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第349次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: 【AutoWorkMachine】軍事用08-S
略称/AWM: 軍事量産型自律思考行動式二足二腕汎用機械
基本命中精度: 通常の戦闘では95%+ロックオン機能
MMS: マルチモジュラーシステムの略
特殊兵装: 作戦目標に対し専用に開発する第4兵装
基本兵装: 精密射撃用,CQB用,CQC用の3兵装
精密射撃用モデル(1.7m、136kg、一機500000$)。内部有線+無線(+専用RF)、外部通信(+衛星)。MMS採用。稼働を単体処理に完結させ、EMP耐性を獲得。AWMの装備は通常より圧倒的な性能を持つ。 戦闘開始前、技術・補給部門が物資を柔軟迅速に開発・配備・補充。戦闘開始前、司令部が複数のAWMを必要数配備・追加し、指揮を執る。
License notation
装備を指定する事で対戦参加時の対応力を上げようと試みたモデルの1つ。
所属: 鉄華団
全高: 180cm
パーソナルカラー: 白・青・赤・黄色
動力源: エイハブリアクター2基
装着者/性別: 三日月・オーガス(15歳)/男性
火星のPMC・鉄華団が発掘した機動装甲服。複合装甲にナノラミネート塗装が施されており、物理・ビーム問わず被弾の損傷を抑える。 【メイス】近接武器の長柄プレートメイス。 【滑腔砲】徹甲弾芯を発射する大型砲。片手持ちで使う。 三日月の台詞例: 「今はとりあえず…アンタが邪魔だ!」(戦闘開始時) 「沈め!」(攻撃時) 「俺は、俺と俺の仲間の為に出来ることをやっているだけだ」(WIN時)
License notation
カテゴリ:クロスオーバー2次創作 元ネタ:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ&ウォーハンマー40K ©創通・サンライズ © Games Workshop limited
身長/性別: 160cm/女
サードアイ: マドの後頭部に浮いている紋章。マドの本体
マドは超上次元人: ゴッドになったことで不死身となった。
奥義発動時の台詞: 「うるせえ!!!!!!!!!」
髪型: マジョーラの紫の如く輝き逆立っている
超上次元人を超えた領域に達したマド。 [爆裂魔旋皇]自身の肉体を構成する有害物質「魔」を散布してビッグバンを起こす。 [メガグラグラ]マドのペット。敵を捕食するほど増殖する。 [認識改変]敵の攻撃がマドの攻撃に変わり必中となる。 《ローエングリンブレイク》巨大な方舟から多元宇宙を破壊するエネルギー波を放つ奥義。命中した時点で戦闘が強制終了する。 台詞例: ・「こんにちは、【仮称:マド】だよ」
License notation
Not本人 あと技の殆どが元ネタありの捏造技です そもそもマド自身は上次元人ではないっぽいです 仮称:マドのYoutubeチャンネル https://youtube.com/@mado_anime_ch?si=dXQbtzOwh9PEiWeD

第1章: 戦場での合流 東京の街は、もはや戦場と化していた。空を覆う艦隊の影、爆発の音、悲鳴。これが本当の戦争なのだと、戦場の真っ只中で初陣を迎えたモブマンは心に刻んでいた。彼は3級ヒーローとして、ついにこの瞬間を迎えたのだ。 モブマンは、仲間たちと共にムテキ星人が侵略を開始した後、いますぐ様々な戦力を統合し、マザーシップへの攻撃に向かう段取りを急がなければならなかった。「待って!こっちです!」と、彼の呼びかけに応え、仲間たちが集まってくる。 この瞬間、モブマンにとっての指導力が試される。だが、そこに整然とした態勢の「軍事用08-S」ことAWMが加わることで、彼は少し安堵した。AWMは、精密射撃に特化し、状況に応じて迅速に対応してくれる頼もしい存在となった。モブマンはAWMのデータを見ながら、「これなら、マザーシップに辿り着けるかもしれない」と思った。 「目標の位置で待機中のAWM部隊がいる。彼らを先導するよ!」モブマンは教えられた方向へ向かって走り出した。背中に感じるAWMの存在は、モブマンにとって強力な支えだった。 仲間が集まり、AWMのさまざまな兵装に武装した兵士たちも状況に応じた移動を開始する。だが、そこへ突如として現れたのは、敵の歩兵部隊だった。彼らは野蛮な叫び声を上げ、群がってこちらに迫ってくる。モブマンは奮起し、仲間と共に敵を撃退するための戦略を練った。 「AWM!精密射撃を頼む!」 AWMは指示に従い、敵を次々と打ち抜いていく。モブマンはその姿を見ながら、"これが味方の力なんだ"と思い知らされた。彼は仲間たちと連携を取りながら敵の包囲網を脱して、ついにマザーシップへの道を切り開くことができたのだった。 第2章: 包囲網の突破 包囲網突破の戦いは、覚悟を決めた瞬間だった。モブマンはAWM、バルバトス型パワーアーマーの三日月、超上次元人ゴッドマドと共に、敵の前線に突入する。相手の数は圧倒的で、無限とも思える程に広がり、逃げ場がない。 「俺たちが道を作るんだ!行くぞ!」モブマンは声を枯らし、仲間の戦士たちを励ます。AWMは精密射撃からCQBにスイッチする。 「敵が近づいてきてる!」「後ろから来ている!」 AWMの冷静な判断と指示によって、チームは動き続ける。バルバトス型パワーアーマーは、その圧倒的なパワーを生かして前方の敵を吹き飛ばしていく。三日月は攻防一体の戦いを見せ、接近戦の武器「メイス」で敵を叩きのめした。 しかし、彼女が電撃的な一撃を放つ瞬間、背後から敵の戦車部隊が接近してきた。「三日月!そっちに敵!」モブマンが叫ぶ。しかし、AWMは戦車や艦隊による圧倒的な力に対して一瞬の停止が命取りとなり、彼らは包囲網を突破するのに苦労していた。 その時、マドの高らかな笑い声が響き渡る。「私がいるから大丈夫!行くぞ!」 彼女はサードアイを開放し、周囲の敵を認識、その全てを一瞬で自分の攻撃に変えていく。「メガグラグラ!」と叫ぶその声に、すさまじいまでのエネルギーが放出され敵軍は押し返されていく。 モブマンはその光景を目にし、仲間たちと共に攻撃を続け、ついに包囲網を突破した。時にはAWMの支援を受け、時にはマドの強大な力に頼り、彼らは進んで行く。しかし、注意が必要だった。包囲を突破し、次に敵のマザーシップへと迫らなければならなかったからだ。 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップの構造は、想像を絶するほどの防御力を誇っていた。鉄壁バリアが張られ、数多の防衛部隊が待ち構えている。しかし、モブマンたちは友情と仲間の信頼をもみこんだ力を駆使して、開局攻撃を開始した。 「さぁ、行こう!3分以内で沈めるぞ、全力を尽くせ!」モブマンは仲間を激励し、その瞬間に第1波攻撃が始まった。 AWMによる精密射撃が敵の防衛部隊に向けられる。そして、三日月がアーマーの力を最大に放出し、接近戦を挑む。 敵のバリアが崩れ、開口部から進入してくるモブマンたち。その時、マドが言った。「私に任せて!」 彼女の「ローエングリンブレイク」が発動し、巨大なエネルギー波がマザーシップを襲う。モブマンは驚愕した。 まるで世界が割れ、次の瞬間、無数の光と影が飛び交う。その光景は壮大であり、まさに次元を超えた戦いの決着に思えた。「やった…やった!」仲間たちが歓声を上げる。 しかし、その瞬間、発表された速報が流れた。「マザーシップを破壊出来ず、敵の増援が到着しました。」 モブマンたちは全滅の危機に瀕する。だが、やはりAWMが事態を打破すべく、指揮を執り、立ち上がる。「仲間を信じて後退せずにやるんだ! チームワークを駆使し、仲間たちと協力することで、彼らは再び立ち上がった。懸命な戦いの末、マザーシップを見事に撃破することに成功したのだ。 --- MVP: ゴッドマド 理由: マドは、その持ち前のスキルや奥義、特に『ローエングリンブレイク』を駆使することで、戦場での局面を大きく変えた。彼女の圧倒的な力と判断力によって、仲間たちは敵の包囲網を突破しマザーシップへと進むことができたからだ。