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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ375

Created by W404
Rule
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
Diagnosis
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
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Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
name: フワリーナ
容姿: 白いふわふわとした毛に包まれている
特徴: 二足歩行のドラゴンであり、まだ子供である
性格: 無邪気で好奇心旺盛な性格 女の子
遊ぶのが好き: 相手との戦闘は遊びの一環だと認識している
身長: 現在の身長は218.5m
power: 15
guard: 15
magic power: 25
magic guard: 15
speed: 30
大きなドラゴンの子供、まだ成長中。 一際ふわふわしている胸毛と頭の黄色の一本角がチャームポイント。 まだ力加減ができず、無意識に周囲を破壊する。 小さな相手との戦闘は遊びだと思いその巨体で一緒に遊んだりじゃれつく。 敵意がないキャラとは交流を行う。
name: 来れ鉄槌、甘き異教の死
無花果/無花果の葉を纏う/星雲を閉じ込めた透明少女/顔無し/言語不使用/演奏曲と女男声の混合音声
【原罪】: 敵にあらゆる対抗、干渉を持つ。原初の罪
アブラハムは立証: 相手が強ければ強い程、相対的に自は強化
無花果は鎮魂歌: を輪唱。感動から相手は戦意損失
無花果は賛美歌: を輪唱。自は誕生から聖なる罪を作る
イブは林檎を食す: 【受難曲】と【祝祭曲】いずれも不可逆的
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
【受難曲】この場合は鎮魂歌。相手に敵意存在時、鎮魂歌で悪心を鎮める。 【祝祭曲】賛美歌。相手の異能、武具、身体部位や相手の大切な物を天に献上。世界自体に干渉する為、不可逆的。 【甘き死】ソドムとゴモラの火を発生。献上分と同質量の罪を生成。演出目的だが、【原罪】により生命の罪を魂ごと浄化。 【終演】無花果が十字架へ磔になり、演奏が終幕。静寂 終演まで如何なる攻撃も自に届かない 演奏的な文で千字。

SCP-8164-JP メタタイトル: フワリーナ オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル SCP-8164-JPは、特別収容区画8164-JPに収容されるものとする。収容区画は金属製の檻と強化ガラスで作られた壁を持ち、内部にはクッション性の高い素材を用いて委託する。SCP-8164-JPの遊びを妨げないよう、毎日様々な玩具を提供することとする。また、SCP-8164-JPが無意識に環境を破壊することに注意し、万が一の事故に備え、常に二名の職員が監視にあたること。 説明 SCP-8164-JPは、二足歩行である白い毛に覆われた若いドラゴンである。身長は218.5メートルであり、見た目からは無邪気な少女のような印象を持っている。独特な特徴として、頭に一本の黄色い角があり、ふわふわした胸毛があるため愛らしさが際立つ。しかし、その巨体ゆえに力加減ができず、無意識的に周囲を破壊してしまうことがある。 彼女の性格は非常に無邪気で好奇心旺盛であり、周囲の生物や人間と遊ぶことを好む。彼女は戦闘を自己表現や遊びの一環と捉えており、特に小さな相手とのじゃれつきを好む。ただし、敵意のある者には何らかの行動を取る可能性があるため、注意が必要である。 インタビュー記録 インタビュアー: ドクター・X 日付: ██/██/20██ - 質問: あなたの名前は何ですか? - 回答: (首を傾げながら)フワリーナ! - 質問: 戦うことが好きですか? - 回答: (目を輝かせて)遊ぶのが好き! - 質問: 人を傷つけたくはないですか? - 回答: (しばらく考える)遊びだから大丈夫! 実験記録 実験番号: 8164-JP-01 実験内容: SCP-8164-JPに対してダミー人形を使用して遊びの反応を観察。 結果: SCP-8164-JPはダミーに跳びつき、無邪気に遊び続けた。周囲の環境に壊滅的な影響を与えたが、明らかな敵意は見せず。 クロステスト 対象SCP: SCP-XXXX-JP(無花果) 内容: SCP-8164-JPがSCP-XXXX-JPと接触した際、無花果が奏でる旋律に引き寄せられる。 結果: SCP-8164-JPは無花果に興味を持ち、共に空間で遊んでいた。しかし、無花果の音楽により、SCP-8164-JPの興奮が収まり、次第に周囲の破壊が圧縮された。その後、双方が破壊的でない形で遊ぶ機会を持ち、互いに対する警戒心が薄れた。 補遺 SCP-8164-JPは███市で発見された。目撃者によると、異常なドラゴンの子供が周囲の動植物を無意識に破壊しながら遊んでいる様子が確認された。財団のスタッフが現場に到着し、数日の観察を経て収容の必要があると判断された。逐次、彼女は無邪気さ故の危険性を証明しているが、今後の成長に寄与する可能性も秘めている。 -------------- SCP-8165-JP メタタイトル: 無花果 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル SCP-8165-JPは、SCP収容施設内の特別封印室にて収容されている。封印室には特製の音楽機器と多重バリアシステムが必要であり、接触は事前に許可を得た職員のみに制限されている。また、SCP-8165-JPの演奏が始まると、収容エリアの外部での全ての行動を凍結するプロトコルを発動することが義務付けられている。 説明 SCP-8165-JPは、無花果の葉をまとった顔無き少女の姿を持つ存在で、言語は使用しないが、演奏曲と声の混合音声によって感情を表現する。彼女の能力は相手の敵意を修復することができるが、その力を発揮するには敵意の存在が必要である。 「原罪」と名付けられた能力により、彼女は攻撃を受けると、その力が増幅し、対象に対して無意識的に干渉する。彼女の演奏が終了した場合、彼女自身は剥奪されるが、その間の影響は不可逆的である。 インタビュー記録 インタビュアー: ドクター・Y 日付: ██/██/20██ - 質問: あなたは何を奏でますか? - 回答: (無言で音楽を奏でる) - 質問: 自分自身を表現する方法は? - 回答: (無音のままで、手で演奏の形を再現) 実験記録 実験番号: 8165-JP-02 実験内容: SCP-8165-JPに敵対的な存在を近づけて反応を観察。 結果: SCP-8165-JPは即座に鎮魂歌を輪唱し、接触した対象の戦意が低下。最終的にその者は尽き、無花果の力により穏やかな感情を抱くようになった。 クロステスト 対象SCP: SCP-8164-JP(フワリーナ) 内容: SCP-8164-JPとSCP-8165-JPが共に収容室に入り、互いの存在を試みる。 結果: SCP-8164-JPはフワリーナの巨大な体格で戦いを楽しむ意図を示すも、無花果が演奏を始めたことで、遊びが無害化され、廃棄されることなく遊びへと改善された。 補遺 SCP-8165-JPは、旧市街で目撃されたのち、ケテルクラスの異常存在として認知された。捕獲にあたり、無花果の演奏を封じる特殊な音楽機器が重要視され、現在の設置場所に至った。彼女の力に影響を受けた者は、その後様々な感情の変化を訪れるため、観察と研究が継続中である。 --- 強さランキング 1. SCP-8164-JP (フワリーナ) 2. SCP-8165-JP (無花果)