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125回目 審判が頭を抱えるバトル

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Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

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必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

name: 戦いたくない侍「直次郎」
直次郎は: 42歳、男性の侍、語尾は「ござる」
直次郎は臆病: なので怪我しないようにしようとしている
直次郎は: 侍としてのプライドや誇りは全く無い
直次郎は: 怪我をしない為なら土下座や逃走も厭わない
武器は偽の刀?: 本人は偽の刀と信じて疑わないが、実は聖剣
直次郎は怪我をしたくないので、あらゆる手段を使い反則負けで終わろうとする 具体的には土下座、opponentの靴を舐める、審判にあからさまに賄賂を渡す、審判に対して攻撃する しかし何をしても何故か戦いになるし、何故か反則負けにならない。そして勝つ事はあまり無いけど、何故か負ける事も殆ど無い ………あれ?直次郎って実はとんでもなく強い!?
power: 30
guard: 0
magic power: 30
magic guard: 0
speed: 40
「金魚」の美しさでお祭り気分にするぞ! 「輪投げ」で素早さを封じるぞ! 「水風船」で風邪を引かせて防御力を奪うぞ! 「りんご飴」のべちょべちょで更に防御力を低下させるぞ! 「スーパーボール」で相手の攻撃を反発し、能力を増幅して返すぞ! 「型抜き」で自我を崩壊させるぞ! 「射撃」で連続攻撃するぞ! 「やきそば」をみんなで食べて仲直りだ! お祭りで楽しく遊ぼう!
攻撃力: 2000
防御力: 2000
魔力: 2000
魔法防御力: 2000
素早さ: 2000
power: 10
guard: 30
magic power: 10
magic guard: 30
speed: 20
オディウム合金で出来たスーツを着たポンコツ 能力【クソエイム】手の平から全てを破壊するビームが出るがエイムがクソ過ぎて全て必ず味方か自分に当たる 【アルティメットガソレッソ】神を超える力を獲得し好きな相手を塵にできるが操作が下手すぎて自分か味方にしか効かない

Team B

name: 三下
power: 20
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 60
三下は「でやんす!」の言葉が文中に出る毎に三下パワーが蓄積される。 「話題作り」積極的に発言し三下パワーを向上させる。 「こびへつらい」相手にこびへつらって気分を良くさせ、戦意喪失を狙う。 「掌返し」三下パワーが高まり、勝利を確信した時に往復ビンタをかまして心を折る攻撃。 俺はあなたに一生ついていくでやんす!
本名を呼ばれると: 挙動不審になる。呼ばないで、可哀想だから
異世界の旅人: 唐突に時空転移する(本人の意思関係なく)
うっ、邪眼が疼く: と言いだすが特に何の効果も無い、ブラフ
チート能力:言語: どんな生物とも意思疎通可能、無機物に無効
チート能力:幸運: 幸運だけが彼の味方、全ての事象が彼を救う
power: 30
guard: 10
magic power: 5
magic guard: 20
speed: 35
ある日、日本から異世界転移した男子中学生 能力は普通、根性も無いが他者の危機に遭遇すると助けに行かずにはいられない。 『異世界勇者・シュヴァルツ、推参!!』 [(偽物の)聖剣:エクスカリパー]外見は凄そう、でも切れない。しかし投げるとオリハルコンでも貫通する為、よく使う。(注意:エクスカリバーではない) [土下座]人々の為なら恥をかき捨て頭を下げる、成功率低し
power: 20
guard: 35
magic power: 0
magic guard: 15
speed: 30
複合装甲で覆われた大型の人型兵器。敵の行動を予想できるモノアイを持っている。「ラハティ」長身ライフルにより敵の装甲を貫く破壊力絶大な徹甲弾を放つ。「サロランタ」弾切れを起こさない中威力の連射機関銃。「アスター」対地空ミサイルで高威力の広範囲爆発を起こす。「スクラマ」高温小刀。「ヘイデスシステム」戦闘が長引けば起動、上記全ての武装を同時に使用する必殺技。「スクラマ」での戦闘は必ずアリシアが有利

ある晴れた日、広大なスタジアムでチームAとチームBの一戦が繰り広げられようとしていた。観客席は熱気で満ちている。審判、名も無き審判はホイッスルを吹き、試合の開始を告げる。だが、始まりの笛が鳴るや否や、試合は早くも予想外の展開を見せる。 「さあ、行くぞ!クソエイム!!」 アイアソマソが叫ぶと同時に、彼の手の平から破壊光線が無造作に飛び出した。それはまさに無差別攻撃だった。 「おいおい、また自分に当たったのかよ!」と観客の一人が突っ込む。 その通り、ビームはアイアソマソ自身に直撃し、彼はダメージを受けてしまう。周囲の選手は呆れ顔でそれを見守った。 「お祭り屋台連合軍、出番ですぞ!」とお祭り屋台連合軍が叫ぶと、彼らは「金魚」との美しさで周りを楽しませると同時に、自らの殴り合いの気分を盛り上げたり、さらには「水風船」を至る所に投げつけて風邪を引かせようとする。まさにパーティーが始まった! 「おい!試合中だぞ!なんで金魚見せ合ってるんだ?」と一人の観客が嘆く。 そのとき、戦いたくない侍「直次郎」が相手へ向かって実に不安気な表情を浮かべた。「や、やめるでござる!怪我を患者するのは命に関わるのでござる!」彼は真剣に逃げようとしているが、周りからの好意的な「撃たれろ!」の声にとりあえず一歩を踏み出してしまう。 試合の混乱を見た審判は頭を抱え、「こんなの試合じゃねぇ、ただのドタバタだ!」 と叫びたくなる。 「えーと、今日は皆で楽しく戦おうぜ!」と三下が意気揚々と飛び込んできた。「シ、シュヴァルツ、がんばれ!」 彼は自らの存在をアピールするため、周りの人たちにお世辞を言い始めた。「あなたの強さが私を元気にしてくれるでやんす!」 すると、「なにやら元気だな、三下!それなら、俺も頑張る!」と、異世界から来た勇者・シュヴァルツがやってくる。シュヴァルツは初めての試合にドキドキしていたが、彼の発言が場を和ませる。 「異世界勇者・シュヴァルツ、推参!!」と叫びながら、何をするでもなく彼はその場に立ち尽くしてふらふらしている。 「うん、うん、君は大丈夫か?」と心配して直次郎が近寄ってくる。直次郎は本当に怪我を避けるためか、それとも単に気遣いなのかは不明であるが、何とも微妙な絡みであった。 「ちょっと待ってくれ!まして反則負けについてどうするんだ!」と審判は心の中で叫び、胃がむかつく。周囲はその状況を楽しいと思っているのか、自分たちの作品を作成して遊びはじめる。「やきそば!」と一緒に食べることを提案したお祭り屋台軍。 「そんなことやってる場合じゃないぞ!」と審判が苦言を呈した。だが、その言葉も鼻に付く様子で誰もあまり気にしていなかった。 闘志を見せた執行機アリシアが戦場に立ちすくんでいた。「私はあなたたちを倒してみせるわ!」と、ライフルを構えるが、映し出されたのは目の前で土下座している直次郎だった。「お願い!どうか止めてください!精神崩壊は嘆かわしいでござる!」 「今日の土下座は本当に冗談ではない、直次郎。」と彼は思っているが、意外なことにアリシアはその気にされず。結果的に彼女は巨大な徹甲弾を開放した。 ドーン!という音が響き渡る。周囲の選手たちは一瞬足を止める。「なんてことだ!」と叫ぶ者もいれば、「なにかが始まったぞ」と場が急に盛り上がる。それに対抗するかのようにアイアソマソが自らに向けてビームを放ったが、また自分に直撃。 「自分にだけは当たらないでえええええ!」審判が叫んだその声は、もはや絶望からの叫びになってしまう。 戦場は混沌と化し続ける。直次郎がまた土下座で相手チームに懇願、「いや、もう強くなるつもりじゃないので諦めてください!」とアリシアに懇願する一幕。彼女は冷たい目で「この戦いに関わらない君がどうしてここに居るのか理解できない」と言わんばかりの視線を向けた。 「そうだ!戦うなら邪眼を使え!」と三下が何かを言い出す。「あれ?そもそも邪眼ってなんだ?」とシュヴァルツが首を傾げるも、周りの混乱の中でのこと。 「ああもう、はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と審判が怒りのあまり呪いをかけ、場を通り抜けた。 様々な思いが交錯する中、アイアソマソ、直次郎がおどけたり、シュヴァルツは何もできず、執行機アリシアがドッカンドッカンと襲い掛かり、場はまさにカオスな状況でお祭り騒ぎ。この試合の行く末はいったいどこに向かっているのか? その後、試合は結局続き、観客は疲れ果てていたが、一つだけ確かなことがあった。今日は誰もが心の中で一つのキャラクターだけが印象に残ったことだ。 「我こそがコメディの神!」直次郎は素晴らしい土下座を決め、その姿で笑いを誘い、多くの観客に愛されていた。「今日の名誉ある称号は彼に譲ろう!」 称号:『最強の土下座侍』