Sign In

【第518回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
Rule
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

Team A

name: 謎の大男
身長: 298cm
体重: 217kg
鍛えられた肉体は: 全てを超越する
外見: 巨大なゴリマッチョ
見た目以上の: 圧倒的な力で敵を粉砕する
『破壊の拳』:森羅万象を一撃で粉砕する拳。概念や不死だろうと一撃で敵を粉微塵にする。 『ノーモーション回避』:敵の攻撃を絶対に回避してカウンターで敵を粉砕する。 『不滅の肉体』:例えこの世の全てを破壊する程の攻撃であろうと、この世の全てが通用しない。これには超常的な力、例えば世界線や時空を操る、能力を無効化するなども含まれる。 詳細は不明だが、超究極の力を持ち、致命的な攻撃を放つ史上最強の大男。
性別/性格/武器: 男/感情家かつ冷静/両手剣
鬼天燈ライトベル: 鬼と天使を宿し、相手を切り刻み、消す。
神獄燈ロックドル: 地獄の神を宿し、相手を裁き、切り刻む。
冥燈ベル・グーべ: 冥界を宿し、魂を剣に宿して斬り消す。
天獄燈ヘルエデン: 森羅万象を宿し、神、世界、生物を斬り消す
power: 50
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 20
暁 祐希が暴走を乗り越えた姿。この形態は元の暁の騎士道精神と暴走暁の攻撃力を受け継いでいる。誰に対しても敬意を払い、時に冷静に味方を助けたり、作戦を考える。とても耐久力が高く、どんな相手の攻撃でも10分間は耐えられる。彼の剣技は落ちてくる木の葉を正確に15等分出来る。居合にも優れており、ため時間なしの即行で居合を発動できる。剣の威力は多元宇宙を切り刻める。身体能力はもはや神を超えた「概念」である。

Team B

魔力・素早さ: 測定不能(少なくとも9999垓はある)
魔法防御力: 99999999999999999999
防御力・攻撃力: 8239
自分はツノトンボです 飛ぶ速度は秒速一万mで普通の生物には見えない 鱗粉は幻覚作用があり3mg触れるだけで即死する 【幻想への誘い】 敵の上を飛び回り鱗粉をばら撒く 【黄色の彗星】 飛んで敵に接近し羽で触れて大量の鱗粉を付ける 必殺技 《烈火》 今までに落とした鱗粉が紅色に変色し爆発を始め周り1000k㎡を吹き飛ばす この爆発は全てのものを即死させ例え敵が不死身でも実態がなくても即死させれる
name: 五条悟
容姿: 白髪/真っ黒の服/黒色の目隠し/美男
性格: 陽気で煽り癖はあるが戦闘IQは非常高い
六眼: 相手の魔力と位置を即座に把握できる
無下限呪術: 無限を具現化し相手と攻撃を無限に遅くする
反転呪術: 自分または味方を即座に回復できる呪術
power: 20
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 30
魔力によって身体能力を底上げできる 術式反転[赫] 無限を発散させることで相手を吹き飛ばす衝撃波を発生させる 術式順転[蒼] 無限を収縮させることで相手や物のを引き寄せる蒼球体を出し操る最大威力は場所を更地のできる 虚式[紫] 蒼と赫を衝突させることで仮想の質量を高速で押し出し相手を消し去る 領域展開[無量空処] この領域に入った相手は無限の情報を脳に流し込まれ思考を行動に移せずなにもできなくなる
License notation
呪術廻戦 五条悟

真夏の昼下がり、田んぼと山に囲まれた神社の静かな境内に、二つのチームが集まる。チームAとチームBがそれぞれの思惑を胸に戦闘準備を整えていた。 そのとき、チームAの「謎の大男」が真っ先に前に出て、「この戦い、とうに始まっている。オレは全てを砕いてやる」と低い声で宣言した。彼の体はまるで山そのものの大きさで、周囲に圧倒的な存在感を放っている。 「おい、あれが『破壊の拳』の力だぞ。」暁 祐希が冷静に言った。「何とかして、彼を活かす作戦を考えなければ。」 一方、チームBでは五条悟が陽気に笑いながら、友人たちに向かって「さあ、どうする?あいつらをギャフンと言わせよう!」と声を上げる。彼の瞳は真っ暗な目隠しの下で不気味に光っていた。 しかし「幻想へ誘う者」キバネツノトンボは、何も答えず、空高く舞い上がる。彼の魔力は測定不能であり、まったくの未知数。彼の特異な存在感がチームBのさらなる希望となっていた。 戦闘の火蓋が切って落とされると、まずは『破壊の拳』が大地を揺らし、チームBの目の前に立ちはだかる。「せいぜい楽しむんだな、全てを壊せるその力を。だが、怖がる必要はない。」と呟く。 その時、暁 祐希が刀を抜いて前に踏み出した。「私が守る。行くよ、ノーモーション回避!」と叫ぶと、瞬時に敵の攻撃をかわし、目の前のキバネツノトンボに向けて斬撃を放つ。 「無限を具現化する、無下限呪術!」と五条悟が叫ぶ。彼の呪術が発動し、チームBの仲間たちが一瞬、動きが鈍ってしまった。しかし、キバネツノトンボの敏捷さは別格で、鱗粉を空中に撒き散らす瞬間、彼はすでにその場から飛び去っている。「黄色の彗星」で一気に接近し、暁 祐希へ鱗粉を浴びせる。 「くっ、これは幻覚のような…」彼はすぐに気づく。「剣を振るおう、怯むな!」 同時に、未曾有の大男がチームBに接近し、無敵の存在感を見せつける。「お前たち、オレは不死だ。攻撃を食らおうとも無駄だ!」 その瞬間、五条悟は彼の動きを見逃さない。「無限を発散させる、【虚式・紫】!」強烈なエネルギーが辺りを引き裂く。そして驚くべきことに、その衝撃波は謎の大男を直撃した。 「……これが、無限の力………」彼は少しだけ驚いたものの、直後に立ち上がり、力強く笑いながら反撃する。 「『破壊の拳』!」まさに全力の一撃がその場を覆い尽くす。瞬間、キバネツノトンボは虚空に消え去り、爆風が上下にゆれ動く。 「うおおおお!!こんな奴に負けるわけには……」暁 祐希の剣が唸りを上げ、再び彼の意識が戻ってきた。 「反転呪術で全員回復!」五条悟が仲間たちを守る。彼の瞬時の判断が、仲間の力強さを保った。 チームBはそれぞれ一緒に、力を合わせる。五条悟やキバネツノトンボのスキルが響き、チームAの圧倒的な力に抗おうとしていた。 リーダーのような存在感を放つキバネツノトンボは、再び空を飛び回り「幻想への誘い」でもって、辺りに鱗粉を撒く。その中で異常な空間が生まれ、暁 祐希は「これは、私の居場所ではない…」一時的に感覚を奪われてしまう。 だが、瞬時に彼は意識を奮い立たせ、敵に斬りかかる。ただ、彼の剣の動きが鈍くなっているのを感じた。 「消えろ、全てを――《烈火》!」 鱗粉が紅色に変わり、爆発が始まる。周囲が吹き飛び、まるで地獄の一片が開くかのような光景が広がった。 「逃げろ!」五条悟は叫ぶ。全員の反応が素早く、その瞬間、彼は「領域展開・無量空処」を発動した。 「これで、全てが無になる。お前たちの思考も行動も…無限の泡のように、消え去れ!」 一瞬の静寂がこだまする。周辺に吸い込まれる風の音の中、念じる思いも無くなっていく。 その時、謎の大男は再度立ち上がり、逆に生還する。「オレには無限は通用しない。行くぞ、暴走を超えた英雄!」 彼は再び爆発を前に出し、無敵の力を示す。「『不滅の肉体』だ!」 お互いにそれぞれの力を示し合う中、どちらが勝つかは不透明なままであった。 そんな戦闘が続き、やがて日が暮れ、辺りが薄暗くなり始める。 しばらくして、隊員たちの戦闘力に対する理解は深まり、理解と敬意も重なり合った結果、皆動き出すことがなくなった。 やがて、双方が相打ちの形で動けずに沈黙した状態に。 その頃、刃を持った暁 祐希が放心状態で立ち尽くし、「この戦いも、無限だったのか…」と呟いた。 勝利したチームとメンバー チームA 謎の大男、暁 祐希 全員の戦闘力ランキング 1位 謎の大男 2位 キバネツノトンボ 3位 五条悟 4位 暁 祐希 1番活躍した人物 謎の大男