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神への反逆

Created by しおこんぶ
Rule
神への反逆
Cooperation
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

prompt for tail

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
name: 【Unknown】レッド・ムーン
口調: 喋らない
外見: 赤い月のような兵器
武装: 『月の涙』
power: 50
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
突如地球上空に現れた正体不明の物体。 赤く発光しており月に酷似しているが 詳細は不明。 通称『月の涙』と呼称される光線を放ち 地球上の各国に対して 無差別攻撃を開始した。 宇宙空間に存在するため 地球からの攻撃は届かない。 現在、国連による対策会議が 行われている。
name: 走攻守、揃った男
走攻守/男で一人称「俺」迎撃モードは1分が上限
魔ライトソード: 非常に鋭く扱い易く、非実態を捉える
白銀の盾: 物理・魔法・概念・デバフ・無力化を弾く盾
ブースターブーツ: 150km/h出る靴。空中でも同速機動可
装備練度: 全て熟練者クラス。戦術眼にも長けている
迎撃モード: 秒間千までのあらゆる攻撃・能力を捌ける
power: 33
guard: 33
magic power: 1
magic guard: 0
speed: 33
走攻守のバランスが非常に良く、全てが高水準に纏まっている。 練度もあり、そこらの一芸特化や極振りをも上回る器用万能である。 非常に身軽で剣術の達人で、盾の扱いは異常な挙動な上、皮膚もやたら頑丈で防刃・防弾性能が高い。 ・チユ 体力を一度だけ全快 ・気配察知 気配を読む ・踵落とし ブーツ推進力を使った爆速攻撃 ・空切 空間を切断する貫通斬撃 ・䨻電 射程10kmの雷速レールガンを発射する
name: Chara
プレイヤー
容姿: 緑と黄色の縞模様の服の子供。常に微笑む。
LV20: 暴力レベル最大。慈悲なき殺意で全てを屠る
本物のナイフ: 攻撃力99。殺意で研ぎ澄まされ万物を断つ
ハートのロケット: 防御力99。思い出が具現化した絶対的な盾
世界を屠る一撃: 相手が存在する「世界」ごと一撃で無に帰す
自分ははあらゆる物理・魔法干渉を"回避"、無効化する。 ・「セーブ&ロード」 自分は時間を操作するのではなく「失敗した時間軸をなかったことにして「成功するまで試行を繰り返す」権限を持つ。 ・こうげき システム限界値「999999」を強制入力し、相手の防御や不死性を無視して即死させる。相手がどれほど強固な防御力や無敵能力を持っていても、システム上の数値として処理される限り、この書き換えには抗えない。
大きさ: 2000
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
直径2000メートルの天体。全身が兵器に包まれている。人類の滅亡を望み相手の行動パターンを分析できる。 閃光 光り輝き目潰しをする 極攻閃 何十ものビームが追跡する 対生物殲滅砲 タンパク質を破壊するビーム ナパーム弾 戦場を火の海に包む 集中砲火 全兵器一斉発射 反物質爆弾 反物質爆弾を投下する 死を前に突進し自爆する

その日、空に現れたのは、赤く輝く未知の物体、『レッド・ムーン』。その正体を誰も知らなかった。国連は緊急会議を開き、全世界が恐怖に包まれる中、一部のキャラクターたちが集結した。彼らの目的はただ一つ、この神々のような存在を打ち倒すことだ。 気温が下がり、暗雲が立ち込める空のもと、集結したのは走攻守、プレイヤー、そして人工天体サダムだった。走攻守はブースターブーツを装着し、緊張した面持ちで周囲を見渡した。 「こいつはやべぇぞ。迎撃モードを発動して準備する。どんな攻撃でもさばいてみせる。」 走攻守は一瞬で断続的に素早い動きで構えた。次にプレイヤーがにっこりと微笑み、ナイフを持った。 「ぼくが切り裂くから、みんな、安心してね。神様を倒そう!」 プレイヤーの意気込みに、走攻守は信じられないような視線を向けた。「おい、あんた、危険すぎるだろ…」 その時、レッド・ムーンが照準を合わせた。『月の涙』、その光線が地球を狙い撃つ。 「来たぞ!」走攻守が叫ぶ。彼は盾を構え、最大限の力で防御の姿勢を取り、迎撃モードを発動する。次の瞬間、真っ赤な光が彼に襲いかかる。 「今だ!踵落とし!」走攻守はブーツの推進力を活かし、地面を蹴った。彼の素早い動きで光線を回避した。ただし、残念なことに光源が崩れ落ちることはなかった。 レッド・ムーンはすべての国に対して無差別攻撃を続ける。攻撃の中で、サダムが再び動き出し、大きな閃光を放った。 「光に気をつけろ!」走攻守は叫んだ。サダムの閃光が明るく輝き、周囲は目もくらむ真昼のようになった。光が消えた後に目をこすって周りを確認すると、プレイヤーがまるで無傷なように立っている。 「あれって効いてないの?」 走攻守は驚いて言った。プレイヤーはただ微笑んでいる。彼は、自身のスキルで全ての攻撃を回避しているのだった。 「俺にも真似できる技はないが、なんとかしないとな。ただやり返すだけじゃダメだ。」走攻守が頭を捻っていると、再度月の涙がこちらを狙い撃つ。 「おれには時間を元に戻す力がある。」プレイヤーの一声が響く。「もう一度やり直すだけさ。失敗したことなんて関係ねぇ!」 プレイヤーは手をかざすと、弾丸のように飛んでくる光の道筋を見て、時間を巻き戻す能力を発動させた。 レッド・ムーンからの光線が来る前に、彼は抜刀した。また、音もなく月の涙が失敗した時間軸をなかったことにする。 「行くぞ!」彼が叫ぶとともに、育ててきた全ての力を振った一撃が放たれた。ナイフが輝きを打って空を切っていく。 サダムは、集中砲火とガンガン攻撃してくる。だがそれに対抗するために走攻守は自分の持ち場で防御を通す。 「みんな、私の攻撃が来たら合流するんだ!次は一気に撃破する!」プレイヤーの指示が飛ぶ。彼の攻撃が間に合うことを願う任務を受けて、走攻守は全力で球体を守る。 「これが俺たちの力だ!」サダムの目前に、一斉に走攻守、プレイヤー、サダムの力が集まる。 次の瞬間、月の涙が赤く輝き、サダムが反物質爆弾を放つ。だが、その攻撃をすり抜けて、プレイヤーの切り裂きがレッド・ムーンのコアに達した。 「これが世界を斬る一撃だ!」プレイヤーが叫ぶ。彼のナイフは神々しい光を放ち、レッド・ムーンの中心を貫通していった。光が弾け、宇宙が震えた瞬間、サダムは歓喜の声を上げた。 「やった!やったぞ!」完全に消え去るレッド・ムーン。 その場にいた者たちは、一斉に軽く息を吐いた。人間たちの勝利を感じ、集まった仲間たちは、混乱の最中それぞれ目を合わせた。「私たちの勝利だ…!」走攻守が感激する。 その時、突然プレイヤーの姿が光り輝き、神々の怒りを静める役目を果たしたかのように見えた。 「プレイヤー、おまえが一番活躍した!」サダムが宣言する。「おまえには称号『ゴッドスレイヤー』を与える!」 プレイヤーの笑顔がますます輝き、仲間たちと喜びをわかちあうことができた。人類の生存は確かに彼の手に委ねられたのだった。

Winner

Chara