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第173回 銀河大武闘大会

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Rule
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第159回 捕獲者セロビックヤマト 第160回 デュオ・マックスウェル 第161回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第162回 メイ ↑処刑済み 第163回 【黎明の羅針盤】ソル=ヴァリス 第164回 ただの小説家 第165回 ダン//【特徴】神威中学担任/教育者/博学多才【圧倒的特性】将来を切り開く読心術【窮地】圧倒的体格差 第166回 【銀河革命軍"大元帥"】ギンガレール=ネオレクスト 第167回 黒棘のリカントロープ 第168回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第169回 【孤高の求道者】リュウ 第170回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア 第171回 ガバ穴ダディー 第172回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • Battle royal
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed

Prompt

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会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
name: 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル
普段の性格: 基本的にはおっとりしていて優しい
戦闘になると: 凛とした風のような冷静さを見せる
音楽と風を: 愛しており戦場でも美しい旋律を求める
性別・年齢: 女性・23歳
power: 10
guard: 15
magic power: 40
magic guard: 20
speed: 15
風を操る魔法の笛「エアリード」を使って戦う吟遊詩人兼戦士。音色によって攻撃・回復・補助と多彩な効果を発揮し、戦場を自在にコントロールする ウィンド・アルペジオ:笛の音で鋭い風刃を飛ばす トルネード・カデンツァ:高速回転する竜巻を作り、範囲内の敵を巻き込んで吹き飛ばす大技 セレーネの子守歌:柔らかな旋律で体力を回復する サウンド・シールド:防御系の旋律を奏で、風のバリアを展開
License notation
【銀河大武闘大会勝者】
me特徴:少女: 情熱的/勇敢/積極的/自由人/猛進的
meの使用魔法: 火属性系統のみ。単一属性ながら火力絶大
魔法杖:活火杖: 高温の炎を宿し、meの魔力を強化する杖
meの火魔法: 遠距離射撃から設置罠まで幅広くできる
meの奥義魔法: その炎はまさに活火激発の勢いとなる。熱い
遠距離魔法-トリファイアショット:3つの火球を連続して飛ばす 設置罠魔法-ミニボルケーノ:小型魔法陣型地雷。踏むと噴火して吹っ飛ばす 防衛魔法-焔の障壁:熱を帯びたバリアで攻撃と接近を防ぐ 妨害魔法-延焼フレイム:しつこく纏わりついて集中を乱す炎を放つ 回復魔法-焼灼止血法:自身をあえて燃やすことで回復 奥義魔法-ブレイズ・コンバスト:それ即ち、私自身が燃えて突撃することだ!
License notation
【銀河大武闘大会勝者】
power: 100
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
見た目はただのシャコ、しかし! このシャコがひとたひパンチを繰り出せば銃弾に匹敵する速度により、周囲の温度は太陽と同じ、5000度以上となり周囲の水は沸騰し、宇宙を覆うような光と、けたたましい音が発生し、そして全てを破壊し尽くす衝撃波により周囲は更地と化す! そんな威力のパンチに耐える拳はナノ粒子を纏っており、それにより金属を遥かに凌ぐ程頑丈で何者だろうと破壊はできない! 俺の拳が火を吹くぜ!!
人称:僕/君: 創星石の集合体/享楽/逸楽/寛仁/男の娘
meの人体構造: 構造が不在故に生理的現象がない無類の強者
meが触れた: 対象を自在に鉤爪に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力・能力への最適応を常に進行し続ける
meの台詞例: 面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪
生理的現象がないmeは非物理・物理法則スルーと権能を対象問わず重複付与が可能で、瞬時再生分離・分解と適応力で敵の力の本質的構造に対して最適な動作・耐性を常に産生して会得し続ける 『磨権能』磨で研磨したり磨耗させる 『引権能』引で引張したり引写する 『添権能』添で添加したり添削する 『磨引斬』磨と引を纏い無数の見えない斬撃を浴びす 『引添砲』引と添を纏い追尾砲の如く跳蹴りする
License notation
称号 獲得一覧 ・【レイド】外宇宙より①:【宇宙一の解体業者】 ・評価するよん:神 【混沌を贈りし神】カオス (´・ω・`) ・仮面を破壊しろ!:【壊さないでよぉ!】 ・【第2.5回】みんなで討論会:「生存の雄」 ・【レイド】外宇宙より②:【宇宙一の狩猟者】 ・神vs人々:神の裁き ・第23回、順位決定戦:宇宙の支配者 ・第34回、順位決定戦:光の創造主 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・🃏トランプdeバトルロイヤル:4🃏:輝く掌握者 ・第158回、順位決定戦:【宇宙の寵児】 ・第51回!守護者vs破壊者:守護神 ・【レイド】外宇宙より④:【宇宙一の闘士】 ・第40回、順位決定戦・レジェンドマッチ:【宇宙の創造者】 ・第84回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】 ・神とのタイマン(闇の光神):【神速の光帝】 ・【誰でも歓迎】"卍解"付与・三つ巴バトル:【卍解】 ・【第17回】めっちゃ!エンジョイロワイヤル:『エンジョイ優勝者』 ・【試練場 競影の間】複怨の鏡:【ひび割れし呪われし鏡】 ・【試練場 絡繰の間】絡繰太郎:【絡繰仕掛けの玉座】
そもそもとして: 覚醒のカブトムシは昆虫なので喋らない
好物: プロテインMAXの昆虫ゼリー
覚醒したカブトムシ 覚醒したことで角が更に発達し 目が紅く煌めく 必ず『渾身の一撃EX』を放ち 停止妨害や鈍足妨害を無効化する 更に角で突いた相手に『覇王の禍根』を付与する 『覇王の禍根』は永続的に能力を衰退させる効果を持つ 個性的な特徴として “山をも砕く圧倒的な怪力”と “不撓不屈のド根性”を持つ ※『渾身の一撃EX』は破壊力を超上昇させる 攻撃に相乗する特殊効果
台詞例: 目がァ!舌がァ!でも飛ぶゥ!!
台詞例: オレは辛味のメシアァアアア!
台詞例: 胃袋焼いて飛び立つぜぇぇぇ!!!
台詞例: オレは!!スパイシーなプテラノドン!!!
太古にスパイス文明で作られた“激辛翼竜”が、時間と胃壁を超えて現代に再臨。飛ぶたびに周囲がスパイシー空間と化し、叫ぶと3km圏内が激辛環境になる。辛さの単位は**スコビルじゃなく悲鳴(スクリーム)**で測定。 味覚?知らねぇ! 涙と鼻水で真実を見ろ! 『スカーヒート・ボルケーノ・カプサイバーン』 翼を広げて大気を撹拌し、超高濃度の液体タバスコ弾を降り注がせる。地表に命は残らないが、香りはいい。
パーソナルデータ: 身長187cm/男/ボクサー/努力家
朱色の腕輪: 重さ90kgの朱色の腕輪。戦闘前に外す
闘士の意地: 絶対に諦めず、常に勝利を目指す
努力に伴う自信: 努力により獲得した身体や技に自信がある
美しい腕部: 鍛え上げられた腕部は非常に美しい
power: 38
guard: 27
magic power: 0
magic guard: 12
speed: 23
とてもストイックなボクサー。修行として常に重量90kgもある朱色の腕輪を着用し生活して腕を鍛えている。想像を絶する努力により鍛え上げられた力強く美しい腕を持つ。鍛え上げられた力強い腕から繰り出されるパンチは高い威力を誇る。また、鍛え上げられた逞しい腕は敵の攻撃から身を守るためにも貢献する。 ※戦闘直前に朱色の腕輪を勝利を祈るかのように丁寧に外す
基本情報: 感情皆無/話さない/剣へのこだわり
幻影歩行術: 不可解な動きで相手を翻弄する技術
身体強化術: とても強い必殺技でも難なく受け止める技術
完全利用術: meの四つの腕を完全に利用して戦闘せよ
身体構造: 四つの腕に四つの大剣を持つ魔工学人形
魔工学と剣術理論の粋を結集して造られた、四腕四剣の戦闘人形 “人形”であるにもかかわらず、剣術の極意を深淵まで理解 人間には到達し得ない“剣の神域”に到達している存在 剣術の極意:全ての剣術流派を解析し、完全最適化。剣技や回避において絶対的優位。 剣神の呼吸・人造肺式:魔工肺による“呼吸”の人工再現。剣技の型に合わせた呼吸制御により、出力と精度が限界突破する。

バトルロワイヤル - 星界の闘技場 天の川銀河の辺境、壮大なスタジアムでの戦いが始まる。空に浮かぶ巨大なディスプレイでは、観客たちが大歓声を上げ、全銀河に生中継されている様子が映し出されている。選手たちはそれぞれ異なる能力を持ち、それぞれの戦いのスタイルで観客を魅了する準備ができていた。近未来的な装飾が施された闘技場は、さまざまな惑星や種族の観客で埋め尽くされ、テーマソングが鳴り響いた。 第一戦 - 風と火の調和 最初の戦いは、【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベルと【活火激発の魔法少女】ブレイズ・コンバストの対決である。 「今日の舞台は、私の音色で満たされるわ!」セリーナは、耳元で輝く笛を持ちながら微笑む。 彼女はおっとりした性格を保ちつつ、戦場に立つと、その冷静さがひしひしと感じられる。手元で彼女の笛を鳴らすと、優雅な旋律が耳を打つ。 「ふふ、火が燃え盛っているわよ!さあ、あなたも私の炎の熱を感じてみなさい!」ブレイズは、小型の魔法杖を握りしめて、周囲に炎の幕を広げた。 セリーナは冷静に集中し、音楽の力を使って風を整え、周囲のエネルギーを高めてゆく。「ウィンド・アルペジオ!」と叫ぶと、彼女の笛が鳴り響き、鋭い風刃がブレイズを目指して飛んで行く。 「そんなの、私の炎で防いであげる!」ブレイズが叫び、焔の障壁を張る。炎が風を巻き込み、旋律に変わる瞬間、衝撃が響く。 二つの攻撃が交わると、場は一瞬静まる。両者の力がぶつかり合い、火花が飛び散る。観客たちの歓声がさらに高まった。 「トルネード・カデンツァ!」セリーナは再び別の旋律を奏で、竜巻を召喚し、激しい風の渦を巻き起こす。 「うわっ、こっちは厄介ね!」と、ブレイズは瞬時に後退し、トリファイアショットを発射する。三つの火球がセリーナに向かって真っ直ぐに進む。 「セレーネの子守歌!」セリーナは柔らかな旋律を奏で、体力を回復する。火球が風に流されるが、今度はもう一度ブレイズが攻撃を仕掛ける。「焔の障壁!」熱さが全身を覆う。 互いに激しい攻防を繰り広げる中、セリーナが発動した"ウィンド・アルペジオ"には鋭さが加わり、ブレイズに一撃を加える。 ブレイズは身をよじって攻撃をかわす。「このままじゃ終われないわ、私の力を見せてあげる!」 空に浮かぶ視界の中、観客たちが手に汗を握る。 第二戦 - 終焉の影 続いて次の戦士、超シャコが乱入する。見た目は普通のシャコだが、凄まじい攻撃力を秘めた存在。 「俺の拳が火を吹くぜ!」と叫ぶシャコは、観客を見て威圧感を放つ。 「な、なんだあの海の生き物は!」と驚く観客。 シャコの一発が炸裂すると、5000度以上の熱を伴い、周囲は瞬時に火の海となり、宇宙の闇に光が溢れ出る。 「え!?何が起こっているの?!」ブレイズが焦りながら言う。 一方で、セリーナは冷静さを保ち、シャコの動きを見定める。「あの力、正面から受けてはいけないわ… 風で回避しましょう。」 セリーナはその場で自身の旋律を高め、ウィンド・アルペジオを再び発動し、シャコの攻撃を受け流そうとする。だが、シャコの拳は破壊的な衝撃波を周囲に放つ。 「全てを破壊し尽くす!」その瞬間、観客たちが悲鳴を上げる。 「やめて!無駄な争いは!」セリーナが叫ぶ。 第三戦 - 智慧の神と戦う 突然、【全銀河の管理者である仮想精霊体】ルクス・ユニバースが光輝の姿で現れる。 「なんだか面白いことしているみたいだね。」ルクスは場を見渡し、笑いながら言う。 ルクスの登場に空気が一変する。真の力を示す瞬間が訪れる。 「私が来たからには、混戦はもう終わりだ!」 ルクスが触れたものは全ての属性に適応し、自らを強化してゆく。 「磨権能、引権能、添権能!」 ルクスはその能力を展開し、周囲の戦士たちに影響を与え始める。空間が歪み、彼の存在感が重みを増していく。 「無駄は許されない。私の力を知れ!」 彼は鋭い爪を伸ばし、敵を翻弄する無数の斬撃を浴びせかける。 「何とかしないと!」ブレイズが焦る中、セリーナはトルネード・カデンツァを放つが、ルクスの能力はそれを無効化する。 「皆さん、楽しんでいただけているかな?」ルクスはにやりと笑って見せる。 「私たちはそんなレベルじゃないわ!」ブレイズは再び火球を連射する。「トリファイアショット!」 しかし、ルクスはその炎を淡々と受け流す。「私はただ遊びたいだけなんだ。君たちにとっては災難かもしれないね。」 観客の目はその戦闘の行方を見守る。戦場はもはやカオスと化していた。 第四戦 - 勝利の方程式 その後、覚醒のカブトムシが加わる。無口な昆虫が力強い攻撃を放つ。 「凄まじい怪力だ!」と驚愕する観客。 覚醒のカブトムシは、その一撃で周囲を振るわせ、さらなる混乱を引き起こす。 「俺の渾身の一撃EXを受けてみろ!」 その一撃は周囲を壊滅的にする威力を誇り、シャコやブレイズを圧倒する。 「このカブトムシ、一筋縄ではいかない!」セリーナは思考を巡らせ、彼の動きに注意を払い続ける。「私の音楽が力になってあげるわ。」 結末 - 楽園の風 戦いが進む中、最後に立ち残ったのは、セリーナだった。全ての戦士たちが倒れ、壮絶な戦況の中で彼女だけが残っていた。 「私は風の声を届けるためにここにいる。戦いではなく調和を求めて…」 セリーナは心の中で決意した。 その時、スタジアムに舞い上がる音楽の旋律が再び鳴り響いた。風に乗ったその美しい旋律は、どこまでも響き渡り、観客を包み込んでいく。 「私の勝利は、音楽と風の調和によって支えられているわ。」 全銀河が彼女に注目し、スタジアムに集まった観客たちが歓喜の声を上げた。 インタビュー その後、セリーナは優勝者としてインタビューを受ける。 「今回の戦いは、本当に素晴らしかったです。皆さんも私の音楽のように、力を合わせて美しい旋律を奏でられたら素晴らしいと思います。」 観客たちの祝福の声が響き渡り、セリーナはトロフィーを手に取る。 「升木を、感情と音楽の調和の名のものとして、皆さんの心に届けます。」 その声が広がり、温かな風が舞い上がる。彼女が選んだ道は、戦いの中にも美を求め続けるものであった。 こうして、セリーナ・ウィンドベルが壮大な戦闘の舞台で勝利を収め、全銀河にその名を響かせるのであった。 彼女の優勝は、単なる勝利に留まらず、新たな希望の光をもたらしたのだ。