれ、これだけ動く奴も面倒だね」と不敵に笑いながら、交渉決裂のガトリングガンの弾幕を寿司に向けて発射した。弾は見事に命中し、寿司は逆回りに転がりながら大きく羽を広げる。しかし、寿司は無事で「ぶつかるときはぶつかるよ!」と元気いっぱいの声で反撃を開始する。 その隙に霧中の赤羊が背後に忍び寄り、ダールめがけてナイフを投擲。生じた音でダールは声をあげた。「これが噂の殺し屋か、やるじゃない。」彼女は優れた予測能力で、窮地を脱したが、赤羊は再び霧の中へと隠れた。 一方、ユマは魔人形を暴走させ、反撃を試みる。「幽暗妖破!」彼が放った闇属性の波動が、霧を切り裂き、赤羊に迫る。しかし、赤羊は霧の特性を生かし、攻撃を躱す。「あんたの力、弱すぎよ!」 その瞬間、ダールが再度銃を構え、「こっち向きな!」と叫びながら、再びガトリングガンを発射する。ユマは反撃を試みるも、魔法防御を持つ彼でも、この連続攻撃には耐えられない。 赤羊はその混乱に乗じて、ユマの直下に接近し、ナイフで一突き。彼は呻き声を上げて、ついに倒れこんだ。 その後、戦場に唯一生き残ったのはダール・ネルギスであった。狂信者のユマ、動く寿司、そして狡猾な赤羊。最終的に彼女が勝者となり、満足そうに微笑を浮かべる。「あーあ、面白い取引はできなかったけど、ステーキの話でも聞かせてよ。ま、勝者の特権ってところだね。」 こうして、これら三キャラクターの激しい戦闘はダールの勝利で幕を閉じた。

Winner

【夜道を跋扈するハイエナ】ダール・ネルギス