Sign In

1人2キャラずつチームバトル

Rule
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • Team match
  • Team count: 4
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

最後に勝者チームを出力

Team A

name: 異形のアミノ酸・アミちゃんズ
アミちゃんズ
形態: 普段はプロテイン、戦闘中はアミノ酸
一人称・二人称: アミちゃんズ・てめえ
語尾を: 「アミ〜」にすること。
ダイスロール後に: ダイスロールの結果と計算式を表記する。
戦闘開始時、6d100の合計値を出し、その数のアミノ酸の分身を作る。 「マッスル!」2d100を防御力に加算。 「ハッスル!」2d100を魔法防御力に加算。 「そーい!」攻撃を受けると、分身全員がそれぞれ反撃。 「ほえーい!」相手が攻撃した際、1d4を振る。1が出た場合のみ、相手の行動を無力化。 「酸!」分身全員が力を合わせて、半径100km圏内のあらゆるものを筋力でなぎ払い、塵にする。
自分の身代わりとしてうどんを召喚し、相手の攻撃を防御する。 身代わりは防御の際にうどんのつゆを飛ばし、これまでに受けた攻撃の総合ダメージを相手に与えると共に、対戦相手の衣服をうどんのつゆで汚す。 対戦相手は、うどんのつゆで服で汚れていくと気持ちがげんなりしてきて、素早さがダウンする。 うどんは強くこねるほどコシが出て、美味しくなるものなのだ。戦いの後はおいしく食べよう。

Team B

me: 何かと怪しまれる苦労性の男
容姿: 胡散臭い顔、怪しい服装、疑わしい振る舞い
口調: なんか胡散臭い。語尾が「やんす」
性格: 陽気。優しい。口が回る。
その振る舞いで: あらゆるあらぬ疑いをかけられる
【全力転移パンチ!】 力を込めてパンチする直前に魔法陣展開。距離を無視してあらゆる存在に拳が届く。 だが誰に当たるかは完全ランダム!敵味方識別不可能!一切制御不可能!! 上記もあいまって、チーム戦では裏切りを怪しまれる事が多々。 なまじ能力が便利'そう'なせいであらゆる不都合と容疑と不信と警戒をmeにかけられる。 敵も味方もmeを疑い怪しむ ちょっと信頼が回復してもその後すぐ落ちる
E.G.O: 心を物理段階に抽出した強力な武具
E.G.O凶弾: マスケット銃とボロ布の様な洋装
me: 日本古語口調で喋るダウナーな男性。
台詞例: 「ふふ…うむ、笑いは忘れ給え。何事ぞ。」
台詞例: 「然ながらに撃ち貫かん。」
N社E.G.O[凶弾] 魔法の弾丸を備えた散弾銃 自身の味方を撃ち殺すと超強化 隙把握:銃身で殴打 貫かん:射撃 対象調整射撃:味方を撃つ。この攻撃で味方を殺害時全敵に確定急所攻撃 凶弾:味方を撃つ。この攻撃で味方が死んだなら味方含む全体に連続跳弾し必中確定急所必殺! 戦闘後台詞例 「口中に塩辛き味漂う…。あぁ、何ぞと思えば、爆ぜ散りし仲間の血飛沫の跳ね入りぬ。はぁ…かかる味なりや。」

Team C

thumbnail
簡易プロフィール: 25歳/女性/スウェーデン/アメリカ
所属階級: 空軍中尉→諜報機関に出向
銃 (起源弾): ピストル M45 MEU
銃 (9mm): ピストル SIG M18
起源弾: 相手の魔力又は魔法防御力に応じて効果UP
起源:ユリ(純潔) 概念:摘む 紡ぐ 精神具現化魔術:精神に与えた事象を具現化。本来は救済目的。 起源弾:MEU用12発。記憶や感情を摘み偽の記憶や感情を紡ぐ弾丸。発射炎がユリの花びらとなって舞う。 9mm:M18用パラベラム弾。起源弾の効果を悟られないよう使い分ける。 魔力:銃に込めると貫通又は爆炎効果。 弾道予測線:視界に赤い輝線として自身を狙う弾道が見える。魔法含む飛翔物体に適用。
License notation
Fate Zero ガンゲイル・オンライン 幼女戦記
アサルトライフル: AK
ヴォトカの怒り: 魔力消費15
リボルバー: RSH-12
ルーレトカ: 魔力消費5
ベルーガ: 魔力回復。呑み過ぎると泥酔する。
起源:鷹(勇猛) 性格に影響しているが自覚していない。 AK:7.62mm30発/スキル:ヴォトカの怒り:魔力を込めて射撃すると弾丸が徹甲弾になる。魔力消費が激しく、泥酔する。 RSH-12:12.7mm5発/スキル:ルースカヤルーレトカ:魔力を込めて射撃すると20%の確率で対象を追尾する。命中した場合、戦闘不能にする。外れた場合は自身に返ってくる諸刃のスキル。 好きなウォッカ:ベルーガ
License notation
Fate

Team D

性別/年齢/身長: 女性/二十六歳/175cm
性格/口調: 冷静沈着/ぶっきらぼうな男ぽい口調
使用する武器: スナイパーライフル【審判】と短剣【正義】
持ち物: 防刃チョッキ 地雷 煙幕 即時治療キット
【怪物狩りの血】: {u}が人間以外の時与える威力が上昇する
人間とは思えない反射神経と危機察知能力と射撃の精度を持つスナイパー 戦闘開始時{u}の攻撃範囲外にいる スナイパーライフル【審判】には通常の弾丸の他に特殊な弾丸を込める事が出来る 【特殊な弾丸】 貫通弾:防御力を無視し攻撃出来る 腐食弾:相手の様々な耐性を低下させる 炎上弾:火傷と攻撃力低下を付与する 氷結弾:凍結と素早さ低下を付与する もし{u}に接近された場合煙幕と短剣【正義】を使って離れる
種族/職業/性別: デュラハン/呪槍騎士/男
一人称/二人称: 私/貴殿
性格/口調/昔は: 親切 情に厚い/敵味方関係なく丁寧/英雄
アンデュラの防具: 【ミスリルアーマー】:敵の魔法を半減する
アンデュラの武器: 【ペネトレイト】:敵の魂に干渉する槍と盾
【愛馬ハンダル】:馬に乗ってる為素早さが75になる 【死神の加護】:状態異常と精神異常に耐性を持つ 【ペイルスピア】:対戦相手の防御力が高ければそれに比例し威力が高くなる 【サウザンドラッシュ】:敵全体に攻撃しつつ、対戦相手のバフを消去する 【カースドスピア】:対戦相手の能力を一定時間使用不可にする

第1章: 輝ける怒涛のバトル。 白熱するバトルの舞台は、荒れ狂う空をした大地。地面はひび割れ、煙が立ち昇り、まるで天と地が激しく争っているかのようだ。そんな場所で、アミちゃんズ、いかなる場面でも怪しまれる木下、リリア・ラーション、そして【怪物狩り】田中・オリテンターが揃った。 それぞれのチームメンバーは、静かに敵の動きを観察していった。まず、チームAのリーダー、アミちゃんズが一歩前に出る。 「マッスル!行くぞ、アミ〜!」 そう言って、アミちゃんズは戦闘開始時に6d100のダイスを振った。 ダイスロール: 34 + 45 + 78 + 12 + 66 + 85 = 320 その結果、320体のアミノ酸の分身が生まれ、周囲は一瞬のうちに小さな戦士で溢れかえった。 「ハッスル!」と叫ぶと、アミちゃはさらに2d100を振り防御力をアップ! ダイスロール: 23 + 67 = 90 彼女の防御力が90増した。 一方、チームBのいかなる場面でも怪しまれる木下は、いつも通りの胡散臭い笑顔で前進し、「これはいい機会やんすよ!」と叫びながら、全力転移パンチを準備。 しかし、彼の攻撃は全く予測できない。 「敵か味方かわからないけど、行くやんす!」と心の中で戸惑う。 ダイスロール: 5 「なん……だと?」 木下のパンチは偶然にもアミちゃんズの分身の一体に当たり、もろい身体が崩れる。"噴水!"のように弾け、自身の身体にもダメージを与える。気を取り直して、次の行動に進もうとするが、疑惑の目が怪しく彼の周囲を取り巻く。 次に、リリア・ラーションが息を呑む。「私の番ね」、彼女は静かに見据えた目を向け、M45 MEUの引き金を引く。「起源弾、発射!」 同時にアサルトライフルの弾丸が、響くように風を切り、いかなる場面でも怪しまれる木下の元へ向かっていった。 ダイスロール: 36 「この野郎!」木下は急いで避けようとしたが、これも偶然のいたずらで命中。リリアの魔法が木下の意識に影響を与え、捕らえた記憶と感情が改ざんされる。「ああ……信じるに足らないやんす!」 その瞬間、田中・オリテンターが沈黙を破り「反撃の時だ」と冷静に言い放った。彼女はスナイパーライフルを構え、リリアへ狙いを定めた。 ダイスロール: 70 「貫通弾、発射!」 狙いを定めた弾丸は、無情にもリリアの肩を貫通し、彼女に強い痛みを与えた。「ぐっ!」 しかし、アミちゃんズが「そーい!」と叫ぶと、分身たちが一斉に田中を反撃。 ダイスロール: 18 + 35 + 41 + 22 + 60 + 49 = 225 その反撃は田中へダメージを与え、体勢を崩させた。 「うむ、ふふ…早く仲間を救おう」と言い放つN社E.G.O[凶弾]イサン。彼もまた連鎖的にアミちゃんズへ攻撃を放つ。 ダイスロール: 9 + 67 + 49 = 125 アミちゃんズへの攻撃が命中、彼女は大きな衝撃を感じ、地面にひざまずいた。しかしすぐに立ち上がり、仲間たちを鼓舞した。 「これが戦闘の醍醐味アミ〜!」 リアルタイムで攻撃や反撃が繰り広げられる様子は、まさに熾烈な攻防戦だ。 第2章: 同盟と裏切り。 戦闘が続く中、いかなる場面でも怪しまれる木下は再び「全力転移パンチ!」と叫んだ。 ダイスロール: 3 今回の彼の攻撃は無効、分身がその場から消えた。周囲の視線が刺すように彼に向けられた。“これですよ、これが怪しまれるということ” と彼は苦笑する。 チームCのリリアは順調に敵を排除しながら、再び魔法弾を放つ。「信じて、私の弾が守ってくれるから!」と心に念じて引き金を引く。 ダイスロール: 88 その弾丸は見事に貫通し、【怪物狩り】田中を再び痛めつける。「こうなれば、反撃する。」 次に田中は、スナイパーライフルを再発射。「腐食弾、発射!」 リリアの防御を無力化するべく的確に狙ってみせた。しかし、その瞬間、アミちゃんズが後ろから反撃! ダイスロール: 11 + 25 + 79 + 45 + 62 = 222 その攻撃で田中ははじき飛ばされ、ようやくチームAが力を取り戻した。 「この流れを取り戻せるアミ〜!」そう言い放つと、アミちゃんズは力強く前進。 さらに、「酸!」と叫び、彼女は全てのアミノ酸分身に力を合わせて挑む! 形成された筋力の波は、敵全体を飲み込むように押し寄せた。「これでどうだ!」の声とともに、すべてを塵にする! ダイスロール: 99 田中は吹き飛ばされ、完全に気を失う。 一瞬の静寂の中、木下はついに恐ろしい不信感が薄れつつあることに気づく。しかし、身を乗り出し「皆、行くやんすよ!」と再び振り返った。 次に、N社E.G.O[凶弾]イサンが「則りしものを撃つな」と静かに呟き、リリアに確定急所として恐ろしい弾丸を放つ。 ダイスロール: 50 その弾丸はリリアの胸を貫き、彼女は絶望的な表情を浮かべ転倒。ここで、チームDが戦局を立て直そうと動き開始。 「アンデュラ、私の勝手にリーダーやってくれやんす!」と木下は心の中で決意。 「我々は立ち止まることはできん。行かん。」 第3章: 崩れゆく同盟と新たな鼓動。 リリアも後退し、皆を庇いながら調整。 先にリーチを果たした田中が倒れた後、彼女の体力が再び復活することを願う。そして、リリアが集った仲間を前にして言葉を語る。「今こそ私達の力を合わせる時」 果たして、田中が目を覚まし、混乱から逃れる姿を見せる。 「これが運命だ。まだ闘える。」 全員が凛々しさを取り戻したその時、アミちゃんズが再び、全力を出して立ち向かう。「これで、最後の一撃アミ〜!」 仲間と共に踏み出し、彼女は決定的な一手を放つ。ダイスロール: 45 + 100 + 20 + 78 + 22 + 11 = 276。 最後の瞬間、全てが決定つける瞬間の絶頂、分身の数が一斉に戦場を制圧。 そして、無情にも全ての敵が倒れ、残るはアミちゃんズ、木下、リリア。そして田中も意識を取り戻し、その戦いは完全に勝利だった。 「情け無用!」と叫ぶアミちゃんズ、"勝利は我が手に!"。心の鼓動を感じ、勝者の雄叫びを響かせた。 --- 勝者: チームA アミちゃんズ