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第514次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: ロマン砲の男 デトロイト・レーザー 「無印版」
役所: 大砲屋件操縦士
戦闘開始台詞: 「コイツの威力をヤツに見せ付けてやる!」
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
巨体 アトミック級デトロイトサンダービーム 一発にかけたビームとサンダーを電磁波で組み合わせ一直線に巨大なビーム砲を撃つこのビーム方が直撃すれば相手は一欠片も残さずに消滅する 蛇の様な機体 補給 もう一度アトミック級デトロイトサンダービームを撃つには補給が不可欠で時間がかかる 観測機 相手の位置を観測して命中率を上げる
name: [神の婿]シリス・アサ&[飢えの神]シリス・ザリー
アサとザリー
性別/年齢: 男/10歳(アサ)女?/知らん(ザリー)
関係/種族: 夫婦/人間(アサ)夫婦/神(ザリー)
経緯: ザリーがアサを気に入って無理矢理夫にした
魅力: 100(アサ)75(ザリー)
アサは元々ただの: 子供だった
power: 30
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
[アサ] 能力⤵ [祝福]老若男女問わず惚れる [祝福]攻撃が当たらない [ザリー] 能力⤵ 「式神」従者の神を召喚 「祟り」相手を呪うことができる 「飢餓」相手を飢餓状態にする 「吸収」相手の精力を吸収 「奇病」奇病を造り出したり、操れる 「変幻」姿を変えられる 例⤵ 「奇病 バラバラ病」この病に掛かった者は体が崩壊していく 「式神 山の神」山の神の力を使う 「変幻 常夜」闇と同化する 諸々 
能力: 影を操る能力
詳細: 性格、顔、能力、性別の詳細全てが不明
容姿: いつもフードで顔を隠している
素早さを活かした: 戦い方であり目に見えないほど
魔力は5だが: 扱う魔法は非常に強力
power: 25
guard: 25
magic power: 5
magic guard: 15
speed: 30
斬撃 魔法、人間、防具、概念など全て斬ろうと思ったものを全て斬れる 防御 魔法、概念、精神攻撃などに関わらず全て防御できる 虚影 自身の分身を影で作り出す 月影の刃 影で刃を作り出す 影針 敵の影から針が飛び出す 暗影之突 影が槍や刀になり敵に突進する 影縫い 影が糸のようになり相手を拘束する 墨影乱舞 影が墨のように伸びて無数の刃や鞭に変化し、敵を切り刻む。

第1章: 戦場の合流 東京の空は異常な緊張感に包まれていた。弾けるような音とともに、巨大なマザーシップが天空に姿を現していた。周囲には無限に広がるムテキ星人の歩兵部隊が待機しており、彼らの姿は恐怖を一層煽る。「コイツの威力をヤツに見せ付けてやる!」と息巻くロマン砲の男 デトロイト・レーザーは、彼の巨大な砲が目を引いた。 デトロイトが属する小隊には、アサとザリーという一風変わった夫婦もいた。アサの若さとその魅力により、周囲の士気が高まることを彼は理解していた。ザリーは神の力を持つが、その大きな力をどのように使うかに不安が残る。 「この状況じゃ、まずは合流して作戦を立てる必要がある」と、モブマンが指揮を執り、他のヒーローたちに声をかける。影の戦士もその場に姿を見せ、フードを被った姿で静かに状況を見守っていた。彼の影を操る能力は、まさにこの危機的な状況においても威力を発揮するに違いない。 「ウニョン、早く準備をしろ!」「なんて無駄な数だ!」と、周囲を見渡しながら自信を失いかける者たち。しかし、アサとザリーは不安に満ちた士気を保つために手を取り合う。劣勢でも、彼らは一丸となる覚悟ができていた。 こうして、モブマン率いる小隊がムテキ星人の包囲網に突っ込む準備を整え、彼らの異星人との戦闘が始まった。 第2章: 包囲網突破 無限に等しい数のムテキ星人歩兵、圧倒的な攻撃力で迫る戦車、そして空には艦隊が編成されている。敵の包囲網を突破するためには、まずは敵を探ることが必須だった。 「敵は数が多い、だが私の『観測機』で位置を把握する。狙いを定め、そして一気に行くぞ!」デトロイトは、自己の能力を最大限に発揮していた。彼の次なる攻撃が敵の戦力を削る重要な一撃となる。 影の戦士は、自身の影を利用して敵の位置を特定し、スピーディーな動きで敵陣に忍び込む。「墨影乱舞!」彼の指令に従い、影が無数の刃となって敵を切り裂いていく。その様はまるで悪夢のようだった。 ザリーは、敵の高官を狙って「式神」を召喚。実体を持たない従者は敵を不安に陥れ、周囲の動きが鈍る。アサも彼女の負担を軽減しようと、「攻撃が当たらない」祝福を周囲に撒き散らす。しかし、攻撃力が必要な場面でその祝福が果たしてどれほど有効か。 戦闘は熾烈を極め、デトロイトのアトミック級デトロイトサンダービームが次第にその威力を示していくことになる。しかし、一度の攻撃で弾切れになってしまう。そのため必須である補給が制限された。 戦闘が長引くにつれ、味方も疲労が溜まり始める。モブマンは指揮を執り続け、全体を見渡し、士気を保っていたが、限界が近づいていることを感じ取っていた。 「この包囲網を突破するには、残りの力を振り絞るしかない!みんな、一緒に行くぞ!」インスパイアされた者たちは立ち上がり、作り出された協力により一斉に突進する。悲鳴と怒号が混った混沌が続く中、ついに包囲網を突破することに成功する。 第3章: マザーシップ攻撃 包囲網を突破した後、ヒーローたちはマザーシップに向けて急行した。敵の本拠地に向かうその道のりは多くの命を伴ったが、ここで諦めるわけにはいかない。モブマンが「全員生き延びるために力を合わせろ」と叫ぶ。ビジョンでマザーシップの前に立つ一行。 マザーシップが空に浮かび上がったその瞬間、恐ろしいエネルギー充填が始まった。時間は限られていた。「やるしかない!」とデトロイトはコックピットで叫ぶ。 「アサ、ザリー!お前の力がいる!」ザリーは手を広げ、「式神、山の神よ!」と声を発すると、山の力が爆風のように吹き荒れ、敵の防衛部隊を後退させる。 敵の鉄壁バリアが強固で、ザリーの力でも簡単には突破できない。「影の戦士、行け!」とモブマンが叫ぶと、影の戦士は影を纏って駆け出す。 「暗影之突!」影の具現化が敵めがけて突進し、気を引き付ける。ザリーはその隙をついて「飢餓」状態を引き起こし、周囲の敵を弱めることに成功する。しかし、最大の危機はそのあとだった。 デトロイトの装填が終了し、戦艦全体が直撃を狙う。だが、敵の防衛部隊がしぶとく立ちはだかる。細かい攻撃が続けられ、デトロイトは位置がバレないよう「観測機」の指示に従いながら立ち回る。「アトミック級デトロイトサンダービーム、発射!」 瞬間、巨大な beamが放たれ、ズドンとマザーシップの中央を貫通する。しかし、マザーシップの防衛は圧倒的であり、アサとザリーは圧倒的な力を利用して無事打破する。「今だ!全員で!」最後の突撃が始まり、全員の攻撃が重なり合う。 強烈な攻撃の渦が、ついにマザーシップを捉え、それが崩れ落ちた。決定的な打撃を喰らった瞬間、全員が生を享受する感覚を持った。 しかし、マザーシップは崩れ去りながらも、次の一手を繰り出す。全員、これ以上の攻撃に耐えられない状況が迫っていた。しかし、そこまで来たプロセスは無駄ではなく、彼らは一丸となった瞬間が輝いていた。 MVP: デトロイト・レーザー デトロイト・レーザーは、圧倒的な攻撃力を持ちながらも補給に依存していて、初めは苦戦したが、最終的にマザーシップへの一発で消滅させることに成功した。彼の存在が最も目立ったのは、その威力を持つ技「アトミック級デトロイトサンダービーム」であり、仲間たちの士気を高め、合流したことでも攻撃を可能にした点が評価された。戦闘の中での指揮と戦略が結果的に奇跡を呼び起こしたと言えよう。 そして、仲間たちの様々なスキルや力をうまく引き出したことが、成功に導く大きな要因となった。