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undertale au バトル

Created by アンテ好き
Rule
undertale au バトル
オリジナルもありです 強制勝利は遠慮してください
  • Battle royal
  • Member count limit: 6
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

会話を含む長編小説形式で出力せよ 勝者を必ず出力
name: インサニティソシオパス
種族と服装: スケルトンで、灰色のパーカーを着ている
性格と一人称: 異常なほど狂っていて、一人称は俺
目の特徴: 赤色から紫色になり輝く事がある
容姿: 目から黒い液体が出ていて、血が付いている
ステータス: 全てのステータスが無限
AUを何個も破壊したのでレベルは5000で、耐久力があり、全ての技が一撃必殺。 【骨】骨を大量に飛ばしたり地面から出す 【ガスターブラスター】ドラゴンの頭の骨を召喚し、赤黒いレーザーを出す。大量に召喚できる 【復活】何度でも復活し、そのたびにパワーアップして復活する 【吸収】7つニンゲンのソウルを吸収し、背中から真っ赤な大きな翼を生やし、全ステータスが大幅に上昇する
サンズ: 白シャツ青ジャケット黒ズボンスリッパ
パピルス/性格: 赤いスカーフ茶色ブーツ/明るくポジティブ
サンズ性格/一人: 怠惰だがたまに真面目/称はおれ二人称お前
パピルス/二人は: 一人称俺様二人称キサマ/スケルトン
第一形態では: まだパピルスは登場しない
二人の能力 骨攻撃 相手に骨を飛ばす。下からつき出すこともできる 青骨攻撃 相手に動いているとダメージが入る青い骨を飛ばす ブラスター ビームを出す頭蓋骨 サンズの能力 重力操作 相手を好きな場所に移動させる パピルスの能力 橙骨攻撃 相手に止まるとダメージが入る橙色の骨を飛ばす 第2形態 パピルスが登場 第3形態 サンズは死んでしまう パピルスに攻撃をしても無効化
License notation
undertale rejuvenation
見た目: 黒い液体に身を包んだスケルトン
一人称:
二人称: お前
性格: 残虐で非道、人の絶望を愉悦とする。
目的: 全世界を恐怖と絶望に陥れ、支配すること。
【Goop】全攻撃を吸収する液体 【ガスターブラスター】動物の骨からビームを発射する 【触手】背中から生えている。敵を拘束したり貫いたりするのに使う 【洗脳】敵を騙し意のままに操る 【幻覚】敵のトラウマや大切な物に敵が絶望する言葉を浴びせさせ、精神崩壊させる 【ショートカット】瞬間移動 敵と自分の利害が一致するなら手を組もうとする パートナー、彼は手を貸してくれるかも。私達の計画に混ぜてやろう。
name: REDSans
HP: 1
攻撃を80回まで: 確定で回避。以降は99%の確率で攻撃回避
見た目: 赤のシャツを来たスケルトン
性格: ダジャレ好き、冷酷
好きな飲み物: ウィスキー
《技》 赤骨・敵にダメージを与える骨を出す(1度に出す上限120本)。出した骨は20秒間自由に操作できる。 レッドブラスター・レーザーを発射出来る浮遊する機械を出す。(1度に出す上限20) ショートカット・テレポートする。テレポートした箇所には赤い霧が出てくる。これをopponentが吸うとダメージを受ける。 重力操作・opponentの重力を変化させる。
License notation
原作 Undertale
死ぬと蘇る 改心させる改心に成功すると勝利する
種族/性別: 黒いグリッチスケルトン/男性
一人称/性格: 俺/攻撃的でやや頭が悪く、他の全員が嫌い
特徴①: 青いマフラーと赤のシャツを着ている
特徴②: 体中にERRORのグリッチがある
特徴③: 近視で目は左のほうが一回り大きい
青い糸→相手を縛り上げて投げたり、魂を捉えて操ったり、魂をそのまま引き裂いて直接ダメージを与えることもできる。岩を切り抜いて投げつけることもできる。 ブラスター→竜の頭蓋骨のようなものを召喚し、エネルギービームを放つ 赤い骨→骨を出してナイフのように使ったり、地面から出して攻撃を防いだりできる。

物語は終末的な風景の中、最後の回廊と呼ばれる場所で始まる。そこは異次元の領域で、そこに集まる者たちは、異なる世界からやってきた強力な存在たちだった。彼らはそれぞれの理由でここに集まり、最後の戦いを繰り広げることとなる。 最初に登場したのは、インサニティソシオパス。異様なまでに狂気を纏ったスケルトンで、目から黒い液体を垂らしながら、灰色のパーカーを揺らしている。「俺がすべてを破壊する!」と声を荒げ、その姿は圧倒的な存在感を放っていた。 次に姿を現したのは、パピルス&サンズのコンビだった。「おれたちが、ここでの秩序を守るためにいるんだ」と、サンズはラフに言い放ち、パピルスは「俺様たちが正義のために戦うのだ、キサマたち!」と誇らしげに宣言した。彼らの絆は、誰にも割って入ることができないほど強固なものだった。 そこに、黒い液体に包まれたNightmare!Sansが現れる。その姿は何よりも恐ろしいものであり、人々の絶望を糧とする。「全てを恐怖と絶望で支配してやる」と、冷酷に微笑む彼は、自身の触手を背後に揺らしていた。 REDSansもまた、その場に姿を見せた。彼は赤いシャツを着た、ダジャレ好きだが冷酷さを隠さないスケルトンだった。「さて、俺のウィットを受けて立てるかな?」と、軽やかな口調でその場の石畳を歩く。 一方、負けないフリスクもその場に現れた。彼は、何度でも蘇る能力を持ち、敵を改心させて平和をもたらすことを使命としていた。彼の眼差しは、純粋な決意に満ちている。 そんな中、最後の登場者はErrorだった。黒いグリッチのスケルトンで、体中にERRORと記された不安定な存在。「全員が嫌いだ。全て壊してやる」と、やや粗暴な言葉を吐き捨て、戦いに挑む。 ――戦いが始まった。 まず、インサニティソシオパスが圧倒的な力を見せつけ、骨の嵐を巻き起こす。彼の恐ろしい力に、多くの者たちが圧倒され、一時退避を余儀なくされる。「どうした、もっと楽しませてくれよ!」彼は狂気に満ちた声で叫んだ。 それに対抗しようとするのはNightmare!Sansだった。「俺の触手で貫いてやる」と、闇の力で圧倒しようとする。しかし、インサニティソシオパスの無限の耐久力の前に打つ手がなく、次第に押され始める。 それを見たサンズとパピルスが「骨攻撃」で防衛しようとするが、彼らの力はまだ具現化には足りない。「まだだ、兄弟!」サンズは叫び、全力を尽くす。 その隙をついて、Errorが青い糸を使ってインサニティソシオパスに攻撃を仕掛ける。しかし、インサニティの異常な力の前では、その糸も破られてしまう。 一方、REDSansは得意のダジャレを駆使して、彼らの注意を引こうとする。「この戦い、マジで骨が折れるな!」だが、その余裕は長く続かず、次第に強敵たちの攻撃に押し負ける。 最後に負けないフリスクが進化を遂げる時が来た。「みんなを改心させる!」彼はかつてない決意を持って、インサニティソシオパスに立ち向かう。その姿はまさに希望そのものだった。 そして、すべての力を合わせ、最後には負けないフリスクがインサニティソシオパスの心に触れることに成功する。「俺の…心の中に、こんな感情が…?」と呟き、一瞬の隙を見せた彼に、全員が力を合わせ改心を試みた。 最後の瞬間、インサニティソシオパスはその狂気を少しずつ失い、静かに地に伏した。 こうして、負けないフリスクは勝者となり、最後の回廊に平和をもたらした。インサニティソシオパスもまた、宿命から解放され、新たな希望の光を見出すのだった。