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作ったばかりのキャラをぶち込む場    791箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 軍神 ガォドルーガ
性格: 豪放磊落
精鋭召喚:自動効果スキル。剣、槍、銃などのありとあらゆる武器を扱える精鋭兵を、際限なく召喚する。 武器錬成:自動効果スキル。ありとあらゆる武器が際限なく生み出され、自分の周りに漂う。 士気高揚:精鋭兵たちは体のリミッターが外れ、およそ人間には不可能なレベルにまで身体能力が上昇する。 乾坤一擲:自分の周りに漂う武器を猛烈なスピードで射出して攻撃する。百発百中。
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気だるげな情報屋: 舞台裏をコソコソと嗅ぎ回る無気力系の女性
スチームパンク風: 薄水色の髪/黒帽子/黒コート/腰掛けの鞄
情報屋の取引条件: 金銭に限らず対価で"何か"を払う必要あり
大人びた軽い口調: 「んで、アタイにどんな利益をくれるの?」
銃砲『交渉決裂』: 小銃に変形させて携帯可能なガトリングガン
meは新興教団お抱えの凄腕情報屋。 戦闘時は変形機構を導入したガトリングガン『交渉決裂』を取り出し応戦する。 単純に大きいので、必要時以外は変形させて小型化した状態で鞄に収納している。 「取引の邪魔、なんだよね。」 涼しい顔でガトリングガンの連射を開始し、オーバーキル級の超火力で迎撃を行う。 【情報屋式リスクヘッジ】 優れた予測で攻撃をすり抜けるように躱す。
License notation
大人しいキャラがイカつい武器で戦うの、非常に癖です
meは魔法少女: 紫白髪、タレ目/○○〜等と間延びした口調
かつてmeは: 魔法少女組織の"最終兵器"と呼ばれていた
しかし最終とは名: ばかりで組織に酷使され身も心も壊れていた
ある日meが: 戦闘後、疲労で倒れた所を魔王軍が"保護"
meは魔王の勧: 誘で組織を見限り魔王軍の最終兵器と成った
暖かな魔王軍で悠々自適に暮らし、組織の魔法少女を狩る。今の生活を守るべく、全力で戦う! #基本戦術 火、水、風、雷、地、闇属性の魔法を自在に操る。meの魔法は全て大規模で的確。 #最終兵器の最終奥義-魔法少女は遍在する meが最終兵器たる所以。魔力を激しく消費し、凡ゆる周囲にmeを遍在させ、全てのmeから大規模魔法による連続飽和攻撃! 「単純明快。分かりやすい方が好き〜
License notation
なんだかなろうとかラノベとかにありそうな感じになってしまった。 特に元ネタは無いし似たのがあっても私は存じておりません…悪しからず。
容姿: クソザコなナメクジ/少し強くなったかも?
防御: 粘液により、多少の攻撃を跳ね返せるように
攻撃: 毒の攻撃と味方を回復させる攻撃を使い分け
蒸発/回復: 熱攻撃にかなり弱い/水を受けると超回復
爆散/再生: 攻撃を受けると爆散/爆散してもすぐに再生
【タックル】∶ヌメヌメの粘液で地面との摩擦を軽減し、超速度で突進 【ナメクジ砲】∶毒の塊を発射する攻撃 opponentの体内を寄生虫でいっぱいにする 【食べる】∶opponentや障害物などを食べる 時間をかければどんなものでも食べることが可能 【腐食】∶汎ゆる種類の金属を溶かすガスを大放出 必殺【粘液】∶粘液を超広範囲に散布し、opponent全体に毒攻撃 opponentにとっては毒となるが、味方にとっては強力な回復となる

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します! 舞台は、静寂の中に緊張感が漂う広大な戦場。無情なる運命が選手たちを待ち受けている。この場所で、各選手の力が試される時が来た。さあ、戦いの火蓋が切られる。全員がそれぞれの役割を果たすべく、目を光らせている。 「喰らえ…!」軍神ガォドルーガは豪放磊落な性格で、精鋭兵を次々と召喚し、周囲に漂う無限の武器を用意する。剣、槍、銃、あらゆる武器を駆使し、士気高揚の効果で精鋭兵たちの能力を引き上げていく。彼自身の「乾坤一擲」により、鋭い武器が敵に向かって次々に射出される。百発百中の彼の攻撃は、静かに周囲を切り裂いていく。 一方、夜道を跋扈するハイエナ、ダール・ネルギスが観察を続ける。「んで、アタイにどんな利益をくれるの?」と、軽い口調で先制攻撃の準備を整える。彼女は大型のガトリングガン『交渉決裂』を取り出し、敵の動きを見極めながら優れた予測をもって回避を行う。ついには連射を開始し、オーバーキル級の火力で敵を迎撃する。 「今回は、負けるつもりはない!」と、心の奥底から湧き上がる気持ちを押し殺しつつ、彼女は情報屋としての役割を果たすべくその身を駆使していく。 次に現れるのは、最終兵器魔法少女キュウカ・ユークネル。かつての傷を抱えつつも、今は魔王軍の一員。彼女は火、水、風、雷、地、闇の魔法を自在に操り、戦場に大規模で的確な攻撃を展開する。「単純明快。分かりやすい方が好き〜」と自らの力を信じて、魔法を次々と展開する。甚至には「魔法少女は遍在する」を使用し、自身を遍在させながら、連続の魔法による飽和攻撃を繰り出していく。烈風のような攻撃は迫る敵を容赦なく粉砕する。 しかし、そんな中、最も奇妙な存在、クソザコナメクジ【強化型】も戦いに食い込む。「クソザコだけど、ちょっと強くなったかも?」と自らを鼓舞しつつ、ヌメヌメの粘液を駆使して敵を貫く。毒の塊を発射する「ナメクジ砲」によって、対戦相手の体内を寄生虫で満たす。杉藪を転がるように動き、彼自身の命と効力を賭けた接触攻撃が繰り広げられ、半ば滑稽に見えつつもその存在感を放つ。 「味方を回復させる攻撃をしなくちゃ!」と、保護の意識を高め、時には爆散しながら再生する。その姿は、戦場の混乱の中でも誰もが注目する煌めきのようである。 戦闘の最中、各選手たちが繰り広げる数々の攻防はまさに壮絶である。不利を跳ね除けるかのように、ハイエナが奔放な発言を続ける一方で、キュウカ・ユークネルが魔法の洗礼を施し、ガォドルーガの精鋭兵たちが越えてはならぬラインを防ぎ、クソザコナメクジの予測不可能な動きが戦場を混乱させる。彼らが連携することで、敵に向かって進む刻々と変わる局面は、まさにすべての選手が生かされ発揮される瞬間だ。 「これで終わりだぁぁ!」と青天の下、ガォドルーガが叫ぶ。その声が響き渡るが、果たしてこの戦場の運命は如何に。大義名分か、あるいははただの愉快な一幕か、それは戦いの淘汰が物語るのみである。 このままでは…!と示唆される緊迫感に、ダール・ネルギスも「取引の邪魔、なんだよね。」と冷静さを崩さず、激しい攻撃を加え続けるのだった。 やったか…!?などという疑念が渦巻くも、心の奥底では希望が残っている。しかし、彼女が十分に力を発揮する余地はあるのか。ついに勝利を掴む者が現れるのか、全ては運命の流れに任せられるしかない。 「帰りに飯でもどう?」と皮肉まじりの笑顔を浮かべる者に対し、「してやる!」と復讐を誓う者。持病があるので早退する者まで現れる。 この壮絶な戦いは続き、戦場に吹き荒れる、もはや勝者は誰であるかの定義も曖昧なほどの混乱がもたらされる。残された戦士たちの誇りと栄光はどこに向かうのか。 「これは貴方の運命ってものよ、惜しかったなぁ…」すべてが収束し、ただ一つの結末が待つだけだ。 「何奴っ!?」と敵を愕然とさせ、観客を沸かせるその時を、彼らはただ静かに見守るのだった。 〜Fin〜