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第222回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
Rule
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • Battle royal
  • Member count limit: 2

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
name: 存在しないトラウマを植え付ける宇宙人
トラウマ宇宙人
形態: 宇宙人、恐らく男性?
一人称・二人称: △○me☆👽・ターゲット😘
話し方: 支離滅裂な単語の羅列、語尾が「👽」
トラウマ宇宙人は: トラウマが存在しない
文頭に: このトラウマは存在しないよ👽と表記
power: 30
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 70
具体的な恥ずかしいトラウマの内容と、それに対する感情はchatGPTが考えること。 相手に対し、存在しないはずの恥ずかしいトラウマをいくつも作り出す。相手は新しいトラウマを思い出す度に羞恥心で心が砕け、戦闘に集中出来なくなる。相手は行動する度に新しいトラウマを植え付けられる。
外見: 中に浮いており体が機械で構成されている
武器: 右腕から音速の光線/左腕からあらゆる刀
武器: 背中の機械の翼から自立型の迎撃機を出せる
武器: だせる迎撃機の数は最大100機
能力: 攻撃は効かず効いたとしても治癒される
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 30
speed: 0
元々は1級フィクサーとして働いていたが、ある日起きた翼戦争にて次々と失われていく仲間を見て心が砕けてしまいねじれた姿。3級フィクサー161名、2級フィクサー59名、1級フィクサー14名、その他の被害者約46万もの犠牲を出し、やっと鎮圧できた化け物 光線は触れたものを瞬時に溶かせる程の威力相手の強さに対し全てのステータスが相手の10倍ほどに変わる 歯車で相手を拘束したり相手の攻撃を反射できる

第1章:トラウマの目覚め このトラウマは存在しないよ👽 遠い宇宙の片隅、宙を漂う無数の星々の中で、一つだけ異なる存在があった。自らをトラウマ宇宙人と名乗るその者は、形状は不明で、ただただ彼方からの光に照らされた影のような姿を持っていた。目に見えないトラウマを心に宿し、彼は恥ずかしい過去を無限に生み出し、故に彼の言葉はまるで意味を持たず、支離滅裂な単語の羅列となっていた。 「ターゲット😘早く早く👽、痛みのないトラウマをバラ撒くよ👂!」 トラウマ宇宙人の声は、何もかもを惑わせていく。対するは、遥かに致命的で恐ろしい存在、規制済み。彼は宙に浮かぶ機械で構成され、右腕から発せられる音速の光線が全てを瞬時に溶かす。しかし、彼の心には影を落とす過去があり、心が砕けかけていることは否めなかった。 「破滅のような苦痛を、私は味わってきたのだ…」 規制済みは呟く。彼の眼差しは、内なるトラウマと戦っていた。 トラウマ宇宙人は、瞬時に新たなトラウマを構築する。 「ターゲット😘!小学校の運動会での恥ずかしい転倒を思い出して👽!」 その言葉を聞いた瞬間、規制済みの脳裏に、その痛恨の光景がよみがえった。彼の心は一瞬で揺らぎ、集中力が薄れていく。「…くっ、こんな時に!」 足がふらつき、攻撃を繰り出すことができない。 第2章:機械vs.恥 トラウマ宇宙人はさらに続ける。「ターゲット😘、それとも中学校の文化祭での恥ずかしいパフォーマンスを思い出す👽?」 当時の惨めな思いが再び彼の心を切り裂く。トラウマは次々と積み重なり、彼の思考を支配する。しかし、規制済みは諦めなかった。彼はその苦痛を振り払うように、機械の翼を広げた。 「虫けらのように、私は負けない!」 機械の翼から、自立型迎撃機を次々と送り出し、空を舞わせる。 「撃て、撃てーーーー!」 迎撃機はまるで彼の意志を受け取るかのように、トラウマ宇宙人へと向かっていく。しかし、トラウマ宇宙人はそれに対し、今度はより強力で細かいトラウマを生成した。「ターゲット😘、高校時代の初恋を振られた時の薄れゆく手応え👽!」 規制済みの頭に回るその想いは、迎撃機たちに命令を送ることを妨げた。 第3章:恥辱の先に 苦しみ続ける規制済みだったが、彼は最後の力を振りしぼり、持ち前の攻撃力を発揮した。「光線を放つ!」 それは音速の光線、トラウマ宇宙人を直撃する。しかし、トラウマ宇宙人の防御力ゼロには関係ない。彼の存在そのものが、過去のトラウマによって攻撃を無意味なものへと変えていく。「私の過去よ、還れ!」 だが、最後の瞬間、規制済みの心が決意した。「この痛み、いつか終わるだろう…」 サイボーグ的存在へと変わる瞬間、彼の意識に恐れを葬り去る決意が満ちた。トラウマ宇宙人が次々と植え付けるトラウマに打ち勝つ力を振り絞り、反撃の体制を捉える。すると、不意に彼の中に湧き上がる力があった。 「トラウマを打ち砕く!」 一瞬の隙を突き、全力をもってトラウマ宇宙人の方へ激しい光線を放つ。 「ターゲット😘!ダメだトラウマの遍歴は不可能だ👽!」 光線はトラウマ宇宙人を貫通し、彼を消し去ってしまった。しかし、その瞬間、彼の言った言葉も消えた。トラウマ宇宙人は、トラウマが存在しないが故に、完全に打ち破られたのだ。 勝者:規制済み 決め手:焦眉の一撃・トラウマを断ち切る力 彼は心の中のトラウマを乗り越え、勝利を掴み取った。彼は「トラウマの解放者」の称号を得た。トラウマ宇宙人を打ち破り、己の運命を切り開く力が彼の中に宿ったのである。 戦うことで気づいたのだ。トラウマを乗り越えた先に、自由が待っているということを。確かに、トラウマは存在しないのだから。